トレーニングチューブのおすすめ人気ランキング10選 | eny by auPAYマーケット

筋トレを始めたいけれど、どのグッズを選べばよいのか迷う方も多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめなのが、全身の筋肉を効率よく鍛えられる「トレーニングチューブ」 です。筋トレ専用に作られたゴムチューブで、初心者でも使いやすいのが大きな魅力です。

そこで今回は、トレーニングチューブの選び方と、おすすめの10商品をランキング形式でご紹介 します。トレーニングチューブによって負荷のかかり具合や機能性が異なる ため、ぜひ参考にしてみてください。

目次

トレーニングチューブの選び方

トレーニングチューブを選ぶ際のポイントは「ハンドルの有無」「強度」「タイプ」「本数」「持ち運びやすさ」「コスパ」の6つです。自分のトレーニング目的や使用シーンに合わせて、適切なチューブを選びましょう。

ハンドルの有無で選ぶ

出典:amazon.co.jp

ハンドル付きタイプ は、しっかり握りやすく、初心者でも扱いやすい のが特徴です。一方で、ハンドルなしタイプ は、負荷をかけやすく、自由度が高いため上級者向け になります。

まずはハンドル付きのタイプから始め、トレーニングに慣れてきたらハンドルなしタイプへ移行すると、スムーズに負荷を調整しやすくなります

強度で選ぶ

トレーニングチューブは「ソフト」「ミディアム」「ハード」 の3種類があり、負荷のかかり具合や伸縮性が異なります。使用目的に合わせて適切な強度を選びましょう。

初心者におすすめの「ソフト」

出典:amazon.co.jp

トレーニングチューブを初めて使う方には「ソフト」タイプ がおすすめです。負荷は約10kg程度 で、軽めの運動やストレッチ、リハビリ目的に最適。疲れにくく、無理なくトレーニングを続けられる強度 です。

体を少し鍛えていきたい人は「ミディアム」

出典:amazon.co.jp

本格的に筋トレを始めたい方は「ミディアム」タイプを選びましょう。負荷は中程度 で、筋肉を引き締めたり、筋肥大を目的とするトレーニングに適しています。初心者から中級者まで使いやすい強度です。

本格的に体を鍛えたい人は「ハード」

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筋力アップを目指す方には、負荷が約50kg以上 ある「ハード」タイプがおすすめ。鍛えたい筋肉にしっかり刺激を与えられます。

ただし、強度が高いため無理をせず、正しいフォームでトレーニングすることが大切 です。

タイプで選ぶ

トレーニングチューブには「チューブ」「ゴムバンド」「変形・進化タイプ」の3種類があり、それぞれ異なる特徴があります。

カットや結びができる「チューブタイプ」

出典:amazon.co.jp

チューブタイプは、柱に結んだり、カットして長さを調整できるため、自由度が高いのが特徴です。メーカーによって伸縮性に差があるものの、好みに合わせたトレーニングが可能 なため、幅広い層に人気があります。

安定感がある「ゴムバンドタイプ」

出典:amazon.co.jp

ゴムバンドタイプは、足や柱に引っ掛けることで、安定したトレーニングができる のが魅力です。耐久性が高く、初心者でも扱いやすい 設計になっています。

また、軽量で持ち運びやすいため、外出先でも使いやすい のがメリットです。

機能性に優れた「変形・進化タイプ」

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近年では、鍛えたい部位に合わせて形状が工夫された進化系のトレーニングチューブも登場しています。

リハビリ用や高齢者向けに改良されたタイプもあり、目的に合わせて選べるのが特徴 です。

使用目的に合わせて本数を選ぶ

トレーニングチューブには、1本タイプと複数本セットタイプ があります。トレーニングの目的に合わせて選びましょう

本数に合わせた特徴について解説をしていきますので、参考にしてください。

肩や腰・胸筋を鍛えるなら1本

出典:amazon.co.jp

トレーニングチューブを1本で使用する場合は、無理のない強度で肩や腰・胸筋を鍛えやすく、初心者にも人気があります。背筋や腕など各部位の筋肉繊維を伸ばしながらトレーニングできる ため、効率よく鍛えられるのが特徴です。

