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「18歳から借りられる金融はどこ?」
「親にバレない方法は?」
「どうしてもお金が必要…学生で即日借りられるところは?」
上記のように、18歳の場合はどのようにお金を借りればいいのか悩んでしまうのではないでしょうか。
平成30年より成年年齢は18歳に引き下げられたものの、お金を借りるには親の同意が必要な場合や、そもそも20歳からしか借りられないというところがほとんどです。
そこでこの記事では、18歳の人でも借りられる金融業者とその他の方法をまとめました。どれも親にバレづらいですよ。
注意点も合わせて解説しているので、ぜひ参考にしてください。
未成年の学生が即日お金借りる!18歳・19歳ならプロミスのキャッシング。学費など
18歳がお金を借りるなら、大手金融業者のプロミスがおすすめです。
他の業者が申込条件を20歳からにしている中で、プロミスは18歳から申し込める※からです。
プロミスなら審査のスピードも早く(最短3分※)、大手なので初めてでも安心して利用できます。※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
ここからはプロミスのメリットを3つ紹介します。
- アルバイトや派遣社員でもOK
- 初回利用は30日間利息0円
- 土日祝日・夜間も申し込める
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類の提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
アルバイトや派遣社員でもOK
プロミスは、安定した収入があればアルバイトや派遣社員でも申込できます。たとえば高校を卒業してすぐ派遣社員で働き始めた方や、しばらく同じところでアルバイトを続けている大学生でもOKです。
アルバイトなどで収入が少ない方でも、プロミスなら申し込みできます。
お申込条件
年齢18~74歳のご本人に安定した収入のある方。
主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。ただし、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。
ただしプロミスで18歳、19歳が借入する際は、源泉徴収票や給与明細書(直近2か月分)と賞与明細書(直近1年分)などで収入があることを証明しなければなりません。
次の書類の中から1点をご用意ください。
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 税額通知書(最新のもの)
- 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書がお手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書をご提出ください。
もし上記の書類が用意できない場合は、最低でも2か月働いて給与明細書を2か月分用意しましょう。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
初回利用は30日間利息0円
プロミスを初めて利用する人なら、メアド登録とWeb明細利用で「30日間無利息サービス」が適用されます。
初回利用日の次の日から30日間分は利息がかからないため、その間に返済できれば借りた金額分だけお金を返せばOKです。
30日以内に返済できそうなら、利息負担なしで利用できます。
土日祝日・夜間も申し込める
プロミスはスマホやPCがあれば土日祝日・夜間でも申し込みできます。
本人確認書類と収入証明書類を手元に用意しておけばカンタンに申し込めます。
申込がWeb完結可能なのはもちろん、借入や返済もスマホだけでOKです。
振込手数料はいつでも0円、原則24時間365日利用できるので親が寝た後でも申し込めます。
18歳がお金を借りる方法!クレジットカードならこの3枚
18歳がお金を借りる方法の2つめは、クレジットカードのキャッシングを利用することです。
クレジットカードは作成時にキャッシング枠を申し込んでいれば、お金を借りるときの審査がありません。
そのためクレジットカードをさえ作ってしまえば、カードローンより早く現金を借りられます。
お金を借りる方法も、コンビニのATMや提携のATMなどでカンタンに借りられて便利です。
以下で、18歳でも作りやすいクレジットカードを厳選したので、参考にしてみてください。
- JCB CARD W:若年層限定ポイント2倍!JCBのクレジットカード
- 三井住友カード(NL):即時発行でクレジットカードを早めに作れる
- 学生専用ライフカード:海外旅行に行く人や留学中の人におすすめ
JCB CARD W:若年層限定ポイント2倍!JCBのクレジットカード
「JCB カード W」は18〜39歳の若年層限定のクレジットカードです。
国際ブランドで信頼性が高いことや、収入がまだ少ない18歳でも柔軟な審査をしてくれるため、はじめてのクレジットカードにおすすめです。
年会費は永年無料、ナンバーレスのカードを選べば早めに発行できます。
JCB一般カードに比べてポイントが2倍、さらにパートナー店で利用するとポイントが最大21倍に。パートナー店はStarbucksやAmazon、セブンイレブンなど、普段使いやすいところが揃っています。
QUICPayやApple Payなどの電子マネーとしても利用可能です。
年会費 | 永年無料 |
申込条件 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 一部、お申し込みになれない学校があります。 |
ポイント還元率 | 1.0%~5.5% |
キャッシング利率(実質年率) | 15.00~18.00% |
発行ブランド | JCB |
三井住友カード(NL):即時発行でクレジットカードを早めに作れる
「三井住友カード(NL)」はできるだけ早くクレジットカードを発行したい人におすすめです。
「通常発行」か「即時発行」で申込ができて、最短だと30秒で発行※できます。ナンバーレスデザインでセキュリティ面も安心です。
通常ポイント還元率は高いとはいえませんが、セブンイレブンやローソン、マクドナルドの利用だとポイント還元率がアップします。
還元率は最大5%までになるため、これらの店舗をよく利用する人におすすめです。
また、三井住友カードが運営するショッピングサイトの「ポイントアップモール」を経由してもポイントが貯まります。
