エポスカードの口コミとは?メリットとデメリットも徹底解説

エポスカードはマルイでの利用がお得になることで人気のクレジットカードです。

普段使いのクレジットカードとしても便利で、日常の買い物やイベント、海外旅行などでも使えます。

しかし、エポスカードが本当に優れたクレジットカードなのかどうか気になるところです。

そこでこの記事では、エポスカードを利用する人の口コミやメリット・デメリットを紹介します。

エポスカードの利用で貯まるお得なポイント制度も解説しているので、新規発行を考えている人はチェックしておきましょう。



目次

エポスカードとは?基本情報を紹介

出典:エポスカード

運営会社株式会社エポスカード
年会費無料
ETC年会費無料
家族カードなし
ブランドVISA
ポイント還元0.5%(200円=1pt)
付帯保険海外旅行保険
キャンペーン新規入会で2,000pt
対象者日本国内在住で満18歳以上の方(高校生は対象外)

エポスカードは幅広い人におすすめのクレジットカードです。

発行するにあたって日本在住・満18歳以上という条件を満たすだけで手続きできます。

「大学生になってクレジットカードを持ちたい」「2枚目のクレジットカードがほしい」など、さまざまなニーズを満たしてくれるでしょう。

また。条件を満たすとゴールドカードやプラチナカードにランクアップすることもできます。

ランクが上がるとより特典が豪華になるので、メインで使いたい場合にもおすすめのクレジットカードです。

エポスカードの良い口コミ3つ

エポスカードを実際に使う人の良い評判を紹介します。

ユーザーがどの点に満足しているのか確かめてみてください。

キャラクターのデザインが充実している

エポスカードは若者をターゲットにしていることも関係して、デザインにキャラクターを選ぶこともできます。

キャラクターの種類は80以上と豊富で、たとえば以下のものを選ぶことが可能です。

  • シン・仮面ライダー
  • ちいかわ
  • おそ松さん
  • 荒野行動
  • 邪神ちゃんドロップキック

男女を問わず人気があるアニメやゲームのキャラを選べます。

クレジットカードのデザインにこだわりたい人にはぴったりです。

アプリでかんたんに資金管理できる

エポスカードは専用アプリが使いやすいと人気です。

エポスカードには以下のアプリが用意されています。

出典:GooglePlay

アプリを使えば、たとえば以下の操作やチェックが可能です。

  • 貯まったエポスポイントの確認
  • 支払額の確認
  • 利用状況の確認
  • カードの使用履歴
  • 不正利用の有無

アプリでクレジットカードの情報を管理できるようになっているので便利です。

エポスカードで使った買い物はすぐにグラフ化されるため、家計の管理にも役立ってくれます。

ポイントが貯まりやすい

エポスカードはポイントの貯まりやすさが魅力です。

特定の店舗で利用すれば、ポイント還元率が2倍以上に上がります。

特典を得られる店舗は全国10,000店以上もあるため、お得感を味わいやすいのも魅力です。



エポスカード悪い口コミ3つ

エポスカードを利用する人の中にはイマイチに感じている人もいます。

どの点がイマイチに感じているのか、悪い口コミを3つ見ていきましょう。

還元率が平均的

エポスカードは特定の店舗だとポイント還元率がアップしますが、通常倍率は0.5%です。

200円購入して1ポイントしか貯まらない仕組みなので、ポイント還元率を重視する人にはイマイチでしょう。

しかし、ポイント還元率0.5%はクレジットカードとして平均的な数値です。

他社と比べて、エポスカードの還元率が低いわけではありません。

むしろ特定店舗の利用で還元率がアップすることを考えると、他社のクレジットカードよりお得感を味わいやすいです。

サポートの対応がイマイチ

エポスカードのサポートは対応がよくないという声もあります。

クレジットカード会社に問い合わせる機会が多い人は注意が必要です。

もしサポートを利用する際に対応が悪いと感じた場合は、問い合わせの時間を変えましょう。

時間帯を変えて問い合わせることで、別のオペレーターに対応してもらえます。

新デザインが微妙

エポスカードは2021年4月から現在の縦型クレジットカードに生まれ変わりました。

出典:エポスカード

縦型のクレジットカードはあまり他社で見かけないデザインです。

一般的なクレジットカードは横型なので、横型に慣れている人にとって縦型はイマイチに感じることもあります。

ちなみに、カードの裏面は横型です。

出典:エポスカード

裏面は見慣れたデザインになっているので、特に不便さを感じることはないでしょう。



エポスカードのメリット7つ

エポスカードには以下のメリットがあります。

  • 一般カードは年会費がかからない
  • マルイを含む10,000以上の店舗でお得になる
  • 「マルコとマルオの7日間」の期間中なら10%OFFで買える
  • 店頭のタッチ決済に対応している
  • セキュリティが充実していて安心できる
  • 海外旅行の傷害保険が自動で付帯される
  • リサイクル素材でカードが作られている

