アイフルは日曜日も審査OK!審査時間長い・審査結果がこないと落ちる?

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「アイフルは日曜日も審査してくれる?」と疑問に思っていませんか。結論からお伝えすると、アイフルは日曜日も審査を実施しています。

ただ「日曜日に審査してくれる」という点では、ほかにも選択肢があります。あなたに合った借り入れ先を見つけるために、アイフル以外の特徴も把握しておくといいでしょう。

本記事では、アイフルの審査時間や借入方法に加え、日曜日も審査を行っているおすすめ消費者金融カードローンを紹介します。

「平日は仕事なので、日曜日にも申し込める借り入れ先を探している」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

【アイフル】日曜日も審査OK!土日の対応時間・オペレーターについて

アイフルは平日・土日祝日にかかわらず毎日審査を実施しており、ホームページからであれば24時間いつでも申し込みOKです。

ただし、審査回答時間は9時〜21時の間のみなので、申し込む時間に気を付けましょう。21時以降の申し込みになると、翌営業日の回答になります。

また、電話で申し込む際の問い合わせ先は、以下2つです。

電話番号受付時間
はじめての申込専用0120-201-8109:00~18:00(全日)
女性専用ダイヤル(女性オペレーター対応)0120-201-884

男性には話しづらいなどの理由で女性オペレーターを希望の場合は、女性専用ダイヤルにかけてみるといいでしょう。

すでにアイフルと取引中の方の追加融資については、平日9時〜18時の間に0120-109-437に電話してみてください。

また、電話以外にチャットやメール(poppo@aiful.co.jp)での申込・相談も可能です。問い合わせ方法はさまざまなので、ホームページから確認してみましょう。

アイフルへの問い合わせはこちら

【アイフル】日曜日も借り入れOK!振り込み・スマホアプリ・提携ATMの3種類

アイフルは日曜日でも借り入れできます。主な借入方法は、以下の3種類です。特徴を下表にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

振り込みスマホアプリ(セブン銀行ATM・ローソン銀行ATM)提携ATM(コンビニ/銀行)
土日祝日借り入れOK
カード不要
深夜でもOK(※)
手数料0円
1,000円単位で出金可能
※メンテナンス時間は除きます。

おすすめは、すべての特徴を持っている「振り込み」です。口座を登録し、アプリで「振り込みで借りる」を選択するだけで簡単に借りられます。

振込先口座は、以下の2つのうちどちらかの方法で登録できます。

【スマホアプリ】

「アプリメニュー」⇒「各種登録・変更」⇒「振込口座登録・変更」

【WEB(書類提出サービス)】

以下2点をスマホなどで撮影後、書類提出サービスより画像提出

  • 本人確認書類(運転免許証・各種保険証等)
  • 通帳・キャッシュカード(「金融機関名」「支店名」「口座番号」「口座名義人」がわかる部分)

借入方法の詳細について不明点があれば、ホームページで確認してみるといいでしょう。

アイフルの借入方法の詳細はこちら

【アイフル】審査結果こない!遅い!審査時間が長いと落ちる?

「アイフルで審査時間が長いと落ちる」というのは、真実ではありません。むしろ、明らかに融資対象外の場合はすぐに連絡が来ます。

審査時間が長く、結果的に通らない場合もありますが、必ずしも落ちているわけではないので、気長に待ちましょう。実際にYahoo!知恵袋には、以下のような投稿がありました。

“(前略)昨日19時頃に申し込みをしたのですが、審査結果のメールが来ていませんでした。申し込んだ後に電話をして優先してもらうようお願いしましたが、今日の12時になっても審査結果は来ていませんでした。(後略)

引用元:Yahoo!知恵袋

結果がなかなか来なくて不安になったようですが、この投稿者の方はその後、審査に通りました。

対応時間ギリギリに問い合わせたり申込者が多かったりすると、審査に時間がかかるケースもあります。もし、数日経っても連絡がない場合は、問い合わせてみるといいでしょう。

