50万借りる審査なしブラックリスト!どうしても50万必要。即日融資で最大50万LINE・個人融資でお金借りる・銀行など

※アフィリエイト広告を利用しています

個人融資とは、LINEやSNSを使って個人的にお金を貸し借りすることです。

通常の融資では厳しい審査を受ける必要があるため、ブラックリスト入りや無職の場合「個人融資で50万円借りたい」「個人融資なら審査なしで貸してくれるのでは?」と考える方もいるでしょう。

しかし、結論として個人融資は危険です。利用すれば、さまざまなトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

そこで本記事では、個人融資で50万円貸してくれる人がいるのかについて解説します。

無職の人が安全に審査なしで50万円借りる方法もお伝えするので、お金に困っている方はご一読ください。

50万借りる審査なしブラックリスト!個人融資で即日50万円借りることはできる?即日融資で最大50万LINEなど

個人融資ならブラックリストでも無職でも関係なく、審査なしで50万円借りることはできるかもしれません。

しかし、冒頭でもお伝えした通り、個人融資はとても危険です。

ここでは、個人融資で50万円借りたい人に向けて、貸してくれる人の存在について解説します。

  • 家族や友人なら審査なしで貸してくれるかも
  • LINEやSNSで借りるのは危険

家族や友人なら審査なしで貸してくれるかも

まず、家族や友人なら審査なしで50万円貸してくれる可能性があります。当然、審査もないため、ブラックリスト入りや無職等の属性は関係ありません。

ただし、お金の貸し借りは人間関係にひびが入る恐れがあります。

最悪の場合、完全に縁を切られる場合があるので、相手が納得する理由以外で借りるのは避けた方が良いでしょう。

相手が納得する理由としては、「病気や怪我の治療費」「学費」などです。

もちろん、嘘をついてお金を借りると詐欺になるリスクがありますから、絶対にやめてください。

LINEやSNSで借りるのは危険

近年、LINEやSNSを使った個人融資が増加しています。しかし、この方法で借りるのは非常に危険なので、絶対に利用しないようにしてください。

実際、SNSなどを利用した個人融資は、金融庁でも注意を促しています。

画像:金融庁「SNS等を利用した「個人間融資」にご注意ください!」

そもそも、見知らぬ人に何の見返りも求めずに、50万円もの大金を貸してくれる人がいるでしょうか?

LINEやSNSで見かける個人融資には、必ずと言って良いほど「違法な高金利」「強引な取り立て」「闇バイトへの勧誘」といった危険が潜んでいます。

実際、以下のようにSNSによる個人融資で、逆にお金を騙し取られる被害が出ています。

SNSで「個人融資」の書き込み、新潟上越市の20代男性が詐欺被害
上越署によると、男性は昨年12月、交流サイト(SNS)上で個人融資を受け付ける書き込みを見付け、390万円の融資を依頼するメッセージを送った。
 融資額の1割を保証金として送金すれば即日融資を受けられるなどと返信があり、男性は電子マネーの送金アプリを利用して4回にわたり計34万円相当を送金。
融資は行われず、相手と連絡が取れなくなったことから、詐欺と疑い、届け出た。
引用:新潟日報「SNSで「個人融資」の書き込み、新潟上越市の20代男性が詐欺被害」

個人融資を巡っては、同様の事件が数多く報告されているので、絶対にSNSやLINEを使ってお金を借りようとしないでください。

どうしても50万必要!明日までに50万必要・借りたい即日なら銀行カードローンや大手消費者金融

どうしても50万必要なら銀行カードローンや大手消費者金融を検討しましょう。

アルバイトや派遣でも安定収入あれば、審査に通る確率が高いです。

その中でも審査スピードが早く人気のカードローンをご紹介します。

プロミス

プロミス」は、最短3分(※)で結果を通知してくれるという業界最速の審査時間を誇る人気の大手消費者金融です。

WEB完結申込が利用できるので、店舗に出向いたり郵便局や郵便ポストに足を運んだりする必要がありません。

午前中に申し込めば、同日の午後には現金を手にできる可能性があるので、緊急事態に陥っている方の助けとなってくれるでしょう。

また、金利上限が17.8%と他の大手消費者金融と比べて低めの設定です。

他社と比べて0.2%低いので、同じ金額を借りてもプロミスの方が毎月の負担が軽くて済みます。

少しでも負担を軽くしたいなら、プロミスを検討してみてください。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万円〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
審査時間最短3分(※1)
WEB完結可能