続いて7つのメリットを詳しく紹介します。

一般カードは年会費がかからない

エポスカードは一般カードだと年会費が永年無料です。

他社のクレジットカードを見ると、年会費が発生するケースもあります。

年会費はクレジットカードを保有している限り発生するため、年数がたつにつれて損失が大きくなります。

しかし、エポスカードは年会費がかからないシステムなので、ずっと持っていても損しません。

「年間○円以上使わないと年会費が発生」という条件もないため、あまりクレジットカードを使わない人にとってもメリットが大きいです。

ちなみに、ゴールドカード以上になると年会費はかかるので注意しましょう(条件を満たせば無料で使える)。

マルイを含む10,000以上の店舗でお得になる

出典:エポスカード

エポスカードは特典の店舗で使用するとポイント還元率がアップします。

たとえば、HISだと3倍、ノジマは5倍とかなりお得です。

ノジマの場合は10,000円の買い物をした際に、2.5%の還元が受けられるため、250ポイントがバックされます。

このように対象店舗だとポイント還元率がアップするので、対象店舗をよく使う場合にはおすすめです。

なお、エポスカードの特典はポイント還元だけでなく、割引もあります。

店舗によって、特典の内容や条件は異なるのでよく確認しておきましょう。

「マルコとマルオの7日間」の期間中なら10%OFFで買える

エポスカードでは「マルコとマルオの7日間」で買い物すると10%OFFになります。

「マルコとマルオの7日間」とは、マルイで開催されるイベントのことです。

春夏秋冬の年4回開催されて、マルイ以外にモディの店舗やマルイのネット通販「ウェブチャンネル」も対象となります。

住まいの近くにマルイがない場合は、ネットショッピングで参加するのがおすすめです。

期間中に対象店舗でエポスカードを使うと、10%OFFになるので非常にお得です。

また「マルコとマルオの7日間」ではセールが開催されます。

セール品に関しては通常より安くなっているだけでなく、そこからさらに10%OFFされる仕組みです。

「マルコとマルオの7日間」の割引はエポスカードがないと参加できないので、マルイをよく使う場合は発行しておきましょう。

店頭のタッチ決済に対応している

出典:エポスカード

エポスカードはタッチ決済に対応したクレジットカードです。

タッチ決済は専用の端末にカードをかざすだけで支払いを完了させられます。

支払いがかんたんになるのはもちろん、以下のメリットもあります。

  • 店員にクレジットカードを渡さずに済む
  • 非接触型でウイルス感染の対策になる
  • 混雑中でもすぐに買い物ができてほかの客に迷惑がかからない

タッチ決済ができれば時短になるだけでなく、衛生的なのもうれしいポイントです。

ただ、タッチ決済はすべての店舗が対応しているわけではありません。

ローソンやマクドナルドは対応していますが、全体でみるとタッチ決済ができるのは一部の店舗です。

出典:エポスカード

タッチ決済ができない店舗に関しては、今までどおりの支払い方になるので注意しましょう。

セキュリティが充実していて安心できる

エポスカードには以下のセキュリティシステムが搭載されています。

安心・セキュリティサービス内容
カード利用通知サービスカードの利用時にメールで通知
お支払予定額通知サービス今月の支払予定額を上回った場合に通知
盗難、紛失時の全額補償61日前にさかのぼって、それ以降の不正利用による損害を補償

上記に加えて、本人確認サービスやログイン通知、海外での利用停止などの機能もあります。

年会費が無料のクレジットカードとは思えないほどセキュリティが充実しているので、安全性を重視する人にはぴったりです。

海外旅行の傷害保険が自動で付帯される

出典:エポスカード

エポスカードは以下の海外旅行保険が自動付帯されます。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

上記のように充実した付帯が自動付帯される年会費無料のカードも珍しいです。

海外付帯が充実したクレジットカードは基本的に年会費がかかります。

仮に無料だった押しても、自動付帯ではなく利用付帯になっているケースが多いです。

その点、エポスカードは年会費無料で海外付帯が自動で付帯されます。

エポスカードは海外滞在時のサポートもあるので、海外旅行が多い人にはおすすめのカードです。

リサイクル素材でカードが作られている

出典:エポスカード

エポスカードはサステナブルな素材で作られています。

廃棄できるプラスチックのリサイクル素材でカードが作られているのは、国際ブランド付きクレジットカードとして日本初です。

環境にやさしいのはもちろん、処分する際も手間がかかりません。



エポスカードのデメリット3つ

エポスカードには以下のデメリットがあります。

  • ゴールドカード以上になると年会費がかかる
  • 一般カードは2年間のポイント有効期限がある
  • 家族カードを作成できない

では3つのデメリットを詳しく紹介します。

ゴールドカード以上になると年会費がかかる

出典:エポスカード

エポスカードは一般カードだと年会費無料ですが、ゴールドカード以上だと年会費が発生します。

  • ゴールドカード:5,000円/年
  • プラチナカード:30,000円/年

コスパを重視する人にはイマイチでしょう。

しかし、以下の条件を満たすことでゴールドカード以上でも年会費を安くできます。

条件ゴールドカードプラチナカード
一定額の使用50万円以上/年で永年無料100万円以上/年で翌年以降20,000円
インビテーションの利用永年無料翌年以降20,000円

