auひかりは、携帯電話会社でも有名なKDDIが提供する光回線です。

うさぽ

auひかりの料金ってどのくらい？プロバイダが多くてどこがお得なのか分からない…。

くまぽ

auひかりには色んなプロバイダがあるけど、中でもGMOとくとくBBから申し込むと10万円以上もお得になるよ！

この記事では、様々な光回線を利用してきた筆者が、以下の点について詳しく解説していきます。

• auひかりの料金について
• auひかりをお得に契約できる方法
• auひかりの契約解除料金について

auひかりを検討している方は、この記事を参考によりお得に申し込んでくださいね。

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auひかりについて

auひかりは最近多いNTTの光ファイバーを使った光コラボレーションでは無く、KDDIが自社で敷設した光ファイバーを利用した光回線です。

auひかりの特徴は、プロバイダを複数の中から選ぶことが出来る点です。選択できるプロバイダは次の7つの中から選ぶことが出来ます。

• ＠nifty
• @Tcom
• AsahiNet
• au one net
• BIGLOBE
• DTI
• So-net

プロバイダごとにサービス内容が変わりますので、サービスの詳細はこちらの「auひかりホーム1ギガプロバイダサービス一覧」で確認出来ます。

また、上記のプロバイダの他に、auひかりではGMOとくとくBBも利用可能です。

auひかりの中でもキャンペーンが充実したプロバイダの為、ここではauひかり×GMOとくとくBBを中心に解説していきます。

auひかりの料金について

光回線を利用するためのコストは、毎月利用するために発生する月額料金の他に、auひかりを使い始めるのに必要な初期費用がかかります。

そこで、ここからはauひかりを利用する際に必要な費用について解説していきます。

auひかりの初期費用（新規登録料）

auひかりを利用する場合に始めに必要なのが初期費用ですが、初期費用は新規登録料と工事費に分かれています。

新規登録料はauひかりを契約する全ての方が必要な費用で、契約するプランに関わらず次の料金がかかります。

新規登録料は一律で3,300円となっており、電話やテレビのサービスを追加しても上記の金額ですが、工事後にサービスを追加する場合は追加登録料として880円が必要です。

新規登録料の支払いはauひかり開通後、最初の請求と合わせてKDDIより請求となります。

auひかりの初期費用（工事費）

auひかりを利用するためには、インターネットを利用する部屋まで光ファイバーを引き込むため工事が必要です。

工事の内容と料金は建物により次のように金額が変わります。

auひかりホームの工事費は41,250円で、支払い回数は1回・23回・35回・60回の中から選ぶ事が可能です。

auひかりマンションの工事費は33,000円で、 支払い回数は 1回と23回のどちらかを選ぶことが出来ます。

くまぽ

auひかりマンションは工事費実質無料キャンペーン中だよ！auひかりホームも、auひかり電話を付ければ工事費が実質無料になるよ。

auひかりの月額料金

auひかりを利用する上で、毎月かかる月額料金について解説していきます。

auひかりの月額料金は、

• 戸建て向けのプラン「auひかりホーム」
• 集合住宅向けの「auひかりマンション」

の2つに分かれています。

auひかりホームの月額料金

auひかりホームの月額料金は2つの定期契約と、定期契約なしの3種類から選ぶことが出来ます。

定期契約は2年ごとまたは3年ごとの自動更新（縛り）が設定されたプランです。

光回線は一度契約するとすぐに乗り換えるようなことは少ないため、おすすめのプランは一番低価格な「ずっとギガ得プラン」になります。

auひかりホームが利用出来るのは一般的な戸建て住宅で、外からインターネットを利用する部屋まで、直接光ファイバーを引き込みすることが出来る建物になります。

一部の集合住宅（テラスハウスや低層階のアパートなど）でも利用することが出来る場合はありますが、建物によって異なりますのでauひかりに確認する必要があります。

auひかりマンションの月額料金

auひかりマンションの月額料金は、auひかりホームと比較すると料金体系が複雑となっており、プランは定期契約2年のプランと定期契約無しの2つのプランですが、建物の設備によりさらに8つに分かれています。

auひかりマンションは上記のように建物の設備により料金が細かく分かれています。

集合住宅でauひかりマンションを利用する場合、ほとんどの建物が共有部分に設置された光ファイバーの分配器を経由して各部屋まで配線を引き込みますが、各部屋までの配線方法により表のように分かれています。

