キャッシング利息安いおすすめ3選!金利安いクレジットカードや銀行比較

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「キャッシングで利息安いのはどこ?」と疑問に思っていませんか。利息が安いところを探すには、金利(実質年率)の決まり方を理解し、選び方を知る必要があるので把握しておきましょう。

本記事では、利息が安いおすすめキャッシングや選ぶポイントに加え、金利(実質年率)の決まり方などを紹介します。

「なるべく利息が安いところから借りたい」という人は、ぜひ最後までご覧ください。

【キャッシング利息安い①】お金借りるなら金利安い「セブン銀行カードローン」

金利(実質年利)の低さを重視している場合は、セブン銀行カードローンがおすすめです。金利(実質年利)は12.0%~15.0%で、借入・返済手数料は無料です。

初回でも最大50万円まで借りられるため、利用しやすいでしょう。来店不要でスマホで完結し、最短翌日に対応してくれます。

原則24時間365日受け付けているので、必要なときにいつでも何度でも利用可能。全国に約2万7,000台あるセブン銀行ATMが使えて非常に便利です。

申込にはセブン銀行口座が必要なので、アプリをダウンロードして口座開設してみましょう。

実質年利12.0%~15.0%
借入限度額10~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
融資までの期間最短翌日

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

【キャッシング利息安い②】はじめてなら30日間利息0円の「アイフル」【最短即日】

利息負担を減らすなら、無利息期間があるアイフルもおすすめです。アイフルは初回利用の人に限り、最大30日間利息が0円になります

通常は金利(実質年率)が3.0%~18.0%かかるため、無利息期間は非常にお得です。審査時間は最短18分で最短即日融資に対応しているので、急ぎのときでもすぐ利用開始できます(※2)。

申込はスマホで完結し、来店・郵送物なしでOK。周りにバレたくない人も安心して利用可能です。コンビニでカードレスでも使えるのは便利なポイント。まずは1秒診断で、簡易的に借入可否を確認してみましょう(※3)。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円(※1)
融資までの期間最短即日融資(※2)
WEB完結可能
※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
※2:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※3:診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。実際の審査では、当社規定によりご希望にそえない場合もございます。
※貸付条件※———————————————————————
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
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【キャッシング利息安い③】はじめてだと最大30日間金利0円「セントラル」【最短即日】

中小消費者金融のセントラルも、はじめての利用で最大30日間金利0円になります。セントラルは通常の金利(実質年利)が4.8%~18.0%なので、やはり利息がかからないのはお得です。

銀行や大手のカードローンが難しい人でも、独自基準によって柔軟な視点で審査してくれるのも魅力です。

最大融資額は300万円で、最短即日融資に対応(※)。WEBから申し込めるため、全国どこからでも利用できます。借入・返済には全国のセブン銀行ATMが使えるので、近くになくて困ることはないでしょう。

平日14時までに申し込むと即日振込が可能なため、余裕を持って申し込むのがおすすめです。1万円から1,000円単位で借りられますから、ぜひ検討してみてください。

実質年利4.8%~18.0%
借入限度額1~300万円
融資までの期間最短即日融資(※)
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

金利・利息が安いキャッシングを提供する会社の違い

金利・利息が安いキャッシングを提供する会社には、いくつか種類があります。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

キャッシングを提供する会社特徴
銀行金利が低い
融資まで早いわけではない
大手消費者金融融資までスピーディー
利便性が高くサービスが充実している
中小消費者金融大手より少し金利が高いケースあり
柔軟な対応が期待できる
クレジットカード会社金利の下限が高め
最初からキャッシング枠がついている場合はすぐに借入できる

金利(実質年利)の低さを重視するなら、銀行→大手消費者金融→中小消費者金融→クレジットカード会社の順で検討するといいでしょう。

金利・利息が安いキャッシング一覧比較表!カードローン、クレジットカードなど

金利・利息が安いキャッシング一覧は、以下のとおりです。

実質年利借入限度額融資までの期間
セブン銀行カードローン12.0%~15.0%10~300万円(初回は50万円まで)最短翌日
三井住友銀行カードローン1.5%~14.5%10~800万円最短即日融資(※2)
アイフル3.0%~18.0%800万円(※1)
プロミス4.5%~17.8%1万〜500万円(※3)
セントラル4.8%~18.0%1~300万円
いつも4.8%〜18.0%1万〜500万円
楽天カード18.0%1万円~90万円即時
プロミスの詳細はこちら
※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
※2:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※3:借入限度額は審査によって決定いたします
※アイフルの貸付条件※———————————————————————
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
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金利・利息が安いキャッシングを選ぶ2つのポイント

