「光回線(インターネット回線)のおすすめは何?」という質問をよくみかけます。
しかし、人によっておすすめの光回線が変わるため、これが良いよというのは直ぐには
答えられません。
そこで、自分にあった最適の光回線をどのようにして選んだら良いかを解説します。
このページでは初めて光回線を利用する方や、光回線の乗り換えを検討している方に
「失敗しない光回線の選び方」を紹介していきます。
■光回線のおすすめを直ぐに知りたい方
時間がなく、どの光回線が自分に合っているか直ぐに知りたい方は、
「 【スマホ別】おすすめの光回線 」をご覧ください。
光回線はどう選ぶ?
少し前までは光回線でインターネットを利用する場合、全国で利用出来るのはフレッツ光しか選択肢がありませんでしたが、光コラボレーションが始まって多くの光回線から自分に合った光回線を探して契約することが出来るようになりました。
※光コラボレーションはドコモ光、ソフトバンク光等、
○○光というサービス名が多いです。
では、多くの光回線から自分に合った光回線を見つけるには
どうすればいいのでしょうか?
光回線を選ぶうえで重要なのが、何を基準に光回線を選ぶのかです。
光回線選びの基本は月額料金
月額料金はもちろん通信速度やキャンペーン等、基準となるものは様々ですが
光回線の上手な選び方は月額料金で選ぶ事です。
光回線の通信速度は上り下り1Gbpsが主流です。
それ以上の通信速度の光回線もありますが、通常の利用であれば5Gbpsや10Gbps等を利用しなくても1Gbpsあれば十分利用出来る通信速度です。
また、ネットで光回線を検索すると多くの契約サイトが見つかりますが、キャンペーンの内容も様々でどのサイトから申し込むのが良いの分かりづらくなっています。
光回線の中には「10万円キャッシュバック」のような広告を見つけることもできますが、キャッシュバックを満額受け取るためには不要なオプションに加入する必要があったりと、結果として毎月支払う料金が高額になってしまう事もあります。
多くの光回線には契約期間が設けられているため、スマホのように簡単に乗り換えることが出来ませんので、月額料金が高額だとユーザーの負担は大きくなってしまいます。
そのようなことを避けるためにも光回線を選ぶ場合は、月額料金で選ぶのがおすすめという事になります。
光回線をコストで選ぶならスマホとセットが基本
光回線を月額料金で選ぶ場合、スマホとのセット割を利用すると通信費を節約できます。
その中でも、「ドコモ」「au」「ソフトバンク」の3社はそれぞれ対象となる光回線とセットにすることで、スマホの料金がプランにより毎月一定額割引になるサービスを行っています。
光回線の料金が他社よりも高額な場合でも、セット割によりスマホの通信費が安くなり、家庭の通信費として見た場合支払う金額は他の光回線を利用するよりもお得になります。
例えばドコモのスマホを家族で3台利用中の方の場合、月額料金が5,000円のAという光回線と月額料金が5,720円のドコモ光で比較すると、月にかかる通信費は次の表のようになります。
光回線A | ドコモ光 | |
---|---|---|
光回線月額料金 | 5,000円 | 5,720円 |
スマホの月額料金 | 7,315円×3台=21,945円 | 7,315円×3台=21,945円 |
割引額(みんなドコモ割) | -1,100円×3台=-3,300円 | -1,100円×3台=-3,300円 |
割引額(ドコモ光セット割) | 0円 | -1,100円×3台=-3,300円 |
通信費合計 | 23,645円 | 21,065円 |
差額 | – | -2,580円 |
光回線の月額料金だけで比較した場合ドコモ光のほうが毎月720円高額ですが、家庭の通信費全体で比較した場合ドコモ光の方が毎月2,580円、年間にすると30,960円お得になります。
ただし、すべての場合でこのような結果になるわけではなく、光回線やスマホのプランによって異なりますので、光回線を選ぶ際には割引の適用条件なども確認する必要があります。
スマホとセットで割引になる光回線
キャリア | 対象光回線 |
---|---|
ドコモ | ドコモ光 |
au、UQモバイル | auひかり、So-net光プラス、ビッグローブ光、@nifty光、その他電力系の光回線 |
ソフトバンク、ワイモバイル | ソフトバンク光、NURO光 |
※ワイモバイルはNURO光とのセット割は対象外です。
光回線の基礎知識
おすすめの光回線を紹介する前に、光回線について基礎的なことを解説していきます。
光回線を選ぶ際に基礎知識を理解しておくことで、後で後悔しない光回線を選ぶ事が出来るようになります。
通信速度や光回線の種類など誰でもわかるように、光回線の基礎について簡単に知っておいた方がいいポイントを解説していきます。
通信速度
インターネットが快適に利用できるかどうかは、光回線の回線速度が重要となりますので、先ずは光回線の通信速度について解説していきます。
光回線のホームページを見ていると【上り下り1Gbps】という表記が必ずあります。