どのタイプを利用するかはユーザーで選択することは出来ず、建物の設備で決まってしまうため契約前にauひかりを利用する建物がどの配線方法に対応しているか確認しておくのがおすすめです。

くまぽ

どの配線方法になるかは、auひかりの公式サイトのエリアのチェックから建物の住所と物件名を入力すると確認できるよ！

auひかりのオプション料金

auひかりはネットの他に電話やテレビ等、様々なオプションが利用出来ます。

オプションにより工事が必要な場合や、後からサービスを追加すると登録費用がかかるものもあるため注意してください。

auひかりで利用できるオプションサービスは次のようになっています。

auひかり電話　550円/月

auひかりの中でも利用者の多いオプションサービスがauひかり電話です。

auひかり電話は、auひかりの光ファイバーを利用した固定電話サービスで、従来の固定電話よりも基本料金、通話料ともに低価格で利用出来ます。

利用中の電話番号も電話機をそのまま利用出来るので、auひかりに乗り換えた後も違和感なく利用することが出来ます。

また、auひかり電話のオプションとして、番号通知や割込電話等のオプションがセットになった「電話オプションパック」と「電話オプションパックEX」を付帯することが出来ます。

2つ以上（合計550円以上）の申し込みの場合、月額550円の電話オプションパックが利用出来ます。

また、オプションを2つ以上（合計759円以上）利用する場合で、迷惑電話発着信ブロックが必要な場合は、月額759円の電話オプションパックEXとなります。

auひかりテレビサービス

auひかりテレビサービスは、auひかりの光ファイバーを利用した映像サービスで、ドラマや映画等様々なジャンルの番組を安定した画質で視聴することが出来ます。

auひかりテレビサービスの料金は視聴できる番組により2つのパックが用意されています。

auひかりテレビサービスを利用するためには、専用のセットトップボックスが必要となりますので、上記の金額にセットトップボックスのレンタル料金550円/月が必要となります。

また、上記の番組の他にNETFLIXやhuluなどの動画配信サービスも、セットトップボックスを利用してテレビで視聴することが出来ます。（別途利用料金が必要）

その他のオプションサービス

auひかりのオプションは、上記の他にも次のようなオプションサービスが利用出来ます。

上記のオプションサービスはauひかり開通後にも契約出来ます。

オプションサービスで損をしないためにも、初めは必要最低限のオプションを付けて利用してみて、後日不便であれば契約すると無駄なく利用出来ます。

auひかりの月額料金と他社光回線を比較

auひかりの月額料金を他社光回線の料金と比較してみましょう。

戸建て

比較してみると、マンションプランではauひかりは平均的な料金です。

ただし、auユーザーがauひかりを契約すると「auスマートバリュー」でスマホの料金に割引適用されるため、トータルで見ると最もお得といえるでしょう。

マンション

マンションタイプではauひかりが最も高いという結果に…。

ただし、マンションタイプも戸建てタイプと同様、auユーザーはスマートバリュー割引が適用されます。

よって、auユーザーならばやはりauひかりが最もお得です。

auひかりの通信速度

近年リモートワークや動画配信サービス等が増えてきて、パソコン間でやり取りするデータ通信量も増えてきています。

ストレスなくきれいな画質で動画配信を見たり、ストレスなくリモートワークを行うためには、ネットの通信速度はとても重要です。

ここからはauひかりの通信速度について解説していきます。

auひかりの通信速度は3つのプランから選ぶ事が出来ます。

auひかり提供エリアすべてで利用出来るのが1Gbpsで、それ以外の5Gbps、10Gbpsは一部の提供エリアでのみ利用が可能です。

ただ、5Gbps、10Gbpsについては利用可能地域が少ないのと、5Gbps/10Gbpsに対応した周辺機器が高額な為1Gbpsがおすすめです。

NTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションとカタログ上は同じ1Gbpsですが、光コラボレーションと比較すると契約者の数も少ないため、回線が込み合う事が少ないです。