楽天市場(還元率+0.5%)やAmazon(還元率0~+4%)などの大手サイトもあります。
年会費 | 永年無料 |
申込条件 | 満18歳以上(高校生は除く)※20歳未満の方は保護者の同意が必要です。 |
ポイント還元率 | 0.5%~5.0% |
キャッシング利率(実質年率) | 15.0%~18.0% |
発行ブランド | Visa・Mastercard |
※最短30秒発行受付時間:9:00〜19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。
学生専用ライフカード:海外旅行に行く人や留学中の人におすすめ
海外旅行が好きな人や留学中の人におすすめなのが「学生専用ライフカード」です。
お誕生月にポイントが3倍※になったり、入会初年度はポイントが1.5倍だったりと対象月にポイントが貯まりやすくなっています。
また、海外旅行傷害保険が2,000万円まで自動付帯、海外での利用総額の3%がキャッシュバックなどの海外に行く人にとって魅力的な特典があります。
学校を卒業しても年会費無料タイプのカードに自動的に切り替わり、ポイントなどの情報も引き継がれるので安心です。
年会費 | 永年無料 |
申込条件 | 満18歳以上満25歳以下で、大学・大学院・短期大学・専門学校に在学中の方がお申込みいただけます。 ●オンラインでの入会申込みは、卒業予定年月の1ヶ月前の月末までとさせていただきます。 ●原則、他のライフカードとの重複発行はできません。あらかじめご了承ください。 |
ポイント還元率 | 0.30%~0.60% |
キャッシング利率(実質年率) | 15% |
発行ブランド | Visa・Mastercard・JCB |
※誕生月は一律3倍となります。他のポイント制度と重複進呈はありません。
学生が審査なしでお金借りる!バイトしていない学生向け
18歳でお金を借りたいとき、できれば親にバレない方法で借りたいと考える人も多いのではないでしょうか。
ここでは、プロミスとクレジットカード以外の方法を3つ紹介します。
質屋
もしブランド品などを持っている場合は質屋という方法があります。質屋は18歳から利用できます。
質屋とは品物を担保として預ける代わりに、その品物に見合うお金が借りられる場所です。
もし今は働いていなくても、審査がないので価値のある品物を持っていれば利用できます。
注意点としては、期限までにお金を返せなければ品物が戻らない点です。
質屋に預けようとしているのが大切な品物の場合は十分に気を付けましょう。
給料やアルバイト代の前借り
18歳が親にバレずにお金を借りるなら前借りさせてもらう方法もあります。前借りとは、働いたぶんの給料を支給日より前に振り込んでもらうことです。
前借りは、労働者であれば誰にでも認められている権利ですが、以下の場合に限られます。
- 出産
- 疾病
- 災害
- その他厚生労働省令で定める非常時
たとえば急に病気になってしまいお金が必要になった、災害にあってお金が必要になったなどの正当な理由が必要です。
そのため「遊ぶお金がほしい」といった理由では借りられないでしょう。
また、親にはバレなくても会社には知られてしまうので、会社から自分への印象が変わる可能性があります。
手続きにも時間がかかるため、会社に前借りをお願いする場合はよく考えてからにしましょう。
ただし、会社によっては独自の前借り制度を導入しているところもあるため、気になる場合は会社規定を確認してみてください。
従業員貸付制度
従業員貸付制度とは福利厚生の一環で、従業員が会社からお金を借りられる制度のことです。
18歳でも社員なら利用できますが、パートやアルバイトなどは利用対象外のところがほとんどです。
また、借りられる金額や期間、用意する書類などは会社によって異なるので、会社規定を確認してみましょう。
しかし、従業員貸付制度は導入している企業しか使えません。
18歳がお金を借りるには基本的に親の同意が必要!注意点
成年年齢は18歳に引き下げられましたが、お金を借りるには基本的に親の同意が必要です。
ここからはそれでもお金を借りたい場合に注意してほしいことを3つ解説します。
お金を借りて後悔することのないように、ぜひ確認してくださいね。
未成年取消権がなくなる
未成年取消権とは、未成年者が保護者の同意を得ずに契約した場合の契約を取り消せることです。
18歳になれば成人とされるので、未成年取消権はなくなります。
たとえばお金を余分に借りて返せなくなり、親に相談することになってしまっても、その契約は取り消せません。
そのため、お金を借りるときは十分な返済計画を立てて慎重に検討することが大切です。
SNSなどの個人間融資は利用しない
SNSなどのネット上では個人間融資をしている人もいますが、トラブルに巻き込まれる恐れがあるため利用しないようにしましょう。
個人間融資は詐欺や闇金業者の可能性が高く、法外な利息を要求されたり犯罪に巻き込まれたりと、とても危険です。
国民生活センターなどに寄せられる個人間融資の被害相談は後を絶たず、金融庁でも注意喚起しています。※金融庁「SNS等を利用した「個人間融資」にご注意ください!」
個人間融資はスマホだけでできるので親にもバレない方法と思うかもしれませんが、法外な利息を要求されてお金が返せなくなったり、個人情報をさらされたりしてしまう危険性もあるため危険です。
もし成功体験を見かけてもそれ自体がウソの可能性もあるので、絶対に利用してはいけません。
クレジットカードの現金化をしない
クレジットカードがあればクレジットカードのショッピング枠を現金化することもできます。しかし、おすすめできません。
クレジットカードの現金化は、キャッシング枠やショッピング枠を利用してお金を作る行為です。
たとえば業者の代わりに指定の商品を買い、それを買い取ってもらって現金を受け取るような方法です。
現金化は法律的に違反ではありませんが、クレジットカード会社の規約には違反しており、利用停止や強制解約の可能性があります。
このような事態になると信用情報に傷がついてしまい、カードローンなどの審査に通らなくなってしまいます。
今が良くても今後困ることになるため、クレジットカードの現金化は安易に手を出してはいけません。
まとめ
ネット上ではカンタンにお金を借りられそうな甘い誘いを見ることもあるかもしれませんが、必ず危険が伴うので絶対に借りてはいけません。
悪徳業者などに騙されないよう、キチンとした借入先を選ぶことも重要です。
18歳でお金を借りる手段は多くありませんが、この記事で紹介した方法なら安全なのでぜひ検討してみてください。
お金を借りる際は十分に考えたうえで無理のない返済計画を立ててから借りるようにしましょう。