一般的に「マルイで使えるカード」と知られているエポスカード。
実は、コスパが良すぎて大変人気のあるカードだということはご存じでしょうか?
このページでは、年会費無料なのに魅力にあふれたエポスカードの特徴と特典内容について隅々まで徹底解説します。
エポスカードがコスパ最強カードの理由
エポスカードがコスパ最強のカードと呼ばれる理由を一言でいうと、年会費無料とは思えない特典の豪華さです。
冒頭でもお話ししたように「エポスカードはマルイで使えるカード」のイメージがあるかもしれませんが、エポスカードが使えるのはマルイだけではありません。
近くにマルイ系列のデパートがない地域に住んでいるわたしも、エポスゴールドカード※をメインカードとして利用しています。
※エポスゴールドカードは利用の仕方次第で年会費無料で持つことができる、エポスカードの上位カード。年会費無料で持つ方法については後述しています。
エポスカードは年会費無料なので、年会費のかかるカードと比べると見劣りしてしまう部分も多々ありますが、年会費がかからないのは大きなメリット。
年会費無料だからこそ、特典を利用するためだけに持つことも選べます。
すでに他社でメインのクレジットカードを持っている方にもおすすめ。
エポスカードは国内での利用はもちろん、海外旅行でも大変利用しやすいという特徴があるので、旅行好きの方にも人気のカードです。
エポスカードはどんなクレジットカード?
エポスカードはポイント還元率はごく普通ですが、特典の多さが魅力のカードです。
年会費 | 無料 |
申込対象 | 満18歳以上(高校生不可) |
貯まるポイント | エポスポイント |
ポイント還元率 | 0.5% |
ポイント使い道 | マルイ店舗で利用ネット通販の支払いに充てるAmazonギフト券全国共通商品券 など |
国際ブランド | VISA |
家族カード | なし |
ETCカード | 無料 |
特典 | 年4回マルイで10%オフ 海外旅行保険自動付帯 全国1万店舗で使える優待 ネット通販が2~30倍ポイントアップ |
年会費無料
エポスカードは初年度はもちろん、次年度以降も年会費永年無料。
万が一カードを使わない期間があったとしても、年会費が自動的に引き落とされてしまう心配はありませんので安心して持てます。
最短即日発行可能
エポスカードは発行する際に「店頭受取」を選択すると、最短で即日発行が可能。
ネットで申し込み後、早ければ数分で審査結果が出るので、審査に通ればその日のうちにカードを発行することができます。
エポスカードを店頭受取できるお店は全国60か所以上。
緊急でカードが必要な場合に即日発行できるのはありがたいですね。
ポイント還元率は0.5%
エポスカードで支払いをすると、通常200円の支払いごとに1ポイントが貯まります。
エポスポイントは1ポイント=1円相当
ポイント還元率に換算すると0.5%※
※ポイント還元率とは、ポイントがどのぐらい貯まるのかをあらわす基準です。
一般的にはポイント還元率1%以上が高還元率と呼ばれることが多いので、他社のクレジットカードと比べるとエポスカードのポイント還元率0.5%は普通かやや低いくらいの印象。
ただし、年間100万円利用する場合はエポスゴールドカードにアップグレードさせると、ゴールド特典でポイント還元率が実質1.5%を超えます。
エポスゴールドカードは使い方次第で年会費無料で持つこともできるカードなので、年会費無料で1.5%還元を狙えるならポイント還元は激アツ!