金利・利息が安いキャッシングを選ぶなら、以下のポイントを意識してみましょう。

  • 銀行系のカードローンを選ぶ
  • 無利息期間があるところを選ぶ

一般的に、消費者金融より銀行系のカードローンのほうが金利は低い傾向です。そのため、はじめから銀行系のカードローンを選んでおくと金利を抑えやすいのでおすすめです。

また、無利息があるところなら、金利を抑えるどころかゼロにできます。初回利用などの条件はありますが、当てはまる場合はまず検討してみるといいでしょう。

安い利息や低金利でお金を借りる方法

安い利息や低金利でお金を借りる方法としては、以下の2つが挙げられます。

  • 家族や友人から借りる
  • 国の公的支援制度で借りる

家族や友人はすでに人となりがわかっていたり関係があったりするので、低金利もしくは金利なしでお金を貸してくれる可能性があります。

とはいえ、必ず貸してくれる保証はないため、誠実にお願いしましょう。また、お金はトラブルを生みやすいため、借りた後も返済期限を守るなど真摯に対応しましょう。

さらに、国の公的支援制度を活用するのも一つの手です。たとえば、生活福祉資金貸付制度は低所得者や障害者・高齢者世帯でも無利子~年1.5%でお金を借りられます。さまざまな条件があるので、検討する際は確認してみてください。

金利(実質年率)の決まり方!個人でも最低金利は適用される?

利息が安いところを探す際に、必ず金利(実質年率)を見るでしょう。この金利(実質年率)の決まり方を知っておくと、自分に合った借入先を探しやすくなります。

金利(実質年率)は〇%~〇%と表されます。たとえば、2.0%~18.0%、3.5%~17.0%などです。このとき、みなさんならどちらを選ぶでしょうか。

一見、2.0%~18.0%のほうが下限が低いのでよさそうですが、必ずしも下限金利が適用されるとは限りません。むしろ、下限金利が適用される可能性は低いと思っておいたほうがいいでしょう。

そもそも、金利(実質年率)は利息制限法という法律で上限が決まっており、以下のように定められています。

  • 借入限度額10万円未満:年20%
  • 借入限度額10万円~100万円未満:年18%
  • 借入限度額100万円以上:年15%

正規の金融会社はこの基準に則って金利(実質年率)を定めており、上限に設定しているところがほとんどです。そのため、金利2.0%は長年に渡り相当なお金を借りているほんの一部の上顧客にしか適用されず、少しだけ利用している一個人にはほぼ上限金利が適用されます。

よって、2.0%~18.0%と3.5%~17.0%の金利(実質年率)なら、上限の低い後者のほうが結果的に利息を抑えられる可能性があるのです。

利息が安いキャッシングに関するよくある質問

以下2つは、利息が安いキャッシングを探している人によくある質問です。

  • 利息の計算方法は?
  • 無職でもキャッシングできる?

この機会に疑問を解消しておきましょう。

利息の計算方法は?

利息は以下の計算式で計算できます。

<利息の計算方法>利息=利用残高×契約年率÷365日×利用日数

条件がわかれば簡単に計算できるので、借入前にシミュレーションしてみるといいでしょう。

無職でもキャッシングできる?

無職だとキャッシングできません。なぜなら、返済能力がないと判断されるためです。金融会社が融資するのは利息を払ってもらって利益を出すためなので、返済能力がない無職の人は審査に通りません。

また、貸金業法の総量規制というルールで貸金業者からの借入は年収の3分の1までと定められているため、年収がない無職の人は借入できないということになります。

無職でお金を借りたい場合は、生活福祉資金貸付制度など、国の公的支援制度を活用しましょう。

まとめ

利息が安いキャッシングを探している場合は、以下の3つがおすすめです。

利息が安いキャッシングを探す際は、上記のような銀行系のカードローンや無利息期間のあるところを選ぶのがおすすめです。

本記事で紹介した金利(実質年率)の決まり方を理解し、自分に合った借入先を見つけてみてください。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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