この【1Gbps】と言うのが光回線の通信速度で、この数値が大きければ大きいほど通信速度が速くなります。
※1Gbps=1,000Mbps
また【上り下り】については、上りはパソコン間でデータのやり取りでデータを送る速度(アップロード)のことを指し、下りはデータの受け取り(ダウンロード)のことを指します。
ホームページの閲覧や、動画の視聴等で重要なのが下りの速度で、動画配信等利用者がデータを送る際に重要なのが上りの速度です。
主流は上り下り1Gbpsとなっていますが、光回線の中にはさらに高速な5Gbpsや10Gbps、1Gbpsよりも低価格な100Mbpsや200Mbps等のプランを選択できる光回線もあります。
通常の利用であれば上り下り1Gbpsがおすすめです。
5Gbpsや10Gbpsの場合、通信速度は高速ですが、月額料金が高額な点や、5Gbpsや10Gbpsに対応する周辺機器が高額なこと等を考えるとあまりおすすめではありません。
また、近年では動画配信の画質の向上(4Kや8K画質等)でデーターが大きくなっているため100Mbpsでは通信速度が遅くストレスになることもあります。
動画の視聴やリモートワーク等ストレスなくインターネットを利用するのであれば、1Gbpsの光回線を選択するのがおすすめです。
光回線のホームページに書いてある通信速度の近くには小さく「ベストエフォート」と書かれています。
ベストエフォートとは、通信環境が一番良い状態で出るであろう通信速度の事です。
その為ほとんどの場合1Gbpsの光回線で、1Gbpsの通信速度が出るわけではありません。
実際の通信速度はプロバイダや時間帯など様々な要因で異なりますが、大体3割から4割程度と考えておくのがいいでしょう。
ホームページに1Gbpsと書いてあるのに、実際に使ってみたら300Mbpsしか出ないと思うかもしれませんが、ベストエフォートとはこのような意味ですべての光回線で用いられます。
光コラボレーションとその他の光回線
光回線をインターネットで調べるとたくさんの光回線が見つかります。
ドコモ光やソフトバンク光、auひかり等「xxx光」とあるのは、光ファイバーを利用したサービスです。
ただ多くの光回線があっても実際には大きく分けて以下の2つになります。
- NTTが敷設した光ファイバーを利用したサービス(フレッツ光や光コラボレーション)
- 自社で敷設した光ファイバーを利用したサービス(auひかりや地域の電力会社系列の光回線)
光コラボレーションとは
光コラボレーションは2015年から始まったサービスで、それまでNTTの光ファイバーはNTTとしか契約することが出来ませんでしたが、光コラボレーションが始まりNTTは光ファイバーを事業者に卸売りすることが出来るようになりました。
これにより事業者は、NTTから卸された光ファイバーをプロバイダとセットにして自社のサービスとしてユーザーに安く提供できるようになりました。
このような光回線を光コラボレーションと呼びます。
光コラボレーションが利用する光ファイバーは、今まで通りNTTが管理しているので信頼性も高く安心して利用することが出来ます。
光コラボレーション事業者は600社以上あり、ドコモ光やソフトバンク光はもちろんですが、老舗のプロバイダのほとんどの企業が光コラボレーションを提供しています。
利用者のメリットは料金を含め、自分に合ったサービスを選ぶことが出来るようになったのが大きなメリットですが、その反面どの光回線を選べばいいのかわかり辛いというデメリットがあります。
自社で敷設した光ファイバーを利用したサービスとは
光コラボレーションはNTTの光ファイバーを利用したサービスですが、その他に自社で敷設した光ファイバーを利用した光回線もあります。
その中でも一番多いのがKDDIの光ファイバーを利用した光回線【auひかり】です。
auひかりはKDDIが保有する光ファイバーを利用した光回線で、フレッツ光よりも低価格で人気のある光回線ですが、NTTのように日本全国で利用出来ないというデメリットがあります。
ただしauひかりが利用出来ない地域では、KDDI系列の電力会社系列の企業が光回線のサービスを提供しています。
その為多くの利用者は光回線を選ぶ時に、NTTの光ファイバーを利用したサービスとauひかり等電力会社系列のサービスの2つの中から自分合った光回線を選ぶ事が出来ます。
光回線にかかる費用
光回線を利用する上で必要な費用について解説していきます。
光回線を利用するためには工事費や契約事務手数料の「初期費用」と、光回線を利用するのに毎月かかる「月額料金」の2つに分かれています。
初期費用も月額料金も光回線によって異なります。
ここからは初期費用と月額料金について分けて解説していきます。
初期費用
初期費用は2つに分かれていて、契約時にかかる契約事務手数料と光ファイバーを引き込むため工事費に分かれています。
契約事務手数料(新規登録料)
契約事務手数料は契約方法により3種類に分かれています。
■新規契約