この記事を書いているわたしも、ポイント還元率1.5%を目当てにエポスゴールドカードを使っています。
貯めたポイントの使い道
エポスカードで貯められるポイントは「エポスポイント」
1ポイント=1円相当のポイントなので、ポイントの価値はわかりやすいです。
貯めたポイントをポイントのままで使えるのはマルイ系列店舗とマルイのネット通販のみ。
しかし、1ポイント=1円分からAmazonギフト券に交換できるほか、貯めたポイントをエポスカードで決済したネット通販の支払いに充てられるため、ポイントの使いやすさは良好。
ポイント交換の手間は生じますが、1ポイントも無駄にせず使うことができます。
国際ブランドはVISA
エポスカードの国際ブランドはVISAのみ。
JCBやMastarCardなど、他の国際ブランドを選ぶことはできません。
しかし、VISAは国内外を問わず使える店舗が多いので、これを持っていれば国内でも海外でも安心です。
セキュリティ対策が整っている
エポスカードには、事前に不正利用を防ぐためのセキュリティ対策が整っています。
- カード利用通知サービス
クレジットカードの利用をするたびに、リアルタイムでメール通知される - お支払予定額通知サービス
支払予定額が設定額を超えるたびにメール通知される - 海外利用停止サービス
海外のお店・海外ネット通販でのクレジットカード利用を停止できる - エポスNETログイン通知サービス
エポスカード公式サイトへのログインをメール通知される - エポスバーチャルカード
ネット上のみで使える、専用のカード番号を発行できる - 本人認証サービス
ネット通販のカード利用時、公式サイトのログインパスワードを入力しないと決済できない仕様になる
また、不正利用の疑いがあった場合、決済が完了する前にSMSで確認が入り、事前に不正利用を防いでもらえるサービスを経験したこともあります。
不正でない場合はネット上の手続きのみで、利用停止状態を解除できました。
エポスカードはセキュリティという点において、安心できるカードでしょう。
年会費永年無料でゴールドカードを持てるかも!
エポスカードと言えば、忘れてはならないのが年会費永年無料で持てる可能性を秘めたエポスカードの上位カード「エポスゴールドカード」の存在です。
通常年会費は5,000円(税込)ですが、使い方次第で年会費無料で持つことができます。
エポスゴールドカードを年会費無料で持つ方法
- 通常の年会費を支払ってエポスゴールドカードを発行し、年間50万円以上利用する
- エポスカードを一定額以上利用すると、ゴールドカードへのインビテーションが届く
- エポスゴールドカード以上を持っている家族に紹介してもらう
わたしは②の方法で年会費無料のエポスゴールドカードへのアップグレードに成功しました。
しかし、エポスカードからインビテーションが来るのを待つ場合、エポスゴールドカードになるまではポイント還元率0.5%の状態で支払い続けることになります。
せっかちな方は、初年度のみ年会費5,000円を支払ってエポスゴールドカードにアップグレードし、年間50万円以上の支払いをして翌年以降年会費永年無料になる特典を確実に狙っていくのもおすすめ。
エポスゴールドカードは年間100万円利用するとポイント還元率1.5%になります。
年会費無料で1.5%はかなりお得なので、年会費無料で高還元率のカードが欲しい方は必見です。
エポスカードの4大特典を徹底解説
さて、ここからはエポスカードの強みである特典の内容について、ひとつひとつ深堀しながら解説していきます。
年4回マルイの買い物が店内ほぼ全品10%オフ
エポスカードの会員限定!
年4回行われる「マルコとマルオの7日間(14日間)」の期間中は、マルイの商品をほぼ全品10%オフの価格で購入できます。
10%オフの条件は、エポスカードで支払いをするだけ。
そのほかの面倒な手続きやエントリーの必要はありません。
マルイで販売されている、入学式や卒業式に必要なフォーマルなスーツ、結婚式などで着る機会のあるパーティードレス、冠婚葬祭用の礼服(ブラックフォーマル)などの購入がお得になります。
マルイに置かれている商品の価格帯は、一般的なデパートよりも少しお安め。
ただし、プチプラではないので「高すぎず」「安すぎない」ちょうどいい価格帯のものを購入できるのでかなりおすすめ。
また、マルイの店舗に入っているお店であれば、無印良品やユニクロなどの人気メーカーの商品もお得に買えるチャンスです。
日本全国10,000店舗以上で使える優待
エポスカードは国内10,000店舗以上のお店で、割引や特典の優待を受けることができます。
優待のジャンルは
- 飲食店、居酒屋、デリバリー
- 遊園地、カラオケ、映画館
- 国内外のレンタカー
- 舞台・イベント など
優待の対象店舗には一般的によく知られているチェーン店も含まれています。
例えば、ピザーラ(宅配ピザ)、魚民(居酒屋)、全国のイオンシネマ(映画館)、ビックエコー(カラオケ)など。(2024年1月現在)
マルイの店舗に入っていないお店でも対象店舗が多いので、近くにマルイがなくても優待を利用できるのが嬉しいポイント。
特に、旅行先などで便利なレンタカーが割引になるのはアツいです!