ネット上でもauひかりの通信速度は高速という口コミが多く、ネットが遅いという口コミはあまり見ることがありません。

ただし、auひかりマンションの場合、一部の建物では配線方式が電話線を利用したVDSLの場合があります。

配線方式がVDSLの場合は最大通信速度が100Mbpsとなってしまうので、auひかりでも例外的に通信速度にストレスを感じてしまう場合があります。

くまぽ

VDSLしか利用できない建物は、他の光回線やホームルーターを検討するのもおすすめだよ。

auスマートバリュー

auひかりを利用中の方やこれからauひかりを検討する人の多くの理由は、auスマートバリューではないでしょうか？

auスマートバリューはauスマホとauひかりをセットで利用することで、auスマホの月額料金が毎月最大1,100円割引になるサービスです。

スマートバリューの適用条件は次の2つです。

• auひかりを新規契約または利用中の方で【ネット+auひかり電話】に加入されている方
• auスマホまたはauケータイをご利用中の方でスマートバリューの割引対象プランに加入の方

以上の条件を満たしていればauスマートバリューが適用になり、auスマホが毎月安く利用することが出来ます。

スマートバリューの割引額は次のようになっています。

スマホの料金が割引になるのは、auひかりの契約者だけではなく次の人が割引対象になります。

• auひかりの契約者と同居の家族
• auひかりの契約者と同姓で50歳以上の家族

仮に5人家族で全員がauスマホの使い放題MAXであれば、月に5,500円通信費を節約することができます。

くまぽ

auひかりの契約者とその家族なら、住所が別でも割引対象になるよ！ただ、povoはセット割の対象外だから気をつけてね。

auひかりの縛りと契約解除料

auひかりを契約する上で必ず知っておきたいのが、契約期間と契約解除料です。

ここからはauひかりの契約期間と、解約する時にかかる費用について解説していきます。

auひかりは定期契約なし、2年定期契約、3年定期契約の3つのプランから選ぶことが出来ますが、2年間と3年間の定期契約の場合、決められた期間以外での解約は契約解除料が発生します。

契約解除料は次の通りです。

ずっとギガ得プランの方が割引率が高い分契約解除料は高額となります。

契約解除料が発生しない期間はずっとギガ得プランの場合、利用開始月を1ヵ月目として、36ヵ月目から38ヵ月目の3ヵ月間、その後は72ヵ月目から74ヵ月目の3ヵ月間というように、36ヵ月ごとの3ヵ月間が解約が可能な期間となります。

ギガ得プランの場合は利用開始月を1ヵ月目として24ヵ月目から26ヵ月目の3ヵ月間、その後は48ヵ月目から50ヵ月と24ヶ月ごとの3ヵ月間が解約可能な期間となります。

間違いを防止するためにも解約の際はauひかりのサポートセンターに期間を問い合わせをすると、より安心して解約時期を決めることが出来ます。

auひかりの料金がお得になるキャンペーン

auひかりのキャンペーンは、光回線の中でも充実したキャンペーンとなっています。

その理由として、auひかりのキャンペーンは次の2つに分かれています。

• KDDI公式キャンペーン
• プロバイダキャンペーン

KDDIが行うキャンペーンは、auひかりを契約する人すべてが対象となります。

これに対しプロバイダキャンペーンは、どのプロバイダを選ぶかで内容が変わってきます。

冒頭で触れましたが、auひかりで利用出来るプロバイダの中でもキャンペーンの充実した【GMOとくとくBB】について解説していきます。

KDDI公式キャンペーン

auひかりを利用する場合にかかる工事費は、auひかりホームが41,250円、auひかりマンションが33,000円と高額ですが、キャンペーン中につき工事費相当額が月額料金から割引されるため、工事費は実質無料となります。

工事費実質無料キャンペーンは、auひかり電話を契約した場合に適用になります。

auひかり電話を契約しない場合、工事費は実質無料ではなくずっとギガ得プランで19,250円、ギガ得プランで12,650円となります。

ただし、工事費実質無料のキャンペーンのため、上の表の期間を満たす前に解約してしまうと残りの月数を解約時に精算しなければいけないので注意が必要です。

auひかり乗り換えスタートサポート（KDDI公式）

他社光回線からauひかりに乗り換えると、最大で30,000円のキャッシュバックを受けることが出来ます。

キャッシュバック額は、他社を解約するために支払われた解約金相当となり、auひかりの契約プランにより上限が異なります。

キャッシュバック額は次の通りです。

対象となるのは他社光回線、及びADSLサービス、au回線以外のモバイルデータ通信（ポケットWi-Fi等）がauひかり乗り換えスタートサポートの対象となります。

auスマートバリュー新規加入で最大10カ月間毎月1,000円キャッシュバック（KDDI公式）

スマートバリューに新規加入で、1,000円×10か月のキャッシュバックがもらえるクーポンが受け取れるキャンペーンです。

キャンペーンの適用条件は次の通りです。

• GMOとくとくBBのauひかりを新規で申し込んだ方で、新規にauスマートバリューに加入した方
• クーポンに記載された期日までにクーポンに記載された方法に従ってauで手続をした方