新規契約は光回線を利用していない人が契約することです。
■転用
転用はフレッツ光を利用している人が光コラボレーションの光回線に乗り換えることです。
■事業者変更
事業者変更は光コラボレーションから他の光コラボレーションに乗り換えることです。
次の場合は新規契約になります。
・auひかりや電力会社系の光回線を利用中の人が、フレッツ光または光コラボレーションを契約する場合
・ポケットWi-Fi等のモバイルルーターを利用中の方が光回線を契約する場合
・auひかりや電力会社系の光回線を契約する場合
事務手数料は光回線によって異なりますが、3,300円に設定されている光回線が多くなっています。
また、戸建てマンションに限らず契約事務手数料は同額となっています。
工事費
光回線を利用する際は光ファイバーを外部から利用する部屋まで引き込む工事が必要です。
光回線の工事は建物により次の3つに分かれています。
■派遣工事無
「派遣工事無」はすでに部屋内に光ファイバーを接続する光コンセントが設置されている場合です。
宅内に工事担当者が入ることはありませんが、局内の工事があるため工事費が発生します。
■派遣工事有、宅内工事無
「派遣工事有、宅内工事無」は主にマンションなどの集合住宅の場合で、部屋内に光コンセントは設置されているけれど、建物の共有分での工事が必要な場合です。
■派遣工事有
「派遣工事有」は部屋に光コンセントが設置されていない場合です。
この場合は部屋内に光コンセントの設置を行うので立ち合いが必要です。
光回線を利用するには上記のような工事が必要な為、建物や工事内容で料金が異なります。
また、工事料金は光回線によっても異なります。
工事の内容によっては工事費は高額になりますので、契約前に工事費がどれくらいになるのか把握しておくのがおすすめです。
工事にいくらかかるかは建物や光回線によって異なりますので、契約前に電話やメールなどで確認しておくと、後のトラブルを回避することが出来ます。
月額料金
光回線を利用するのにかかる費用は、光ファイバーの使用料とプロバイダの料金です。
フレッツ光は2つの料金が分かれていますが、それ以外の光回線は光ファイバーの使用料とプロバイダの料金がセットになっています。
光コラボレーションはプロバイダと光回線がセットになったサービスの為、プロバイダの選択は出来ません。
スマホ別におすすめの光回線をチェック!
光回線とスマホをセットで利用するのがお得な光回線の選び方です。
では、実際にスマホと合わせて光回線を選ぶ場合、どのように選ぶのがお得なのか具体的に解説していきます。
各キャリアのスマホと光回線のセットは、次の表のようになっています。
キャリア | セット割引サービス名 | 対象光回線 | 割引額 |
---|---|---|---|
ドコモ | ドコモ光セット割 | ドコモ光 | 毎月最大1,100円/台 |
au | スマートバリュー | auひかり、So-net光プラス、ビッグローブ光、@nifty光、その他電力系の光回線 | 毎月最大1,100円/台 |
ソフトバンク | おうち割光セット | ソフトバンク光、NURO光 | 毎月最大1,100円/台 |
ドコモのスマホとセットにできるのはドコモ光だけですが、auとソフトバンクはキャリア以外にも割引の対象になる光回線があります。
そのため、auとソフトバンクのスマホユーザーの場合、割引が適用になる光回線の中から自分に合った光回線を選ぶ必要があります。
- ドコモのスマホユーザーならドコモ光
- auスマホ・UQモバイルのスマホユーザーならauひかり
- ソフトバンク・Y!mobileユーザーならソフトバンク光 or NURO光
- 格安スマホ・ahamo・povo・LINEMOユーザーならGMO光アクセス
上記の中から、自分にあう箇所を選択してください。
ドコモのスマホユーザーならドコモ光
ドコモユーザーが光回線を選ぶなら「ドコモ光セット割」が適用になる
ドコモ光がおすすめの光回線です。
ドコモ光の基本情報
まずはドコモ光の基本情報から紹介していきます。
月額料金 | 戸建て:5,720円/月 マンション:4,400円/月 |
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 戸建て:2,200円~19,800円 マンション:2,200円~16,500円 |
通信速度 | 上り下り 1Gbps |
契約期間 | 2年 |
解約金 | 戸建て:14,300円 マンション:8,800円 |
スマホセット割引 | 有(ドコモ) |
おすすめの契約窓口 | GMOとくとくBB |
キャッシュバック | 最大20,000円 |
ドコモ光はNTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションです。
通信品質はフレッツ光と同じく信頼も実績もありますので、誰でも安心して利用できる光回線です。
ドコモ光の特徴は光コラボレーションの中では数少ないプロバイダ選択型という点です。