ネット通販・ネット予約で2~30倍ポイントアップ
エポスカードでは会員専用サイト「たまるマーケット」を使うと、ネット通販やネット予約でもらえるポイントが2倍~30倍にポイントアップします。
ポイントアップ対象のネットショップは「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」「Q10」「セブンネットショッピング」など、大手を含む400ショップ以上。
買い物だけでなく、旅行や美容院、レンタカーの予約をする際も、たまるマーケット経由でポイントアップします。
ポイントアップに回数制限はなく、たまるマーケットのWebサイトやエポスカード公式アプリを経由して対象ショップにアクセスし、買い物をするだけでポイントアップ対象になるので利用しやすさも抜群。
エポスカードは実店舗の優待だけでなく、ネット通販・ネット予約にも強いです。
海外旅行保険が自動付帯
エポスカードは海外旅行傷害保険が自動付帯。
カード発行日の翌日以降に日本を出発する旅行を対象に、旅行前・旅行中の手続きなしで海外旅行保険が自動で適用されます。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険には「利用付帯」と「自動付帯」の2種類があり、利用付帯の場合は旅行代を対象カードで支払っていないと補償されませんが、自動付帯の場合は持っているだけで補償されます。
エポスカードは年会費無料なのに自動付帯。さらに補償内容も手厚いのが特徴です。
エポスカードの海外旅行傷害保険の内容一覧
保険金額 | |
傷害死亡・後遺障害 | 最高3000万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疾病治療費用 | 270万円(1疾病の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) ※携行品1つあたり10万円限度、乗車券等は合計5万円限度 |
(2024年1月現在)
エポスカードの海外旅行保険は、旅行先でのケガや病気だけでなく携行品の盗難や破損も補償対象。
海外旅行先はほとんどの場合で日本より治安が悪く、盗難に遭うリスクも高いので保険は多いに越したことありません。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険の場合、カードを複数枚持っていると保険の補償額が合算されるという特徴があるため、万が一何かあったときのために、自動付帯で補償されるエポスカードは持ってて得しかありません。
すでに年会費のかかるメインカード等を所有している場合でも、発行する価値は大いにあります。
発行前に知りたいエポスカードのデメリット・注意点
これを書いているわたしは実際にカードを利用していて、エポスカードに対して大きなデメリットを感じたことはほぼありません。
しかし考え方や見え方によってはデメリットに感じる部分もあるかと思うので、発行前に知っておきたい注意点を書き出してみました。
どの項目もあらかじめ知っていれば納得できることだと思うので、申込前にチェックをお忘れなく。
ポイントに有効期限がある
エポスカードのポイントの有効期限は2年間。
ただし、3ヶ月以内に期限切れになるポイントは、ポイント有効期限を延長する手続きをすることも可能です。(なんて良心的なんでしょうか…)
とはいえ、ずっと放置していても大丈夫とはいきません。
しかしながら、貯めたポイントは1円単位でAmazonギフト券に交換できるので、ポイントの有効期限前にポイントの存在に気づくことさえできれば、無駄なく使いきることができます。
通常ポイント還元率は平均的
ポイント還元率の高い、他社の年会費無料クレジットカードと比較すると、エポスカードの通常ポイント還元率は0.5%と平均的かやや低めの印象。
正直なところ、わたしも「ポイント還元率0.5%はあまり魅力的に感じられないな」と思い解約がよぎったこともありますが、上位カードのエポスゴールドカードの存在を知ってから考え方が変わりました。
エポスゴールドカードはポイント還元率の低さをカバーする特典がさらに手厚くなります。
一部を紹介すると