インビテーションとは、カードのアップグレードをすすめる案内のことです。

案内を受けてからグレードアップさせることで、年会費が安くなります。

仮にインビテーションがなかったとしても50万円/年・100万円/年を支払えば、翌年から年会費は安くなります。

条件を満たせば永年で安くなるので安心です。

一般カードは2年間のポイント有効期限がある

エポスカードの一般カードは2年でポイントの期限が切れます。

有効期限が切れるとポイントを使えなくなるので、期限内に使い切るようにしましょう。

もし有効期限が気になる場合は、ゴールドカード以上で発行するのがおすすめです。

ゴールドカードやプラチナカードであれば、ポイントの有効期限がなくなります。

家族カードを作成できない

エポスカードは家族カードの作成に対応していません。

家族カードとは、本会員の家族も同じクレジットカードを発行できるサービスのことです。

家族カードがあれば本会員と同じようにサービスを受けられ、主に以下のメリットがあります。

  • 付帯サービスも受けられる
  • ポイントが合算される
  • 家計の管理が楽になる

家族でクレジットカードを持っている場合に家族カードは便利ですが、エポスカードは非対応です。

家族カードの利用を検討している場合は、ほかのクレジットカードを発行するようにしましょう。



エポスカードの利用で貯まるポイントの種類5つ

エポスカードの発行・利用でもらえるポイントについて紹介します。

ポイント制度や条件などを把握して、お得にクレジットカードを発行しましょう。

【2,000ポイント】新規入会

出典:エポスカード

エポスカードは新規入会するだけで2,000ポイントをもらえます。

特別な条件を満たす必要もなく、本当に新規入会するだけです。

ポイントは入会が決まるとすぐ付与されます。

いきなり2,000円が上乗せされた状態で届くので、すぐにポイントで買い物できるのもうれしい点です。

【4,000ポイント】入会後のお友達紹介

出典:エポスカード

エポスカードは友だちを紹介することで、1,000ポイントをもらえる「お友達紹介制度」を導入しています。

お友達紹介は最大4人までが対象になっているため、最大4,000ポイントをゲットできる仕組みです。

クレジットカードを紹介できる友人がいる場合は、提案してみると良いでしょう。

紹介を受けた状態で入会すると、新規入会者も500ポイントがプラスされるのでお得です。

ちなみに、友達紹介に使う番号は、エポスカードのマイページから確認できます。

【1,000ポイント】公共料金の支払い

エポスカードで公共料金を年間20万円以上支払うと、年間1,000ポイントが貯まります。

年間20万円以上と聞くと多く見えますが、公共料金には以下の費用が含まれます。

  • 電気代
  • 水道代
  • ガス
  • 携帯電話
  • 家賃
  • 保険
  • 税金

上記の費用をすべて合算すれば、年間20万円は超えるでしょう。

エポスカードを利用する際は、公共料金の支払いをまとめるのがおすすめです。

支払いをまとめると、ポイントバックを受けられるだけでなく以下のメリットもあります。

  • 固定費の管理が楽になる
  • 公共料金にも最大2,400円相当のポイントが付与される
  • ゴールドカードへの無料招待が届く可能性も上がる

条件を満たせば年間1,000ポイントとは別口で、年間2,400ポイントが入るのでよりお得です。

【ポイント最大30倍還元】エポスカードの利用

エポスカードをポイントアップサイトで利用すると、還元率が2倍〜30倍にまで増えます。

ポイントアップサイトの詳細は以下のとおりです。

サイト倍率
楽天市場2倍
Yahoo! ショッピング2倍
ユニクロオンラインストア2倍
セブンネットショッピング3倍
カタログ通販ベルーナ10倍
マカフィーストア30倍
AOKI公式オンラインショップ30倍

店舗によって倍率は異なりますが、上記の店舗をよく使う場合にはぴったりです。

【最大100,000ポイント】年間ボーナス

エポスカードはゴールドカード以上で条件を満たすとボーナスをもらえます。

ゴールドカードプラチナカード
年間使用額ボーナス額年間使用額ボーナス額
50万円以上2,500pt100万円以上20,000pt
200万円以上30,000pt
300万円以上40,000pt
500万円以上50,000pt
700万円以上60,000pt
100万円以上10,000pt900万円以上70,000pt
1,100万円以上80,000pt
1,300万円以上90,000pt
1,500万円以上100,000pt

