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19歳でカードローンを契約するためには、19歳でも契約可能な金融機関を選ぶ必要があります。
しかし、カードローンに詳しくない場合は
- 19歳でカードローンを組めるところは?
- 19歳で即日お金を借りる方法はある?
このような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は19歳で契約できるカードローンや審査に通過するためのポイント、カードローン以外でお金を借りる方法を解説します。
19歳でカードローンを利用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。
19歳が利用できるカードローン!ゆうちょやセブン銀行は即日お金借りることはできる?プロミス以外で現金借りたい
19歳でゆうちょやセブン銀行カードローンを検討されている方も少なくないでしょう。結論、ゆうちょ銀行の「自動貸付」を利用すれば、19歳でもお金を借りることが可能です。
自動貸付なら審査がないため無職であっても借入れができます。
ただし、預金を担保として現金の貸付を行うサービスのため、ゆうちょ銀行の口座に貯金がある場合や、国債を預け入れていることが利用条件となります。
また、借入れ可能額は預け入れ金額の80%〜90%です。
つまり100万円の貯金があれば、80万〜90万円の借りられるということです。
窓口以外での受付は行なっていないため直接足を運ぶ必要がありますが、窓口の空いている平日9:00〜16:00の間に申し込むことで最短即日借入れできます。
年利は年0.25〜0.5%で、銀行などの一般的な金利が年1.8〜14.6%であるため低い年利で借りられることも魅力です。
もし50万円の借入れをした場合には、年利は以下のようになります。
借入れる場所 | ゆうちょ銀行 | 一般的な銀行 |
年利 | 0.25〜0.5% | 1.8〜14.6% |
50万あたりの金利 | 1,250〜2,500円 | 9,000〜73,000円 |
万が一返済が滞った場合は預金が返済金に充てられるため、定期預金が解約されてしまうことに注意しましょう。
ちなみにセブン銀行のカードローンは、申し込み条件の中に「契約時の年齢が満20歳以上満70歳未満の人」と明記されています。
19歳の方は申し込み条件を満たすことができないため、社会人であってもセブン銀行のカードローンは利用できません。
19歳社会人・フリーターお金借りるならプロミス!即日OK。親にバレない
19歳で社会人やフリーターの方がカードローンを利用する場合は、プロミスがおすすめです。
プロミスには以下のような特徴があります。
- 19歳でも申し込み可能
- 1,000円単位で借入れOK
- 最短即日で融資可能
雇用形態にかかわらず利用できるため、フリーターでもお金を借りられます。
19歳でも申し込み可能
多くのカードローン会社が契約条件を20歳以上としている中で、プロミスでは19歳でも申し込み可能です。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
安定した収入があれば雇用形態は問われないため、アルバイトやパートで生計を立てているフリーターでもカードローンを利用できます。
収入の安定を示すためには収入証明書の提出が必要ですが、毎月継続した収入があれば審査対象となるため申し込んでみるとよいでしょう。
1,000円単位で借入れOK
プロミスの公式サイトに借入れ限度額は1万円からと表記されていますが、プロミスATMか三井住友銀行ATMを利用することで、1,000円単位での借入れが可能です。
まとまった金額を一度に借入れる必要がないため、心理的な負担も少なく返済しやすいメリットがあります。
必要なときに必要な分だけ借入れできる手軽さに加え、初回のみ借入れ日の翌日から30日間の無利息期間が適用されることもポイントです。
「ほんの少しだけどうしてもお金が必要!」このような場合にも気軽に利用できます。
最短即日で融資可能!
プロミスのカードローンは審査時間が最短3分(※)とスピーディーなことが特徴で、即日融資にも対応しています。
(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)
審査回答時間内に全ての手続きを完結させることで、すぐにお金が必要な場合でも即日融資を受けられる可能性が高くなるでしょう。
プロミスでは平日土日問わず24時間申し込み受付を行なっていますが、審査回答可能時間は9:00〜21:00までです。
即日融資を希望する場合は、最低でも20:30頃までに申し込みを済ませておきましょう。
《プロミスの概要》
実質年利 | 4.5%~17.8% |
借り入れ限度額 | 1〜500万円 |
融資までの期間 | 最短即日融資(※) |
WEB完結 | 可能 |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
19歳がカードローン審査に通るポイント、注意点
19歳がカードローンで借りるためには、スムーズに審査を受けられるよう以下のポイントを押さえておきましょう。
- 申告内容は正確に
- 借入希望額は年収の3分の1以下
- 契約に責任を持つ
申告内容は正確に
申告内容が事実と異なる場合や、提出書類に不備があった場合は審査に時間がかかるうえ、落とされてしまう可能性があります。
年齢や収入を偽ったとしても証明書類ですぐに発覚するだけでなく、かえって信頼を失ってしまうでしょう。
他に借入金などがある場合も、信用情報機関で確認されるため正直に申告することが大切です。
契約時の必要事項を記入した後は必ず見直すことを心掛け、書類を画像で送付する場合にも明瞭な画像を選びましょう。
借入希望額は年収の3分の1以下
カードローンを申し込む際に、借入希望額を年収の3分の1以下にしておくことも重要です。
消費者金融では賃金業法に基づいた総量規制というルールがあり、貸付金額は年収の3分の1までと決められています。
多くのカードローンは消費者金融が運営しているため、総量規制の範囲内でしか借りられません。
銀行カードローンは賃金業法の適用外ではあるものの、貸付金の未回収リスクを回避するため、自主的に金額を制限しているケースがほとんどです。
申し込み時の借入希望額が年収の3分の1以上であった場合は、総量規制によって審査落ちする可能性が高くなるでしょう。
自分の年収から借入限度額を算出し、限度額の範囲内で借入希望額を提示することが大切です。
以下で借入可能額の目安を確認してみてください。
年収 | 借入可能額 |
210万円 | 70万円 |
180万円 | 60万円 |
150万円 | 50万円 |
120万円 | 40万円 |
90万円 | 30万円 |
60万円 | 20万円 |
契約に責任を持つ
カードローンに申し込む際には、責任を持って契約することが大切です。
成人年齢が20歳とされていた頃は未成年者取消権が適用されたため、19歳の個人が自己判断で行なった契約は親が取り消すことが可能でした。
しかし、2022年4月より成人年齢が18歳に引き上げられたため、一度締結した契約は親であっても簡単に取り消せません。
借入れにおいても全て自己責任であるという自覚を持って、返済に無理の生じない範囲でカードローンを利用することが大切です。
19歳でどうしてもお金が必要なときにはクレジットカードも便利
どうしても買いたいものがあるときにお金が足りない、このような場合はクレジットカードを持つことで解決できます。
クレジットカードは、カードローンと異なりお金を借りるのではなく、支払いを立て替えて後日引き落としにすることが可能です。
そのため、現時点で手持ちのお金がなくても支払いに利用できます。また分割払いにもできるため、毎月の支払い額を少なくすることも可能です。
カードローンも付帯しているプロミスVisaカードであれば、ショッピングにも使えますし、審査も柔軟なので、19歳でどうしてもお金が必要な方におすすめです。
まとめ
カードローンに19歳で申し込むためには、カード会社の年齢条件を満たしているか確認することや、年収など正確な内容を申告することが大切です。
カードローンの契約が難しい場合はクレジットカードを利用するなどして、支払い期日までに余裕を持たせるとよいでしょう。