【アイフル】特徴やメリットを紹介

アイフルは土日祝日も審査を実施しており、結果は最短18分でわかります(※1)。

最短即日融資にも対応しているので、ご祝儀や車の修理費など、突発的な出費にも利用しやすいでしょう(※1)。

WEBやアプリから申し込むと郵送物が届かないため、周りにバレずに借り入れできます。返済もスマホ一つででき、利便性は文句なし。

初回に限り30日間無利息キャンペーンを実施しているため、まだ利用したことがない方はお得に借りるチャンスです。

ホームページで24時間365日いつでも申し込めますから、まずは1秒診断で借り入れ可否をチェックしてみましょう(※2)。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円(※3)
融資までの期間最短即日融資(※1)
WEB完結可能
※1:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2:診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。実際の審査では、当社規定によりご希望にそえない場合もございます。
※3:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アイフルの貸付条件・詳細はこちら

【アイフル】日曜日の審査に関するよくある質問

アイフルの日曜日の審査に関して、以下の質問がよく出てきます。

  • おまとめローンの審査は土日も行っている?
  • アイフルは土日の増額はできる?
  • 在籍確認がある場合、日曜日も行ってくれる?

同じ疑問を持っている場合は、ここで一緒に解決しておきましょう。

おまとめローンの審査は土日も行っている?

アイフルのおまとめローンの審査は、土日も行っています。土日に申し込む場合は、24時間受け付けているWEBからがおすすめです。

アイフルのおまとめローン「おまとめMAX・かりかえMAX」の詳細はこちら

アイフルは土日の増額はできる?

アイフルでは、スマホアプリなら土日でも増額申請は受け付けていますが、審査は月曜日以降になります

「土日に増額申請はできるが、審査は対応していない」と把握しておきましょう。

在籍確認がある場合、日曜日も行ってくれる?

在籍確認は日曜日でも対応してくれます。ただ、勤務先が休みの場合は日を改める必要があります。

勤務先が日曜日も営業していれば在籍確認を行ってくれますから、相談してみましょう。

日曜日も審査を行っているおすすめ消費者金融カードローン

アイフル以外にも、日曜日に審査を行っている消費者金融カードローンがあります。特におすすめなのは、以下の2つです。

  • プロミス
  • SMBCモビット

それぞれどのような特徴を持っているのか、詳しく見ていきましょう。

実質年利
プロミス4.5%~17.8%
SMBCモビット3.0%~18.0%

①プロミス

プロミスの審査時間は、最短3分です(※1)。振込申請後は原則24時間、最短10秒で融資してくれるので、スピーディーな対応を求める方におすすめです。

ただ、自宅に送られてくる明細等から家族に借金がバレることを避けたい方もいるでしょう。

プロミスでは書面の受取方法を「WEB明細」で登録すると、原則として書類は送られてきません。これで、家族に内緒でお金を借りられます。

初回30日間は無利息で利用できるため、お試しで借りてみるのもいいでしょう(※2)。ぜひ、ホームページからお問い合わせください。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短即日融資(※1)
WEB完結可能
※1:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2:メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要です。

プロミスの詳細はこちら

②SMBCモビット

モビット

借入限度額が800万円と、消費者金融カードローンのなかでは上限が高いSMBCモビット。

現金で借り入れしたいなら、手数料無料の三井住友銀行ATMからがおすすめです。振込キャッシングも手数料がかからず、すぐに振り込んでもらえます。

また、10秒簡易審査ですぐに借り入れ可否がわかるのもうれしいポイントです。

LINEと連携するとポイントがもらえるキャンペーンも実施していますから、一度チェックしてみましょう。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円
融資までの期間最短即日融資(※)
WEB完結可能
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの詳細はこちら

まとめ

アイフルは日曜日を含め、毎日審査に対応しており、ホームページからいつでも申し込み可能です。ただし、審査回答時間が9時〜21時の間のみである点を留意しておきましょう。

また、日曜日も審査しているのはアイフルだけではありません。以下2社も、日曜日に審査を実施しており、それぞれの特徴があります。

実質年利特徴
プロミス4.5%~17.8%上限金利が低め。WEB完結で郵送物なし
SMBCモビット3.0%~18.0%Vポイントが貯まる&使える。10秒簡易審査が便利

ポイントや融資スピードなど、重視する項目は異なるでしょうから、比較検討して自分に合った借り入れ先を選んでみてください。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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