また、1本タイプはコンパクトで収納しやすく、持ち運びにも便利 です。外出先で時間が空いたときや、フィットネスの一環として手軽にトレーニングしたい方にも最適 です。

足や腕をしっかり鍛えるなら2本以上

出典:amazon.co.jp

2本以上のセットタイプは、足や腕を重点的に鍛えたい場合に適しています。1本でも使えますが、複数本あれば負荷を調整しやすく、幅広いトレーニングが可能になります。

持ち運びやすさで選ぶ

出典:amazon.co.jp

トレーニングチューブを選ぶ際は、持ち運びのしやすさ も重要なポイントです。本数が多いタイプや分厚いゴムバンドは持ち運びには不向き ですが、安定性が高く、本格的なトレーニングが可能というメリットがあります。

一方で、軽量でコンパクトなタイプは、外出先でも使いやすく、気軽にどこでもトレーニングできる のが魅力です。出張や旅行中でも運動を続けたい方には、持ち運びやすいチューブを選ぶのがおすすめ です。

コストパフォーマンスの良さで選ぶ

出典:amazon.co.jp

トレーニングチューブは、タイプや形状、本数によって価格が異なります。商品によっては、リーズナブルな価格帯のものから、高めに設定されているものまで幅広く展開 されています。

また、アタッチメントや収納袋などの付属品が付いている場合は価格が高めになりやすい傾向があります。そのため、自分の予算や用途に合わせて、コストパフォーマンスの良いものを選ぶことが重要 です。

トレーニングチューブのおすすめ人気ランキング10選

ここからは、おすすめのトレーニングチューブ10商品をランキング形式で紹介 します。それぞれの特徴を細かく解説するので、あなたにぴったりのトレーニングチューブを見つけてください。

1位 TheFitLife トレーニングチューブ

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:無
  • 強度:-
  • タイプ:ゴムバンドタイプ

高品質のラテックス素材で断裂しにくい

チューブタイプの5本セットで、耐久性の高いラテックス素材を採用しているため、強い引っ張りにも耐えられ、断裂しにくいのが特徴です。コンパクトなサイズで持ち運びしやすく、ハンドル部分には滑り止めが付いているため、安定した使用感が得られます。コストパフォーマンスに優れており、多くの人に支持されている人気のトレーニングチューブです。

2位 GronG(グロング) トレーニングチューブ 4573259495997

詳細情報

  • ハンドルの有無:無
  • 強度:ソフト・ミディアム・ハード
  • タイプ:ゴムバンドタイプ

バンドカラーによって強度が変わるゴムバンドタイプ

ゴムバンドタイプのトレーニングチューブで、場所を選ばず気軽にトレーニングができるため人気があります。5種類の強度が用意されており、ジムマシンと比べて筋肉にかかる負担が少なく、初心者でも使いやすい のが特徴です。エクササイズにも適しており、軽い運動を始めたい方におすすめのトレーニングチューブです。

3位 amugisトレーニングチューブ amu-tube

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:有
  • 強度:ソフト・ミディアム・ハード
  • タイプ:チューブタイプ

長めのストラップで手が滑りにくい

4.5kg~18kgの負荷をかけられるトレーニングチューブセットです。高品質なラテックス素材を採用しており、耐久性が高く断裂しにくいため、長く使用しやすいのが特徴です。強度が異なる5本セットで、連結することで自分の好みに合わせた負荷でトレーニングが可能です。

4位 Happy night Rainbowトレーニングチューブ 4929202489551

出典:rakuten.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:有
  • 強度:ソフト・ミディアム・ハード
  • タイプ:チューブタイプ

トレーニングチューブが5本入っているお得なセット

チューブタイプとなっており、猫背改善・股関節の強化・骨盤のゆがみ矯正など、さまざまなトレーニングに活用できるトレーニングチューブです。13点入りの豊富なセット内容で、初心者から上級者まで使いやすく、幅広いレベルのトレーニングに対応できるお得なアイテムです。