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

プロミスの詳細はこちらから

SMBCモビット

モビット

SMBCモビット」は、WEB完結なら原則として電話なしで申し込める人気の大手消費者金融です。

自宅や職場への電話連絡がないため、他社よりもスピーディーな貸付を実現しています。

最短即日での融資にも対応しているので、周囲に内緒で今すぐにお金を借りたいならSMBCモビットがおすすめです。

また、SMBCモビットには3つの質問に答えるだけで審査してくれる「お借入診断」があります。

誰でも無料でチェックできるので、審査に不安を抱えている方は気軽にチェックしてみると良いでしょう。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短即日(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの詳細はこちらから

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン」は、最短即日(※)で審査結果が通知されるスピードに定評がある銀行カードローンです。

時間を取られやすい職場への電話連絡を原則として行っていないので、その分他行より早く結果が通知されるというわけです。

また、正社員や公務員のみを利用対象とする銀行カードローンが多い中、セブン銀行カードローンはアルバイトやパート等の非正規労働者でも受け入れてくれます。

さらに、配偶者に安定した収入があれば専業主婦の方でも申し込めるとあって、お金に困っている主婦の強い味方となってくれるでしょう。

雇用形態に不安を抱えており、なおかつ緊急事態に陥っている方は、セブン銀行カードローンを検討してみてください。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円
WEB完結可能
審査時間最短即日(※)

※申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

個人融資で50万円借りるのは危険!どうしても即日借りたい人は消費者金融

前述の通り、個人融資で50万円借りるのは難しいでしょう。

もし、あなたがどうしても50万円必要なら、中小消費者金融を利用してみてください。中小消費者金融は、独自の審査基準を設けています。

機械的な審査ではなく、現状を人の目で見て判断するため、大手の審査に通らない人でも貸してもらえる可能性があるのです。

そこで続いては、おすすめの中小消費者金融を2つご紹介します。

  • セントラル
  • フクホー

セントラル

画像:セントラル

セントラル」は、平日14時までに申し込めば、即日融資に対応してくれる中小消費者金融です(※)。

はじめてセントラルを利用する方には、最大30日間の無利息期間が設けられます。無利息期間内であれば元金のみの返済でOKなので、負担ゼロでお金を借りられます。

また、限度額は最高300万円と中小消費者金融のなかでは高額です。

条件を満たせば初回から50万円借りられる可能性もあるため、利用を検討してみると良いでしょう。

中小では珍しいカードローン型となっており、審査に通過すると限度額の範囲内で何度も借りられます。

限度額1万円~300万円
実質年率4.80〜18.00%
審査時間最短30分(※)
申込条件20歳以上で安定した収入と返済能力がある人
担保・保証人不要

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

セントラルはこちらから

フクホー

画像:フクホー

フクホー」は、1970年に設立された50年以上の歴史を誇る中小消費者金融です。

フクホーが定める審査基準を満たしていれば、正社員だけでなくパートやアルバイト、派遣社員の方でも申し込めます。

また、複数の借入がある方に対して融資を渋るカードローンが多いなか、フクホーは他社借入4件以内でも対応可能です。

すでに複数の借入がある方は、一度フクホーに相談してみると良いでしょう。

限度額5万円~200万円
実質年率7.3%~18.0%
審査時間最短30分(※)
申込条件20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方
担保・保証人不要

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

フクホーはこちらから

無職OK・審査なし!即日融資で最大50万円借りられる方法はある?

