全国各地で盛大な賑わいを見せるフェス。今年こそ初参戦したいと意気込みつつ、「どんな服装でフェスに参加すれば良いか分からない…」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
そのときに合ったコーデをしないと、季節によっては体調を崩してしまったり、フェス初心者感が丸出しになってしまうかもしれません…!
そこで本記事では、毎年フェスに参戦している筆者が、フェスにおすすめのコーデやアイテムの選び方について徹底解説します。
フェスの服をお得に買う方法も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
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【季節別】フェスの服装おすすめコーデ18選
さっそく、フェスにおすすめの服装を18コーデ一気にご紹介!レディースとメンズの季節ごとに、楽しいフェスにぴったりの素敵な服装をピックアップしました。
レディース:夏フェス
まずは、レディース版の夏フェスのおすすめファッションを見ていきましょう!
白Tシャツ✕スカート✕スニーカー
フェスの定番、白Tシャツと鮮やかなカラーのスカートの組み合わせ。
ゆとりのあるビッグシルエットで今風なデザインは、シンプルでおしゃれ感が出るコーデです。
足元は動きやすく、ハイカットのスニーカーで動きやすさもバッチリ!
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サロペット✕ノースリーブ
暑い夏には動きやすいサロペットがおすすめです。
サロペットはコーデの主役になるので、簡単におしゃれが叶うアイテム。
子どもっぽくならないよう、ノースリーブを合わせて大人カジュアルを楽しみましょう。
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シャツ✕白Tシャツ✕デニム
デニムに白Tシャツをイン!ハイウエストで、脚長効果が期待できます。
軽く羽織れるシャツがあれば肌寒くなった時も安心ですよ。
シャツは、カラーものを持ってきたり、ボーダーを選ぶと夏らしく爽やかな印象になるでしょう。
デニムパンツだとカッコよくなりすぎという方は、デニムスカートで可愛らしく仕上げるのもおすすめです!
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レディース:冬フェス
続いて冬フェスにおすすめの服装をご紹介!寒さ対策の観点も意識しつつ、コーデを考えていきましょう。
ビッグシルエットパーカー✕ニット帽
防寒着としても重宝するパーカー。
ゆったりめを選ぶとフェス感が増します。ボーイッシュになりがちなパーカーコーデですが、ニット帽を合わせると可愛さのアクセントに!
アイテムの色合いを統一すれば、アイテムが喧嘩しません!何色を選べばいいのか難しい人は同系色でまとめてみましょう。
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カラーダウン✕白インナー
冬のフェスで寒さ対策として役立つのが薄めの軽いダウンです。暖かいうえ動きやすいので、風や寒さをしのぎながらもフェスを楽しめること間違いなし!
ダウンの色をあえてパステルカラーにし、インナーに白のニットやトレーナーを合わせてみましょう。
黒やネイビー、グレーなどのダークカラーが多くなりやすい冬だからこそ、明るいカラーで回りと差をつけてみてくださいね。
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ニットカーディガン✕ハット
ニットカーディガンは1枚持っているととっても便利!寒いときは羽織って暖かくなったら脱ぐとフェス中の気温変化に対応できます。モノトーンで全身をまとめてモードな雰囲気を演出。
つばの狭いハットをかぶればおしゃれ感を出しつつ、周りの邪魔にもなりません。パンツのセンタープレスは脚長効果も期待できますよ。
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レディース:秋・春フェス
秋と春は肌寒いときもあれば汗ばむときもある、外出時にはややこしい季節ですよね。フェスでも気温によって調節しやすいコーデが重宝しますよ!
ジップパーカー✕ハーフパンツ
秋のフェスに参戦するときは、温度調節ができるジップパーカーがおすすめです。
ヒップまですっきりと隠れるデザインで、着痩せ効果バツグン!
デニムのハーフパンツを合わせると元気な印象を与えてくれます。お友達とのフェス参戦にもおすすめのスタイルですよ!
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デニムシャツ✕レギンス
春のフェスにおすすめのデニムシャツコーデです。
歩き回るシーンが多い屋外のフェスには、レギンスが大活躍!実はレギンスは、虫や日差しよけにもなるお役立ちアイテムなんですよ!