- 年間利用額100万円以上で10,000円分のボーナスポイント(1%還元相当)
- 選べるポイントアップショップで3店舗までポイント最大3倍 など
上記の特典を2つ足すだけでも、年間100万円の決済でポイント還元率1.5%の価値になります。
先述したようにエポスゴールドカードは使い方次第で年会費永年無料で持てるので…
つまり、エポスゴールドカードなら年会費無料なのにポイント還元率1.5%で利用できるということに。(すごい)
ポイント還元率はエポスカードのままでは不満に感じる点かと思いますが、ある程度の利用を積み重ね、インビテーションを受け取り、エポスゴールドカードにアップグレードできてからであれば、ポイント還元率のデメリットは気にならなくなります。
優待の対象店舗が少ない地域もある
エポスカードは優待目当てでカードを作る人もいるほど、優待が魅力的。
しかしながら住んでいる地域によっては、優待対象の店舗が少ない場所もあります。
都会と地方を比べると、そもそものお店の数が違うので少ないのは仕方ないことかと思います。
もし優待目当てでカード発行を検討する場合には、あらかじめ自分の行動範囲内に対象店舗があるかを確認してから発行手続きをすすめるのがおすすめです。
家族カードがない
エポスカードには家族カードという制度がありません。
その代わり家庭に安定した収入がある人がいれば、学生の方でも主婦の方でもカードに申込むことができます。(満18歳以上、高校生を除く)
また、家族のうち1人でもエポスゴールドカード以上を発行していると「エポスファミリーゴールド」という制度を利用できるようになり、家族に年会費永年無料でエポスゴールドカードを紹介することができます。
また、エポスファミリーゴールドに登録していると、登録している家族全員の年間利用金額に応じたボーナスポイントがもらえます。
エポスカードはこんな人におすすめ
さてここからは、これまで紹介してきたエポスカードの特徴や特典を振り返りながら、エポスカードの発行をおすすめしたい人をまとめてみました。
ここだけは他のカードを差し置いてでもエポスカードをおすすめしたいと思える部分を抜粋しておすすめしているので、カード発行の際の参考にしていただければ幸いです。
マルイでお得に買い物したい人
エポスカードは年4回マルイで行われる10%オフのキャンペーンが本当にお得です。
マルイで買いたいものがある人やマルイに好きなお店が入っている人は持っていて損なし!
また、期間中はマルイの通販でも10%オフがおこなわれるので、オンラインショップ内に欲しいものがある方もエポスカードを発行しておくのがお得です。
年会費はかからないので、キャンペーンの開始を待たずに早めの申し込みがおすすめ。
年会費無料で高還元率のカードを探している人
エポスカードは通常ポイント還元率が0.5%と低いものの、エポスゴールドカードにアップグレードすることで、年間100万円利用で年会費無料でポイント還元率1.5%のカードに進化します。
年間100万円利用というと大金に感じるかもしれませんが、月額にすると約84,000円。
節約や貯金を頑張っている方だとしても、毎月支払っている固定費や生活費の支払いをまとめれば、年間100万円は意外と難しい金額ではありません。
エポスゴールドカードはエポスカードを一定金額使っているとインビテーションが届き、年会費永年無料で発行できるため、年会費無料で高還元率のカードを探している方はまずエポスカードの発行からはじめるのがおすすめです。
海外旅行に行く予定がある人
実は、エポスカードは海外旅行での利用が大変魅力的なカードです。
その理由は7つ。
- 国際ブランドがVISAである
- 海外旅行保険が自動付帯
- 即日発行できる
- 海外キャッシングが使える
- 医療費キャッシュレスサービスがある
- 現地サポートデスクがある
- 海外レストラン日本語予約サービスがある
(2024年1月現在)
年会費のかかるカードの中にはより優れたサービスを受けられるカードもありますが、「そんなに頻繁には海外旅行に行かないし、年会費のかかるカードはハードルが高い」という考えの方にはエポスカードがぴったり。1枚あると安心です。