続いては、無職の人でも審査なしで即日お金を借りる方法について解説します。ただし、消費者金融や銀行で審査なしのところはありません。

そのほかの方法として、以下の3つを紹介します。

  • クレジットカードのキャッシング
  • 質屋
  • 契約者貸付

クレジットカードのキャッシング

1つ目の方法は、クレジットカードのキャッシングです。

クレジットカードには、以下の2つの機能が備わっています。

  • ショッピング:商品やサービスの支払いに使える機能
  • キャッシング:現金を借入できる機能

キャッシング機能が備わったクレジットカードを使えば、コンビニのATMなどから限度枠の範囲内でお金を借りられます。

また、審査はクレジットカードにキャッシング枠を設定する際に実施されるだけです。一度キャッシング枠を付けてしまえば、審査なしで借入できます。

加えて、キャッシング枠を付帯させる審査は、カードローン等と比べると優しいので、無職の人でも利用できる可能性があるでしょう。

質屋

2つ目の方法は質屋です。

質屋とは、品物を担保にお金を貸してくれるサービスを提供するお店です。品物を担保にしているため、審査なしで即日に利用できます。

また、持ち込んだ品物は保管されて、返済期間内に「借入額+利息」を支払えば、再びあなたの手元に戻ってきます。

もし、お金を返さなかったとしても、質屋側は品物を売ってお金に変えるため、返済を催促される心配がありません。

ただし、質屋の貸付金額は査定額の7〜8割程度です。50万円借りるには75万円相当のブランド品などがないと難しいでしょう。

契約者貸付

3つ目は契約者貸付です。

契約者貸付とは、生命保険の解約返戻金(生命保険の解約時に払い戻されるお金)を担保にお金を借りられる制度です。

現在加入している生命保険を利用するため、お金を借りる際に審査を受ける必要はありません。

また、金利は2%〜8%と、カードローンに比べると低めの設定です。

ちなみに、借りられる限度額は解約返戻金の8〜9割程度なので、50万円借りるには40万円以上、積立していなければなりません。

加えて、即日入金されるかどうかは保険会社によって異なります。

生命保険に加入している方は、利用している保険会社が何日で入金してくれるのかを調べてから利用しましょう。

消費者金融で即日50万円借りるためのポイント

最後は、消費者金融で即日50万円借りるためのポイントについて解説します。

  • 他社からの借入を減らしておく
  • 本人確認書類と収入証明書を用意しておく
  • 平日の午前中に申し込む

他社からの借入を減らしておく

まずは、他社からの借入を減らしておくことです。

一般的に、借入件数が5件以上になると多重債務を懸念され、審査に落ちやすくなります。借入件数は5件以下にしておいた方が良いでしょう。

また、借入額が年収の3分の1を超えると「総量規制」と呼ばれる法律に引っかかり、新たな借入はできなくなります。

複数の借入がある場合は、借入件数と借入額を減らすようにしてください。

本人確認書類と収入証明書を用意しておく

次に、即日融資してもらいたいなら、本人確認書類と収入証明書を用意しておきましょう。

まず、本人確認書類は希望額に関係なく提出を求められるため、以下の書類のなかから1点を用意してください。

運転免許証個人番号カード(マイナンバーカード)パスポート在留カード健康保険証住民票の写し公共料金の領収書納税証明書

次に、借入額が50万円を超える場合は、収入証明書の提出が必要だと法律で定められています。

個人が借入れをしようとする場合において、①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合、②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合、のどちらかに当てはまると、「収入を証明する書類」の提出が必要です。
引用:日本貸金業協会「収入を証明する書類」の提出が必要な場合があります」

一般的に、収入証明書として認められるのは以下の書類です。

源泉徴収票給与明細書確定申告書、青色申告決算書住民税決定通知書、納税通知書所得(課税)証明書

なかには、用意するのに時間がかかる書類も含まれているので、50万円を即日で借りたいなら事前に準備しておきましょう。

平日の午前中に申し込む

最後に、即日50万円借りたいなら平日の午前中に申し込むようにしてください。

最近は、インターネットから24時間365日申し込みを受け付けている消費者金融は数多くあります。

しかし、あくまで申し込みを受け付けているだけであり、審査を24時間365日行っているわけではありません。

金融機関によって審査時間は異なるものの、おおよそ9時〜21時を審査対応時間としています。

当然、時間外に申し込むと、翌日以降の審査になります。これでは即日融資に間に合いません。

また、金融機関によっては土日祝日に営業していませんので、即日で50万円借りたいなら平日の午前中に申し込むようにしましょう。

まとめ

家族や友人であれば、個人融資で50万円借りられるでしょう。

しかし、人間関係に亀裂を入れる恐れがあるので、話を打ち明けるべきかを慎重に判断する必要があります。

また、SNSやLINEを使った個人融資は非常に危険。事件などのトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

やはり、50万円必要なら個人融資ではなく、消費者金融のような正規の貸金業者を利用した方が良いでしょう。

ただし、審査を受けたり必要書類を用意したりする必要があるため、しっかり準備を整えてからにしてください。

この記事をシェアする

この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

この記事を読んだあなたへのおすすめ