カジュアルなデニムシャツワンピを羽織ればフェスにぴったりのコーデに!暑くなったらさっと脱げるのもシャツのいいところですよ。
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キャップ✕マウンテンパーカー
春フェスに大活躍しそうなシアー素材のマウンテンパーカー。白やアイボリーでまとめ、淡いグリーンを羽織ることで、カジュアルながらも女性らしさを演出してくれます。
白Tシャツをペンシルスカートにインすればアイライン効果でスタイルアップにもつながりますよ。足元には、シンプルなスニーカーが◎
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メンズ:夏フェス
ここからはメンズのコーデをご紹介!夏フェスではできるだけ吸汗速乾性にすぐれた服装を選ぶようにしましょう。
ビッグTシャツ✕ワイドパンツ
男性もやはり基本はTシャツがおすすめです。大きめサイズのTシャツとワイドパンツを選べば動きやすさ抜群!動作が多いフェスでも困ることが少ないでしょう。
アクセサリーを使いこなして、シンプルな服装もおしゃれ感アップ。
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白Tシャツ✕ハーフパンツ
こちらもフェス定番のTシャツ+ハーフパンツスタイルです。
通気性の良いハーフパンツにだぼっとした白Tシャツが爽やかな印象を与えてくれます。
フェス初心者はこの格好をしていけば間違いなしといっても過言ではありません!
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フィッシングベスト✕デニムパンツ
少し個性を出したければ、フィッシングベストを羽織るのはいかがでしょうか?
ポケットが付いているため小物類を収納できるのも嬉しいポイントです。デニムを合わせてカジュアルさを演出しましょう。
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メンズ:冬フェス
ここからはメンズの冬フェススタイル!暖かさと動きやすさ、どちらも意識したコーデが重要になってきますよ。
ダウンベスト✕カーゴパンツ
冬のフェスは寒いのが難点。しかし動きやすさも重視したいものです。
ダウンベストなら手を上げる動作にも不快感が少なくさらに暖かさも◎動きやすいカーゴパンツも徒歩が多いフェスにはぴったりのアイテムです。
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スウェットパンツ✕ナイロンパーカー
スポーティーな印象のスウェットパンツは、カジュアルで動きやすい冬フェスのおすすめアイテムです。ナイロンパーカーを上から着れば寒さ対策もバッチリ◎
パーカーに柄やビビッドカラーを取り入れると、アクセントになりオシャレ感がアップします。
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パーカー✕キャップ
ビッグシルエットのパーカーは冬フェスにおすすめしたいトップスです。キャップを被ればシンプルな服装のアクセントに。
ラフな雰囲気を心がけると、フェス初心者でも浮かないフェスファッションが完成します。
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メンズ:秋・春フェス
秋・春フェスの服装では、暑さと寒さ両方に対応できるコーデを心がけましょう!
マウンテンパーカー✕ハット
少し肌寒い時期には、マウンテンパーカーで体温調節するといいですよ。つばの狭いハットをかぶって日焼け対策もバッチリ。足元はハイテクスニーカーがコーデを盛り上げてくれますよ。
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ロンT✕ワイドパンツ
ロンTは春や秋にぴったりのトップスです。デザインも豊富で、無地やワンポイントの刺繍が入ったもの、カラーやプリント柄などおしゃれが楽しめます。
そしてロンTには、ワイドパンツを合わせてカジュアルに着こなすのがおすすめ。一見シンプルで上級者向けのフェスコーデです。
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ワークシャツ×Tシャツ
ロンT1枚だと不安な人は、ワークシャツを重ね着してみましょう。ワークシャツはデニムやコットンなどの丈夫な素材でできたシャツで、両胸にポケットがあるのが特徴です。
シンプルながらも機能的なので、荷物を極力少なくしたい人や移動が多いフェスにおすすめです。
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カバンはリュックを選べば荷物が多くても両手が空くので動きやすいですよ。
フェスの基本アイテムや服装をチェック
まずはじめに、フェスには絶対あったほうがいいアイテムや服を紹介します。どんな服装が最適なのかチェックしてみましょう。
トップス
- Tシャツ
- マウンテンパーカー
- カーディガン
- 薄めのダウン
トップスは、基本的にTシャツを選ぶのがおすすめ!
季節や会場に合わせて、長袖や半袖を選ぶと良いでしょう。また、暑い夏場でも、Tシャツ以外にも薄手のパーカーやカーディガンなどのトップスを1枚持っていくと体温調節しやすくて便利です。
日中は暑くても夜になると冷え込むこともあるからね!