ゴールドカードは年間50万円から、プラチナカードは年間100万円からボーナスをもらえます。

クレジットカードでの支払いが多い人にはうれしい制度でしょう。



エポスカードを発行する流れ

エポスカードは以下の流れで発行できます。

  1. 公式サイトから申し込む
  2. 入会審査を受ける
  3. 後日カードを受け取る

では具体的な発行の流れを3つのステップに分けて解説します。

公式サイトから申し込む

エポスカードを申し込む際は、まず公式サイトにアクセスしましょう。

続いて「エポスカードのお申し込みはこちら」を押して手続きを進めていきます。

画面が切り替わると利用規約が表示されるので、内容を確認して同意しましょう。

また、カードを選択する画面も表示されます。

出典:エポスカード

カードはデザインで機能が変わることもないので、好みに合わせてデザインを選択しましょう。

カード選択と利用規約への同意が終わったあとは、以下の項目を埋めていきます。

  • 名前
  • 年齢
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 配偶者
  • 仕事内容
  • 他社キャッシング
  • 暗証番号
  • メールアドレス
  • 受取方法の選択

入力を間違ってしまうと、審査に影響するので注意しながら埋めていきましょう。

すべての項目を埋めたあとは、申込みを確定させて審査結果を待ちます。

入会審査を受ける

エポスカードへの入会審査は早ければ当日中に結果が届きます。

審査に合格するとクレジットカードの発行手続きが進みます。

審査落ちした場合はクレジットカードを発行できないので、別のクレジットカード会社を探しましょう。

後日カードを受け取る

エポスカードの審査に合格すると1週間前後でカードが届きます。

カード申込と口座手続きを同時に終えていた場合は、本人確認書類が不要です。

一方でカードを受け取ってから口座手続きをする場合は、カード受取時に本人確認書類の提示が求められます。

カードを受け取ったら、カードの申込み完了画面から口座手続きを進めましょう。

ちなみにエポスカードは、近くにあるマルイの店舗で受けることもできます。

実店舗で受け取ると最短即日発行できるので、急ぎの際にはおすすめです。



エポスカードよくある質問3つ

エポスカードに関するよくある質問を3つ紹介します。

エポスカードはどんな人におすすめなの?

エポスカードは以下の人におすすめです。

  • 年会費無料のクレジットカードがほしい
  • 特典が付いてくる店舗での買い物が多い
  • マルイでよく買い物する
  • 海外旅行に行くことが多い
  • 公共料金の支払いで使えるクレジットカードがほしい

上記の特徴にひとつでも当てはまるなら、エポスカードを発行する価値があります。

エポスカードで身に覚えのない支払いがあったときはどうすれば良いの?

身に覚えのない支払いがあった場合は、不正利用の疑いがあります。

不正利用が疑われる場合は、エポスカードの運営に問い合わせましょう。

ただ、単純に利用先の名称が表示されているだけの可能性もあります。

たとえば、店舗名ではなく運営会社名や商業施設名で表示されることもあります。

身に覚えのない支払いがあった場合は、ひとまず表記されている名称で検索してみて、不正利用ではないかどうか確かめましょう。

エポスカードはどうやって解約するの?

エポスカードの解約は電話やエポスカードセンターで手続きできます。

  • 東京の問い合わせ先:03-3383-0101
  • 大阪の問い合わせ先:06-6630-0101
  • 受付時間: 9:30~18:00(1月1日以外稼働)

解約の際は、上記の電話に連絡して解約したいと伝えましょう。

ちなみに、解約の際に利用残高があると手続きできません。

解約する際は残高やポイントが残っていないか確認しましょう。

【まとめ】エポスカードはポイントの貯まりやすさが口コミでも好評

エポスカードの魅力をまとめると以下のとおりです。

  • 一般カードは年会費がかからない
  • 特定店舗だと割引や特典を受けられる
  • VISAのタッチ決済に対応している
  • セキュリティが高い
  • 海外旅行の傷害保険が自動付帯される
  • 便利なアプリが用意されている
  • キャラクターのデザインを発行できる
  • お得な制度のおかげでポイントが貯まりやすい

エポスカードには、年会費が無料のクレジットカードとは思えないほどの、特典がついてきます。

特にポイントの貯まりやすさと海外傷害保険の自動付帯は魅力的な要素です。

エポスカードは新規入会するだけで2,000ポイントもらえる特典もあります。

2,000ポイントはいきなり買い物に使うこともできるので、興味がある人は発行手続きを進めてみましょう。



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この記事を書いた人

かなこ

20代後半のwebライター。日本化粧品検定1級、アロマテラピー検定1級、日商簿記検定2級、WEBライティング実務士を所持。美容系のお得な情報・知識に自信あり。趣味は旅行。

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