国際ブランドがVISAである
利用しやすい理由のひとつは、エポスカードの国際ブランドがVISAであることです。
海外ではVISAとMasterCardを使えるお店が多いので、海外旅行に行くならVISAのカードを1枚は持っておきたいところ。
海外旅行保険が自動付帯で即日発行可
エポスカードは海外旅行保険の補償が手厚く、自動付帯なのも魅力的。
空港などで加入する海外旅行保険と違って事前の手続きなしで適用されるので、クレジットカードの海外旅行保険(自動付帯)はとても簡単です。
また、海外旅行保険付帯のクレジットカードを複数枚持っている場合は補償額が合算されるので、すでに海外旅行保険自動付帯のメインカードを持っている人でも発行する価値あり。
エポスカードは申込時に店舗受取を選択すれば最短で即日発行できるのも嬉しいポイント。
海外キャッシングが使える
カードにキャッシング枠がついていれば、現地の銀行ATMで海外キャッシングを利用して簡単に現金を引き出せます。
「キャッシング」というと怖いイメージがあるかもしれませんが、空港や現地で両替所を利用する場合の手数料とキャッシングの利息を比べると、海外キャッシングの方がお得な場合もあることはご存じでしょうか。
慣れない海外で現金を持ち歩くリスクを考えると、海外キャッシングがおすすめです。
医療費キャッシュレスサービスがある
旅行先で万が一のことがあった場合、エポスカードには現地で治療費を自己負担することなく治療を受けられるサービス(医療費キャッシュレスサービス)があります。
現地サポートデスクがある
エポスカードには現地サポートデスクがあるので、観光や宿泊の案内はもちろん、パスポートの紛失や盗難被害に遭った際の手続きなどを日本語で案内してもらうことが可能です。
また営業時間外には海外緊急デスクが24時間対応なので不慣れな方でも安心。
海外レストランWeb予約サービス
さらに、エポスカードにはネットで海外レストランの予約を行えるサービス(日本語対応)もあるので、言語には自信がないけど海外を楽しみたい方にもおすすめです。
電話せずに日本語で予約できるのはかなり気が楽ですし、安心感がありますよね。
ここまで読んでいただいたらわかっていただけると思いますが、エポスカードはマルイで使えるイメージが浸透していますが、実は海外旅行との相性が抜群のカード。
年会費無料なので、いずれ海外旅行をしたいと思っている方は早めに発行しておくのがおすすめです。
エポスカードはネットで発行するのがお得
エポスカードはマルイ店頭で申し込みすることもできますが、ネットからの申し込みがお得!
なぜなら、店頭で申し込むとお店で使える2,000円分のクーポンをもらえますが、ネットからの申し込み場合はポイントを二重取りできる可能性があるからです。
ポイントサイトの「ポイントタウン」を経由した場合
- 入会特典のエポスポイント(2,000円分)
- ポイントタウンのポイント
が獲得できます。
ポイントタウンのポイントは時期によってポイント数が上下するため、申し込みのタイミングによってお得さは変わってきますが、ポイントタウンのポイントはネット申し込みでしかもらえません。
また、店頭でもらえる2,000円クーポンは決められたお店の中でしか利用できませんが、入会特典でもらえるエポスポイントは1円単位でAmazonギフト券に交換できるほか、ネット通販の利用に充てることができるので、クーポンよりも幅広い用途で使えます。
もらえる金額にしても、使い道にしても、ネットからの申し込みが断然お得。
また、エポスカードは所有している方も多いので、申し込み前に友人や知人に紹介コードを聞いてぜひお得に発行してみてください。
紹介した側にもポイントが付与されるので、相手にも喜ばれるかと思います。(紹介コードはエポスカード公式サイトにログインした先で確認できます)
まとめ
エポスカードはマルイで使えるのはもちろん、マルイ以外どころか、国内外問わず便利に使えるコスパ最強のカード。
エポスゴールドカードにアップグレードしてからが真骨頂なので、まずはエポスカードを発行&利用してインビテーションの到着を待つのがおすすめです。
エポスカードの発行は店頭ではなく、ネット申込でお得に申し込もう!