冬場は厚着したくなりますが、身軽に動けるように、薄手のダウンジャケットがあるといいですよ。
どの季節にも言えることですが、フェスを十分に楽しむためには、動きやすい服装を心がることがポイント!
パンツ
- ハーフパンツ
- レギンス
- カーゴパンツ
- デニム
夏場のフェスには、動きやすいハーフパンツがおすすめです。通気性・吸汗速乾性を重視してコットン素材よりもポリエステルが◎
屋外に行くと虫や日焼けの危険性もあるため、ハーフパンツ1枚は避けてレギンスを合わせるのもいいですよ!
汗が気にならない時期は、カーゴパンツやデニムなども良いでしょう。フェスの服装では、とにかく動きやすさと身軽さが重要です!
シューズ
- スニーカー
- スポーツサンダル
シューズは基本的に、スニーカーをおすすめします。なぜなら、フェスの会場は足元が悪かったり、長時間歩き回ったりすることが多いからです。
また、屋内なら通気性の良いスポーツサンダルも良いでしょう。ただし、フェス会場では人混みに紛れることもあるので、足を踏まれて怪我しないよう注意が必要です。
荷物が多くなっても気にならないのであれば、スニーカーとサンダルの両方を持っていくのも良いでしょう。休憩時間だけサンダルに履き替えるなどすれば、蒸し暑い季節でも快適に楽しむことができますよ。
帽子
- キャップ
- つばの狭いハット
屋外のフェスでは、帽子は必需品です。晴れた日は頭部を日差しから守ることで熱中症対策になります。また、日焼け対策にも効果的!
ただ、帽子のつばが大きすぎると周りの人の迷惑になることもあります。フェスではキャップやコンパクトなハットがおすすめですよ!
フェス会場は人が多いので帽子が目印になるかも!
サングラス
紫外線は肌だけでなく目にも影響します。屋外の会場の場合、UV加工されたサングラスを持っていけば目へのダメージも軽減できますよ!
ステージの位置によっては陽射しが眩しく感じてしまうこともあるので、フェスを目いっぱい楽しむ意味でもサングラスがあると安心です。
バッグ
- ボディバッグ
- サコッシュバッグ
- ミニショルダー
- リュック
フェスでは会場が混み合うため、スーツケースなどの大きめの荷物は厳禁!かと言ってポケットにお財布やスマホを入れておくのも、盗難にあったり激しい動きがでなくなる可能性が大です。
そのため、防犯面も意識しつつ、身軽に動けるよう、コンパクトで身体に密着するボディバッグやサコッシュのようなバッグを持っていくようにしましょう。
荷物が多めのときはリュックを選び、周囲の迷惑にならないよう前方エリアは避けるor貴重品だけ身に着けてシートエリアに置いておくなどするようにしましょう。
撥水加工のバッグを選ぶと、急な雨でも心配いらないね!
フェスの服装を選ぶ5つのポイント
ここからは、フェスの服装を選ぶ基準について解説します。おしゃれさで気分を上げつつ、それと同じくらい機能性にも注目するのがポイントですよ。
- 重ね着しやすいものを選ぶ
- 動きやすさを重視する
- 紫外線対策を行う
- 通気性のいいものを選ぶ
- 雨の対策を忘れない
1.重ね着しやすいものを選ぶ
1つ目のポイントは重ね着しやすいものを選ぶことです!
フェスは季節を問わず、長時間にわたり同じ会場やエリアにいなければいけません。待ち時間はじっとしていて、フェスが始まったら激しく騒ぐなんてことも…!
空調設備がない屋外の場合は特に、洋服での体温調節が重要になってくるため、重ね着できるものがベストなんです。
夏はロンTと半袖Tシャツを重ね、寒い時期は軽めのジャケットなどを持っていきましょう。
2.動きやすさを重視する
フェスでは1日中動き回ることが想定されるので、服装は動きやすさを重視してください。服は伸縮性のある素材がおすすめです。靴は、底がフラットなものを選ぶのがベター◎
スニーカーかスポーツサンダルを選ぶのがおすすめです。
可愛さ重視でヒールのある靴を選んでしまうと、足が痛くてフェスを楽しめなくなるかもしれません。
さらに、人が密集してぎゅうぎゅう詰めになると他の人の足を踏んで怪我をさせてしまう可能性もありますよ!