最大11万1,000円をゲット（ポイントタウン経由GMOとくとくBB限定）

ポイントタウン経由でGMOとくとくBBからauひかりを申し込むと、最大11万1,000円がお得になります。

通常通りGMOとくとくBBからauひかりを契約すると、最大キャッシュバック金額は64,000円のみです。

しかし、ポイントタウンを経由することで、さらに47,000円相当のポイントタウンポイントをゲットできるのです。

10万円以上もお得になる契約方法や光回線は、他にはなかなかありません。

ぜひポイントタウンを経由して、お得に契約しましょう。

くまぽ

ポイントタウンの登録方法についてはこちらでも詳しく解説してるよ！

高性能Wi-Fiルータープレゼント（GMOとくとくBB）

auひかりを新規契約で申し込んだ方にWi-Fiルータがプレゼントされるキャンペーンです。

プレゼントされるルーターは次の機種のいずれかになりますが、プレゼントされる機種については契約者で指定することは出来ません。

Wi-Fiルーターはau光開通予定日のおよそ7日前から発送となります。

ただし、残念ながら対象のWi-Fiルーターは最新の規格Wi-Fi6に未対応の機種となっています。

Wi-Fi6を利用するのであれば別途自分で用意する必要があります。

auひかりのメリット

光回線を選ぶ際にどのようなメリットがあるか契約前に知っておくとこも重要です。

ここからは自宅の光回線をauひかりにすることで、どのようなメリットがあるか解説していきます。

auスマホが割引になる

auひかりの一番のメリットは、auスマホが安くなるauスマートバリューが利用できる点です。

auひかり単体では他の光回線に比べそれほど安くはありませんが、スマホと自宅の光回線をセットにすることで家庭の通信費全体で見た場合の節約は非常に大きなものです。

仮に4人家族で自宅のインターネットがフレッツ光、スマホがすべてauの使い放題MAXを契約していた場合、携帯電話の料金は毎月1,100円×4人となるので合計で4,400円節約することが出来ることになります。

さらにauひかりをフレッツ光の月額料金と比較すると

戸建てプランで毎月688円安くなります。

携帯電話の料金と自宅の光回線の料金を合わせると、合計で毎月5,088円おうちの通信費を節約できることになります。

UQモバイルが安くなる

auひかりがスマホとセットにできるのはauだけではありません。

auのサブブランド「UQモバイル」も自宅のauひかりとセットにすることで【自宅セット割】が提供になります。

自宅セット割の割引額は次の通りです。

月額料金の安いUQモバイルがさらに低価格で利用することが出来ます。

適用条件は、auスマートバリューと同じでauひかりを利用中の方で、auひかり電話をオプション契約していれば誰でも自宅セット割が適用になります。

キャッシュバック額が高額

auひかりのキャンペーンのキャッシュバックは他の光回線の中でも高額です。

ポイントタウン経由でGMOとくとくBBからauひかりに申し込むと、最大で11万1,000円お得になるとお話しました。

この金額がいかに高額かは、他の光回線と比較するとよく分かります。

光回線の中でもキャッシュバックの多いプロバイダと比較しても、金額の差は大きくなっています。

スマートバリューや自宅セット割は特定のユーザーにしかメリットはありませんが、auひかりのキャッシュバックキャンペーンはすべての方にとって大きなメリットになります。