5位 STEADY トレーニングチューブ ST104

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:有
  • 強度:ソフト・ミディアム・ハード
  • タイプ:チューブタイプ

「刃牙」とコラボをしたことがあるブランドのトレーニングチューブ

人気アニメ「刃牙」とコラボしたことがあるブランド「STEADY」のトレーニングチューブです。

最も耐久性に優れた自然素材である100%天然ラテックスを使用し、ハードなトレーニングにも耐えられる高耐久仕様 になっています。さらに、チューブの厚みを意識して改良されており、使いやすさにも優れた設計 になっているのが特徴です。

6位 Finoa(フィノア) トレーニングチューブ 22183

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:無
  • 強度:ハード
  • タイプ:ゴムバンドタイプ

3種類の強度で体幹トレーニングが可能

リハビリやシェイプアップにも使われるゴムバンドタイプのトレーニングチューブです。下半身を重点的に鍛えたい方におすすめ で、トレーニングに合わせて負荷を調整できるのが特徴です。ロコモ対策やメタボ予防にも効果が期待できる ため、健康維持を目的とした方にも最適です。また、専門家監修のトレーニング解説付きです。

7位 NORTHDEER トレーニングチューブ N021-150

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:無
  • 強度:ソフト・ミディアム・ハード
  • タイプ:チューブタイプ

ジムに行かなくても本格的なトレーニングができる

本格的なトレーニングを実施したいと考えている人におすすめのトレーニングチューブです。トレーニングバーが付属しており、負荷をかけながら肩やひざ・腰に効果的なトレーニングが可能です。

また、チューブとバーを組み合わせることで、ベンチプレスのようなトレーニングもできるため、ジムに行く時間がない方にも最適。自宅で本格的に筋トレをしたい人におすすめのアイテムです。

8位 Reebok(リーボック) トレーニングチューブ ‎RATB-11032BL

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:有
  • 強度:-
  • タイプ:チューブタイプ

ソフトグリップハンドルでしっかりと握りやすい

先端部分に滑り止めが付いたハンドルがあるトレーニングチューブです。ソフトグリップ仕様で握りやすく、しっかりと負荷をかけながらトレーニングを行いたい方におすすめ です。

シンプルなデザインだからこそ使いやすく、初心者から上級者まで幅広く愛用されている人気のトレーニングチューブ です。

9位 adidas(アディダス) レジスタンスチューブ ADTB-10501

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:有
  • 強度:-
  • タイプ:チューブタイプ

スポーツブランドが開発したエクササイズにも使えるトレーニングチューブ

人気スポーツブランド「アディダス」が開発したトレーニングチューブで、モダンなデザインが多くの人に支持されています。上半身・下半身どちらも鍛えやすく、本格的なトレーニングやエクササイズにも活用できるチューブタイプです。また、3種類の強度が用意されており、自分のトレーニングレベルに合わせて選べるのも魅力。

10位 PYBBOトレーニングチューブ

出典:amazon.co.jp

詳細情報

  • ハンドルの有無:有
  • 強度:ソフト・ミディアム・ハード
  • タイプ:チューブタイプ

鍛えたい部位によって調節しやすい

4.5kg~13.5kgまでの負荷が選べるトレーニング5本セットです。

合計50kgまでの負荷調整が可能で、初心者から上級者まで幅広いトレーニングレベルに対応しています。

ハンドル部分には吸水性に優れた滑り止め素材を採用 しており、長時間のトレーニングでも汗で手が滑る心配がなく、安全に使用可能。本格的な筋トレからエクササイズまで、幅広い用途におすすめのトレーニングチューブです。

まとめ

本格的なトレーニングができることから、多くの人に愛用されているトレーニングチューブ。持ち運びしやすく、自分の好みに合わせて負荷を調整できる ため、初心者から上級者まで幅広く人気があります。

また、体の部位に合わせた筋トレやエクササイズに活用できる のも魅力。ぜひ、自分に合ったトレーニングチューブを選んで、効率的なトレーニングを始めてみてください。



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