フェスでは歩いたり激しく動いてもストレスが無い服装を選ぼう!
3.紫外線対策を行う
屋外のフェスでは、紫外線対策にも力を入れる必要があります。フェスのときは帽子、サングラス、日焼け止めなどを使用して対策しましょうね!
夏だけでなく、春や秋のフェスでも天気が良ければ紫外線が直接降りかかります。紫外線を浴びて日焼けすると、体力が消耗して熱中症を引き起こす原因に…!
せっかくの楽しいフェスで体調を崩してしまったら、いい思い出も台無しです。徹底した紫外線対策をお忘れなく!
日傘の使用はNGなところが多いので要注意!つばが広すぎる帽子も周りの人の迷惑になっちゃうよ~。
4.通気性のいいものを選ぶ
フェスでは長い間動き回るため、汗を吸い取ってすぐに乾く素材を使った洋服が好ましいです。特にパンツは軽くてサラサラのポリエステルなどがおすすめ。
乾きづらい素材だと、立ったりしゃがみ込んだりといった動作のときに動きにくくなってしまうので注意が必要です。
5.雨の対策を忘れない
屋外のフェスに行くとき、忘れてはいけないのが雨対策です。特に夏は急に強い雨に見舞われることも…!
フェスの雨具は、小さく折り畳めるレインコートやポンチョを持参しましょう。また、雨によって地面がドロドロになることもあるので、レインブーツを持っていくのもおすすめです。
傘は禁止になっている会場が多いから、事前に公式サイトなどで注意事項を確認しておこうね!
フェスの服装で失敗しないための注意点5つ
フェスの服装で失敗しないための注意点は以下のとおりです。
- 着替えを持っていく
- 荷物が多いときはカバンを2つに分ける
- サンダルは足元に気をつける
- 野外フェスではロングスカートを避ける
- 髪の毛が周り人の邪魔になることも
1.着替えを持っていく
フェスには着替えを何セットか持っていくのがおすすめです。特に野外フェスの場合は、服が汗で汚れたりドロドロになったりとハプニングがつきもの。
汚れたまま過ごすと気持ち悪いですし、風邪の原因にもなりかねません。快適に過ごすには着替えは重要アイテムです!
2.荷物が多いときはカバンを2つに分ける
宿泊してフェスに参戦するのであれば、ある程度の荷物が入るカバンが必要になってきますよね。ただ、ここで注意が必要!鞄が大きなリュック1つだけという状態は避けましょう。
フェス会場では身軽に動けるよう、ボディバッグやサコッシュなどのサブバッグのみを持っていくのがおすすめです。
大きなカバンが邪魔に感じるのであれば、近くのクロークや宿泊する宿に預けるようにしましょう。
3.サンダルは足元に気をつける
サンダルをはいて行くときは足元に要注意です。なぜなら、フェスは満員電車のような人混みになることが予想されるからです。
スポーツサンダルだとしても、つま先が出ていると、足を踏まれて怪我する原因になりかねません。
前方エリアに行くつもりならスニーカー、後方やシートエリアでゆったりするつもりならサンダルなど、場面にあわせてチョイスするようにしましょう。
4.ロングスカートも場合によってはNGなことも…
ロングスカートを穿いていきたい場合も、サンダル同様エリアによっては避けるのが無難な場合もあるので注意が必要です。特に地面の土がはねるような野外のフェスは汚れる可能性大!
盛り上がっているときに裾を踏んで、自分や他の人が転倒するリスクもあります。人混みの中に混ざるつもりなら、マナー的な意味でもパンツスタイルでコーデを組むようにしましょう。
裾を引きずるレベルのワイドパンツもやめておこうね!
5.髪の毛が周り人の邪魔になることも
髪の毛が長い人が結ばずにフェスに行くと、毛先が周りの人に当たって邪魔になる可能性あり!
そのため、ロングヘアの場合はまとめ髪にしていくのがおすすめです。お団子ヘアやキャップを被ったりしてヘアアレンジを楽しみましょう!
お友達と一緒に行くなら、お揃いのヘアアレンジで行くのもおすすめですよ♪
フェスに行くときの服やアイテムをお得に購入する方法
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