通常光コラボレーションの場合、光回線とプロバイダがセットになっていますが、ドコモ光の場合複数のプロバイダから自分に合ったプロバイダを選択することが出来ます。
ただしプロバイダにより月額料金が下の表のように異なります。
プロバイダ | 戸建て | マンション | |
---|---|---|---|
タイプA | ドコモnet、ぷらら、GMOとくとくBB、ニフティ、DTI、ビッグローブ、andline、Tigers-net.com、エディオンネット、excite、hi-ho、ic-net、SIS、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、@ネスク、TIKITIKI,、01光コアラ | 5,720円 | 4,400円 |
タイプB | OCN、@T-COM、TNC、AsahiNet、WAKEAK、@ちゃんぷるネット | 5,940円 | 4,620円 |
単独タイプ | プロバイダは別途ユーザーが契約 | 5,500円 | 4,180円 |
タイプAとタイプBの大きな違いは月額料金で、タイプAよりもタイプBのほうが毎月220円高額です。
気になるタイプAとタイプBの違いはプロバイダのサービス内容の違いですが、基本的なところは変わりませんので特別指定が無い限りタイプAのほうがお得です。
プロバイダごとのサービス内容はこちらの 【ドコモ光プロバイダ一覧】で確認で来ますのでプロバイダ選びの参考にしてください。
ドコモ光セット割について
ドコモユーザーにおすすめしたい理由はドコモ光セット割の適用ですが、割引額はドコモのプランにより異なります。
料金プラン | ドコモ光定額プラン |
---|---|
5Gギガホプレミア | 1,100円割引 |
ギガホプレミア | 1,100円割引 |
5Gギガライト/ギガライト(~7GB) | 1,100円割引 |
5Gギガライト/ ギガライト(~5GB) | 1,100円割引 |
5Gギガライト/ ギガライト(~3GB) | 550円割引 |
5Gギガライト/ ギガライト(~1GB) | 割引無 |
はじめてスマホプラン | 割引無 |
新規加入できるスマホのプランの割引は表のようになっています。
過去のプランの場合は割引額が違いますが、その場合上記のプランの方がお得な場合があるので光回線を検討する際にスマホのプランも見直すことをおすすめします。
ドコモ光セット割の割引額はプランにより550円~1,100円となっています。
割引の対象となるのはドコモ光の契約者とその家族が対象で、契約者と別住所でもドコモ光のファミリー割引の対象者であれば最大20回線まで割引の対象となります。
auやソフトバンクのセット割引の場合、割引の適用条件としてオプションの光電話に加入しなければいけないなどのように適用条件があります。
ドコモ光セット割の優れている点は、他のセット割引のように付帯しなければいけないオプションサービスがない事です。
その為自宅に固定電話が必要ない人が割引のために不要な光電話を契約する必要も無く、割引を最大限に利用することが出来ます。
ドコモ光は月額料金が光コラボレーションの中では高額です。
しかし、ドコモのスマホユーザーであれば、ドコモ光の月額料金が高額だとしても家庭の通信費全体で見た場合、他の光回線を利用するよりもお得になります。
ドコモ光をお得に契約するには
ドコモ光はドコモのスマホユーザーが多いため、光コラボレーションの中でも人気が高い光回線です。
ドコモ光は複数のプロバイダの中から自分の好きなプロバイダを選ことが出来ますが、プロバイダによりキャンペーンの内容が異なります。
その中でもGMOとくとくBBはキャンペーンが充実したプロバイダです。
GMOとくとくBBのキャンペーンは次の通りです。
キャッシュバック | 最大20,000円のキャッシュバック |
---|---|
他社違約金キャッシュバック | 他社の光回線を利用中の方がGMOとくとくBBを契約すると、他社の解約にかかる費用として一律20,000円をキャッシュバック |
工事費無料キャンペーン | 期間中にドコモ光を契約すると工事費最大19,800円が完全無料になるキャンペーンです。 実質無料ではありませんので短期間で解約してしまった場合でも工事費の清算はありません。 |
Wi-Fiルーター無料レンタル | ドコモ光は最新の通信規格IPv6に対応していますが、IPv6を利用するためには専用のルーターが必要です。 Wi-Fiルーター無料レンタルはIPv6接続に対応した無線LANルーターを契約期間中永年無料でレンタルすることが出来ますので、自分で機器を用意する必要がありません。 |
訪問サポート無料 | 光回線の乗り換えは面倒だからしないという人におすすめのキャンペーンが訪問サポート無償キャンペーンです。 光回線の乗り換えで面倒な設定を専門スタッフが訪問で代わりに設定してくれるサービスです。 |
GMOとくとくBBはキャンペーンが充実しており、他のプロバイダよりもお得にドコモ光を契約することが出来ます。
ドコモ光はGMOとくとくBBがお得!!