auひかりのデメリット

auひかりにもデメリットはあります。

光回線は一度契約してしまうと他の光回線に乗り換えることは少ないため、契約前にはメリット以上にデメリットを理解しておく必要があります。

契約後に後悔しないように、ここからはauひかりのデメリットについて解説していきます。

解約時にかかる費用が高額

auひかり最大のデメリットは、auひかりホームの場合、解約時にかかる費用が他の光回線よりも高額という事です。

【auひかりの縛りと契約解除料】でも解説しましたが、auひかりを契約解除が出来る期間以外で解約すると契約解除料金が発生します。

契約解除料は他の光回線でも縛りがある場合は当然かかりますし、額に関しても他の光回線とそこまで大きく変わるわけではありません。

しかしauひかりホームの場合、解約時には必ず回線撤去費用31,600円が必要になります。

auひかりホームのずっとギガ得プランの方が契約解除可能な期間以外でauひかりを解約した場合、解約時にかかる費用は回線撤去費用の31,600円と契約解除料の16,500円、合計で48,100円の支払いが必要になってしまいますので注意しなければなりません。

くまぽ

光回線の中には、乗り換え時にauひかりの解約時にかかる費用を負担してくれる光回線もあるよ！

利用出来ない地域がある

フレッツ光や光コラボレーションは、NTTの光ファイバーを利用しているため、日本全国で利用することが出来ます。

それに対しauひかりは自社の光ファイバーを利用しているため、一部の地域で利用することが出来ません。

なかでも関西地方や東海地方では、同じKDDIのグループ会社が運営する光回線があるため、auひかりはサービス自体を提供していません。

また、auひかりを提供している地域でも、場所によってはauひかりの光ファイバーが引かれていない場所では利用することが出来ません。

その為トラブルを避けるためにも、auひかりを利用したい場所でauひかりが利用できるかどうか事前に確認しておくことをおすすめします。

確認方法は、auひかりの公式サイトの提供エリアの検索ページで利用予定の住所を入力すると、簡単にその場所がauひかりを利用できるかどうか確認することが出来ます。

くまぽ

auひかりマンションの場合は、建物がどのタイプなのかの確認もできるよ！

auひかりはどのプロバイダがおすすめ？お得な契約方法とは

auひかりを契約する際、他よりもお得に申し込むにはどうすればいいのでしょうか？

auひかりはプロバイダによってキャンペーンの内容が異なるため、他の光回線よりもプロバイダ選びが難しいといえます。

では、auひかりのプロバイダはどこを選ぶのがおすすめなのでしょうか？

おすすめはポイントタウン経由でGMOとくとくBBに申し込み

当サイトがおすすめするのはGMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBはauひかりの中でも特にキャンペーンが充実しているのに加え、プロバイダとしても老舗なのでサポートの面でも安心です。

さらにGMOとくとくBBをお得に申し込みできるのが、ポイントタウンからの申し込みです。

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ポイントタウン経由でauひかり×GMOとくとくBBを契約した場合、大量のポイントを獲得することができ、他の申し込み方法よりも圧倒的にお得です。

auひかりをお得に契約したい場合は、auひかり×GMOとくとくBBをポイントタウン経由で申し込むのがおすすめですよ。

うさぽ

ポイントタウン経由がお得というのはわかったけど、ちょっと面倒そう…。

くまぽ

それなら大丈夫！ポイントタウンの登録方法はとにかく簡単なんだ。

まずは下のボタンからポイントタウンの公式サイトにアクセスして、「最短2分！いますぐはじめる（無料）」をタップしましょう。

メールアドレスや住んでいる都道府県、性別などを入力すると登録が完了します。

うさぽ

本当だ！これなら2分くらいで登録できちゃうね！

くまぽ

登録ができたら、ポイントタウン内で「auひかり GMOとくとくBB」と検索するか、こちらから申し込むことでW特典がGETできるよ！

ネットから通常通り申し込みたい方の場合

ポイントタウンの登録が面倒という方は、直接GMOとくとくBBのauひかりのページから申し込むことも可能です。

但し、直接申し込んだ場合はポイントタウンのポイントは貰えないので注意が必要です。

くまぽ

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まとめ

auひかりは通信速度も速くキャンペーンも充実した光回線です。

auスマートバリューやUQモバイルの自宅セット割に対応している点など、他の光回線よりもメリットが多くあります。

ただし、解約時にかかる費用が他の光回線と比べ負担が多い点や、利用できるエリアが狭いなどのデメリットもあります。

auひかりを契約する際は、良いところ悪いところをしっかりと理解したうえで契約すれば、快適にインターネットが利用できますよ。