GMOとくとくBBのドコモ光のサイトへ
⇒ドコモ光のメリット・デメリット・キャンペーンを解説~1番お得に契約できるのは!?~
auスマホ・UQモバイルのスマホユーザーならauひかり
auまたはUQモバイルユーザーにおすすめなのがauひかりです。
auひかりは光コラボレーションではなく自社で管理している光回線の為、光コラボレーションよりも利用者が少なく回線が混雑することが少ないため、実際の通信速度は光コラボレーションよりも高速です。
auひかりの基本情報
先ずはauひかりの基本情報から紹介していきます。
月額料金 | 戸建て:5,610円/月 マンション:3,740円~4,730円/月 |
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 戸建て:41,250円 マンション:33,000円 |
通信速度 | 上り下り:1Gbps |
契約期間 | auひかりホーム:3年 auひかりマンション:2年 |
解約金 | auひかりホーム:16,500円 auひかりマンション:7,700円 |
スマホセット割引 | 有(au、UQモバイル) |
おすすめの契約窓口 | GMOとくとくBB |
キャッシュバック | 最大61,000円 |
auひかりの特徴はドコモ光と同じようにプロバイダを複数から選べる点ですが、ドコモ光と違うのはプロバイダによって料金が変わることが無い点です。
auひかりで利用出来るプロバイダは次の7社となっています。
- @nifty光
- @Tcom
- Asahinet
- au one net
- BIGLOBE
- DTI
- So-net
プロバイダごとのサービス内容に関しては基本的な点は変わりありませんが、サービスの違いについては、auひかりの公式サイト【auひかりホーム1G プロバイダサービス一覧】【auひかりマンション プロバイダサービス一覧 】で確認することが出来ます。
また、上記以外にauひかり公式プロバイダGMOとくとくBBも利用可能です。
スマートバリューについて
auスマホユーザーがauひかりをセットで利用することで、auスマホの料金が割引になるのがスマートバリューです。
スマートバリューの適用条件は次の通りです。
- auひかりを利用中の方または新規契約で指定オプション(光電話)に加入していること。
- auスマホまたはUQモバイルでスマートバリューの割引対象プランに加入している事
以上の条件を満たした場合、スマートバリューが適用になり対象のスマホが割引になります。
スマホの割引額はプランにより次のようになっています。
キャリア | プラン名 | 割引額 |
---|---|---|
au | ピタットプラン 5G 1GBまで ピタットプラン 4G 1GBまで | 割引対象外 |
au | ピタットプラン 5G 1GB超~7GBまで ピタットプラン 4G 1GB超~7GBまで | 550円/月割引 |
au | 使い放題MAX 5G 使い放題MAX 4G | 1,100円/月割引 |
UQモバイル | くりこしプランS+5G | 638円/月割引 |
UQモバイル | くりこしプランM+5G | 638円/月割引 |
UQモバイル | くりこしプランL+5G | 858円/月割引 |
割引の対象となるのは、auひかりの契約者と同居の家族と別居の50歳以上の家族が対象となり、スマホ1台につき上記の金額がスマホの月額料金から割引されます。
auスマートバリューの適用には光電話の加入が必須となります。
そのため、割引の対象が1台でスマホのプランがピタットプランの場合は、メリットがほとんどありません。
auひかりのお得な申し込み方法は
auひかりは人気の光回線の為、ネットで検索するとたくさんの申し込みサイトが表示されます。
その中でもお得で安心して申し込みできるおすすめの申し込みサイトは、GMOとくとくBBの公式サイトです。
GMOとくとくBBのキャンペーン内容は次のようになっています。
キャッシュバック(GMOとくとくBB) | 最大61,000円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます。 |
---|---|
キャッシュバック(au公式サイト) | 他社からの乗り換えなら最大30,000円のキャッシュバックを受け取ることが出来ます |
無線LANルータープレゼント | IPv6対応無線LANルーターをプレゼントされます。 |
工事費無料キャンペーン | auひかりホームの工事費41,250円、auひかりマンションの工事費33,000円が実質無料となるキャンペーンです |
毎月1,000円キャッシュバック | auひかりの申し込みと同時にスマートバリューに加入すると毎月1,000円×10ヵ月キャッシュバックがもらえるクーポンが受け取れるキャンペーンです。 |
GMOとくとくBBのキャッシュバックはプロバイダキャンペーンの61,000円と、au公式サイトのキャンペーンと合わせると乗り換えでの契約なら、最大で91,000円のキャッシュバックと高額です。
またGMOとくとくBB公式サイトからの申込なので安心して申し込みできるのもメリットの一つです。
最大61,000円キャッシュバック!
auひかりならGMOとくとくBB
⇒auひかりの1番おすすめのプロバイダは?~メリット・デメリットも解説~
auひかりが利用出来ない地域の場合
auひかりのデメリットは日本全国で利用出来ない点です。
ただ、auひかりが利用出来ない地域でもスマートバリューに対応した光回線があります。
回線名 | 対象エリア | 月額料金(戸建て) | 月額料金(マンション) | キャッシュバック | おすすめ窓口 |
---|---|---|---|---|---|
auひかり | 関西、東海エリア以外の全国 | 5,610円/月 | 4,730円/月 | 最大61,000円 | GMOとくとくBB |
So-net光プラス | 全国 | 6,138円/月 | 4,928円/月 | 最大60,000円 | So-net公式 |
ビッグローブ光 | 全国 | 5,478円/月 | 4,378円/月 | 最大44,000円 | NEXT |
@nifty光 | 全国 | 5,720円/月 | 3,980円/月 | 最大15,000円 | NEXT |
コミュファ光 | 東海エリア | 5,775円/月 | 4,048円/月 | 最大45,000円 | NEXT |
eo光 | 関西エリア | 5,448円/月 | 3,876円/月 | 商品券最大15,000円 | eo光公式 |
ピカラ光 | 四国エリア | 5,720円/月 | 4,400円/月 | 最大25,000円 | NEXT |
BBIQ光 | 九州エリア | 5,500円/月 | 4,510円/月 | 最大30,000円 | NEXT |
メガエッグ光 | 中国エリア | 4,620円/月 | 3,520円/月 | 最大20,000円 | NEXT |
上記の光回線がスマートバリューに対応していますので、auひかりの提供地域外の人でもスマートバリューが適用になる光回線を利用することが出来ます。
また、日本全国で利用出来る光コラボレーションの中の「So-net光プラス」「ビッグローブ光」「@nifty光」もスマートバリューが適用になる光回線です。
上記の中にはauひかりもその他のスマートバリューが適用になる光回線も両方選べる地域もあります。
その場合はどの光回線がおすすめなのでしょうか?
選び方としては次の順番で光回線を選ぶのがおすすめです
- auひかり
- 電力会社系列の光回線
- 光コラボレーションの光回線
auひかりが利用できる地域なら一番のおすすめはauひかりです。
auひかりは月額料金こそ低価格ではありませんが、キャンペーンの内容が充実しています。
auひかりが利用出来ないのであれば、コミュファ光やeo光等の電力会社系列の光回線です。
電力会社系列の光回線はauひかりのようにキャンペーンは充実していませんが、月額料金が安く通信速度も自社回線の為高速です。
auひかりが利用出来ない地域なら電力会社系列の光回線をおすすめします。
ソフトバンク・Y!mobileユーザーならソフトバンク光 or NURO光
ソフトバンク、ワイモバイルユーザにおすすめなのがソフトバンク光です。
ソフトバンク光はNTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションで、通信速度も速く利用者も多い光回線です。
ソフトバンク光の基本情報
まずはソフトバンク光の基本情報から紹介していきます。
月額料金 | 戸建て:5,720円/月 マンション:4,180円/月 |
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 2,200円~26,400円(実質無料) |
通信速度 | 上り下り:1Gbps |
契約期間 | 2年または5年 |
解約金 | 2年:10,450円 5年:16,500円 |
スマホセット割引 | 有(ソフトバンク、ワイモバイル) |
おすすめの契約窓口 | 株式会社NEXT |
キャッシュバック | 最大37,000円 |
ソフトバンク光の月額料金は戸建て向けのプランが5,720円/月で、集合住宅向けのプランが4,180円となっています。
月額料金は戸建ての場合光コラボレーションの中でも高めですが、マンションプランについては他の光コラボレーションと比較すると安い光回線です。
光回線名 | 戸建プラン | マンションプラン |
---|---|---|
ソフトバンク光 | 5,720円 | 4,180円 |
ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
@nifty光 | 5,720円 | 4,378円 |
ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 |
利用者の多いおすすめの光コラボレーションの中でも、ソフトバンク光のマンションプランの月額料金は4,180円と低価格となっていますので、ソフトバンクのスマホユーザーにとっては光コラボレーションの中では一押しの光回線と言えます。
ソフトバンク光のおうち割光セットについて
おうち割光セットはソフトバンクのスマホユーザーが、おうち割光セットに対応した光回線とセットで利用することでスマホの料金が毎月割引なるサービスです。
割引される額は次のようになっています。
ソフトバンクプラン名 | 割引額 |
---|---|
データプランメリハリ無制限、データプランミニフィット+ データプランメリハリ※、データプランミニフィット※ データプラン50GB+※、データプランミニ※ データ定額50GBプラス※、ミニモンスター※ データ定額50GB/20GB/5GB※ | 1,100円/月割引 |
データ定額(おてがるプラン専用)※、データ定額ミニ2GB/1GB※ データ定額(3Gケータイ)※ | 550円/月割引 |
パケットし放題 for 4G LTE※、パケットし放題 for 4G※ 4G/LTEデータし放題フラット※、4Gデータし放題フラット+※ | 1,100円/月割引 |
パケットし放題 for シンプルスマホ※ ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE(iPad専用)※ ベーシックデータ定額プラン for 4G(タブレット専用)※ | 550円/月割引 |
※印は新規受付終了のプランとなっています。現在ソフトバンクで新規加入またはプラン変更できるのは「メリハリ無制限」と「ミニフィット+」のみとなっています。
割引の対象となるのは、ソフトバンク光の契約者と同じ住所に住む人(友人や恋人も対象)と住所が別の家族が割引対象になります。
ワイモバイルのおうち割光セットについて
ソフトバンク同様に、ワイモバイルもソフトバンク光とセット利用する事で、割引(おうち割光セット)が適用になります。
ワイモバイルの割引は次のようになっています。
ワイモバイルプラン名 | 割引額 |
---|---|
シンプルプラン S / M / L | -1,188円/月割引 |
スマホベーシックプラン S / M / R / L スマホプラン S データベーシックプラン L データプラン L Pocket WiFiプラン2 | -550円/月割引 |
スマホプラン M / R | -770円/月割引 |
スマホプラン L | -1,100円/月割引 |
割引の対象となるのはソフトバンク同様、 ソフトバンク光の契約者と同じ住所に住む人(友人や恋人も対象)と住所が別の家族が割引対象になります。
※ファミリー割引と重複して割引を受けることは出来ませんので注意してください。
ソフトバンク光のお得な申し込み方法は?
ソフトバンク光をネットで検索するとたくさんの申し込みサイトが見つかりますが、どこでソフトバンク光を申込のが安心でお得なのでしょうか。
ソフトバンク光は光コラボレーションの中でもキャンペーンが充実した光回線ですが、キャンペーンの内容は申し込むサイトによって異なります。
ただし、高額なキャッシュバックを行っている場合には注意が必要です。
キャンペーンを比較して、他よりも明らかに高額なキャッシュバックを行っているサイトの場合、月額料金の高額なオプションサービスに加入することが条件の場合があります。
そのような場合いくらキャッシュバックが高額でも、毎月の支払いが高額でかえって損をしてしまう場合があります。
また、キャッシュバックの手続きが複雑だったり、支払いまでの期間が1年後などの場合もあるのでどこでソフトバンク光を契約するかは非常に重要です。
ソフトバンク光を安心してお得に申し込むなら、ソフトバンク光の正規代理店の株式会社NEXTがおすすめです。
NEXTにてソフトバンク光を契約した場合、代理店キャンペーン+ソフトバンク公式キャンペーンが適用になりお得です。
なお、NEXTのキャンペーンは次のようになっています。
キャッシュバック | 37,000円またはWi-Fi6対応無線LANルーター+32,000円キャッシュバック |
---|---|
工事費無料キャンペーン | 引越しまたは他社光回線からの乗り換え新規契約で、工事費相当額を月額料金から割引 |
おうち割スタートキャンペーン | おうち割光セットの加入で他社ケータイの解約金相当額をキャッシュバック |
安心乗り換えキャンペーン | 他社の解約金や回線撤去費用などを最大10万円までキャッシュバックします |
開通前レンタル | ソフトバンク光を申し込んでから開通までの間Airターミナル等を無料でレンタルできます。 |
最大37,000円キャッシュバック!
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⇒【保存版】ソフトバンク光の料金・キャンペーンを解説~お得の契約方法は?~
おうち割光セットはNURO光にも対応
ソフトバンクのおうち割光セットは、ソフトバンク光の他にNURO光にも対応しています。
では、ソフトバンクのスマホユーザーは、ソフトバンク光とNURO光のどちらがおすすめの光回線でしょうか。
ソフトバンク光 | NURO光 | |
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月額料金 | 戸建て:5,720円/月 マンション:4,180円/月 | 戸建て:5,200円/月 マンション:2,090円~2,750円/月 |
契約事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
工事費 | 2,200円~26,400円(実質無料) | 44,000円(実質無料) |
通信速度 | 上り下り 1Gbps | 上り1Gbps / 下り2Gbps |
契約期間 | 2年または5年 | 3年 |
解約金 | 2年 10,450円 5年 16,500円 | 10,450円 |
スマホセット割引 | 有(ソフトバンク、ワイモバイル) | 有(ソフトバンク) |
おすすめの契約窓口 | NEXT | 公式サイト(特設ページ) |
キャッシュバック | 最大37,000円 | 45,000円 |
上の表を見ていただければわかる通り、NURO光のほうが月額料金も安い上に通信速度も高速でさらにキャッシュバックも高額です。
その為ソフトバンクのスマホとセットで利用するのであれば、ソフトバンク光よりもNURO光のほうがお得です。
ただし、NURO光は利用できる地域が制限されていますので、どこでも使えると言う訳ではありません。
NURO光提供エリア外では、ソフトバンク光がソフトバンクユーザーのおすすめの光回線となります。
NURO光が利用出来る地域は次のようになっています。
地域 | 提供エリア |
---|---|
北海道エリア | 北海道 |
関東エリア | 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、新潟県、長野県 |
東海エリア | 愛知・静岡・岐阜・三重 |
関西エリア | 大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良 |
中国エリア | 広島・岡山 |
九州エリア | 福岡・佐賀 |
ただし、上記の地域でもNURO光を利用出来ない場所もありますので、詳細はNURO光公式サイトの「NURO光提供状況の確認」ページから住所を入力するだけで簡単に確認することが出来ます。
格安スマホ・ahamo・povo・LINEMOユーザーならGMO光アクセス
最近利用者の増えてきたオンラインプラン、ahamo・povo・LINEMOや格安スマホの場合おすすめの光回線は月額料金で選ぶのがおすすめです。
月額料金が安い光回線の中でおすすめなは、GMO光アクセスです。
GMO光アクセスはNTTの光ファイバーを利用した光コラボレーションで、GMO株式会社が運営する光回線です。
GMO光アクセスの詳細情報
GMO光アクセスの基本情報は次のようになっています。
月額料金 | 戸建て:4,928円/月 マンション:3,883円/月 |
---|---|
契約事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 戸建:19,800円 マンション:16,500円 |
通信速度 | 上り下り 1Gbps |
契約期間 | 2年 |
解約金 | 11,000円 |
スマホセット割引 | 無 |
おすすめの契約窓口 | GMO光アクセス特設サイト |
キャッシュバック | 無 |
GMO光アクセスの特徴は非常にシンプルな点です。
光電話やセキュリティ等のオプションサービスが一切ないため、契約時にどんなオプションをつければいいのかわからない人でも迷う必要がありません。
ただし、月額料金が安い分キャッシュバックなどのキャンペーンは基本的にありません。
GMO光アクセスを少しでもお得に契約するには
GMO光アクセスにはキャンペーンが無いという説明をしましたが、特別サイト限定でGMO光アクセスをお得に契約することが出来ます。
特別サイトからGMO光アクセスを契約することで、以下の3つの特典を受けることが出来ます。
- 工事実質無料
- 月額料金永年割引
- 解約金不要
工事費実質無料について
GMO光アクセスは通常戸建て月額330円×60回=19,800円、マンション月額275円×60回=16,500円の工事費がかかりますが、当サイトからの申し込みで工事費相当額が毎月基本料金から毎月割引されますので、工事費は実質無料となります。
月額料金永年割引について
当サイトからGMO光アクセスを申し込むと月額料金が利用期間中永年割引されます。
ファミリー | マンション | |
---|---|---|
月額料金 |
ファミリー・マンション共に毎月110円通常料金よりも安く光アクセスを利用することが
出来ます。
解約金不要について
GMO光アクセスは通常申込の場合2年間の自動更新契約で、更新月以外での解約の場合は違約金として11,000円を支払は無ければいけませんが、当サイトからの申し込みで解約金の支払いが免除となります。
その為当サイトからもの申し込みであればいつ解約しても解約金の心配をする必要がありません。
月額料金が安い光回線!
GMO光アクセス公式サイトへ
⇒GMO光アクセスは料金が安く速度が速い?評判はどうなの!?
さらにお得な光回線の契約方法
光回線を申し込むなら少しでもお得に申し込みたいのは誰でも思う事です。
ここまで紹介した光回線を選ぶだけでも十分お得ですが、もっとお得に光回線を申し込むにはポイントタウンから申し込むのがおすすめです。
ポイントタウンからこのページで紹介した光回線を申し込むことで、通常のキャンペーンの他にポイントタウンで利用出来るポイントがもらえます。
もらえるポイントはその日によって異なりますので、各ページよりご確認ください。
光回線 | 取得ポイント |
---|---|
ドコモ光 | ポイント数を確認する |
auひかり | ポイント数を確認する |
ソフトバンク光 | ポイント数を確認する |
GMO光アクセス | ポイント数を確認する |
貯めたポイントはAmazonギフト券やiTunes ギフトカード、現金などに交換することが出来ますので、サイトから申し込むよりもお得です。
ポイントタウンの登録も簡単のため、少しでもお得に光回線を契約したいのであればポイントタウン経由で登録するのがおすすめです。
ポイントタウンでの申し込みの流れについて説明します。
※今回は例としてドコモ光を申し込む流れを記載しています。他の光回線を希望の方は、ドコモ光をそのサービス名に変更してください。
- ポイントタウンに登録する
- 登録後ポイントタウン内で「ドコモ光」と検索する
- 検索結果から「GMOのドコモ光」をクリックする
- 「ポイントを貯める」を押すと、GMOとくとくBB ドコモ光の公式サイトに移動します。
- 公式サイトにて申し込みをする
という流れになっています。
これをするだけで、通常よりもお得に申し込みができますので、ポイントタウン経由での申し込みは非常におすすめです。
少しでもお得に契約するならポイントタウン経由で申し込み!
ポイントタウン登録はこちら
※ポイントタウンを登録後、ポイントタウンサイト内にて希望のサービスを検索してください。
まとめ
光コラボレーションが始まってから光回線の数が多くなり、選択肢が増えたことで以前よりもお得に光回線を選ぶことが出来るようになりましたが、その反面選択肢が増えたことでどの光回線が本当にお得なのか分かりずらくなってしまいました。
光回線選びで失敗しないためには光回線だけの料金ではなくスマホとセットにして考えることが、お得な光回線を選ぶポイントになります。
ネット上では高額なキャッシュバックなどの魅力的な広告もありますが、光回線は長く利用するものです。
その為キャッシュバック等キャンペーンだけを見るのではなくスマホとのセット割引や月額料金で光回線を選ぶのが最もお得な光回線の選び方と言えます。