国産ドッグフード20種の人気ランキング!愛犬の健康を考えた安全な餌を厳選

多くの人が「国内製品は信頼できる」と考えているようです。確かに、国産品は品質が高く、安心感を与えるものが多いと言えるでしょう。
ただし、ペットフードにおいても同様の見方ができるでしょうか
この記事では以下の内容をお伝えします:

  • 信頼できる国産ドッグフードの選定方法
  • おすすめの国産ドッグフード20選

愛犬のフード選びに迷っている方は、ぜひ最後までお読みください。

安全な国産ドッグフードを選ぶ際の重要なポイント

日本は「ペット後発国」といわれています。
スイスやドイツ、アメリカなどの先進諸国とは、ペットに対する認識が違うのです。
ペット先進国では、国全体で動物の権利が重視され、動物愛護の意識が高い傾向です。

ペットに関する法整備も進んでおり、たとえば以下のような規定があります。

  • 「犬税(街頭のウンチポスト設置やゴミ収集費用などに充当)」
  • 「飼育環境の最小面積は犬の体高に応じて規定」
  • 「常時リードに繋いだ状態やケージ内での飼育は禁止」

さらに、ペット先進国ではドッグフードに関しても厳しい法規制が設けられています。
たとえば、アメリカでは原材料や生産地の明記義務など多数の基準をクリアしなければいけません。
一方で、日本の規制は比較的緩と指摘されています。

日本の「ペットフード安全法」で義務付けられている原材料名の表示などにも見落としがあり、企業次第では好印象も与えらるのです。

国産品だからといって必ずしも優れた商品とはいえないため、適切な判断には飼い主の知識が必要となります。

健康に配慮した脂質が使われている

愛犬の健康のために、含まれている油脂が安全かどうかを確認しましょう。

油脂の表記には以下のようなものがあります。

  • 動物性油脂
  • 家禽油脂
  • 植物性油脂
  • 魚油

一見明確に記載されているように思えますが、具体的にどの動物、植物、魚の油脂なのかを判断できるでしょうか?

とくにアレルギー体質の犬の場合、原材料の詳細な情報は重要です。
油脂の由来が不明確だと、アレルギー症状が悪化するリスクがあります
曖昧な表現ではなく、油脂の種類が明確に記載された国産ドッグフードを選択しましょう。

ドッグフードの詳細情報が記載されている

最終工程が日本で行われれば「国産」と表記できるのを知っていますか。
「国産」と記載されていても、実際には海外から調達した原材料を使用している可能性があるのです

さらに、加工過程の一部が他国で行われているケースもあります。
加工が安全基準のもとで実施されていれば大きな問題はないでしょう。
しかし、情報開示が不十分なドッグフードには注意が必要です。

原材料の産地や製造・加工過程のが分からないものは、安心して愛犬に与えるのは難しいでしょう。

近年、製造方法や製造施設、原材料の情報を明確に公開している国産フードが増えています。
情報開示の範囲は企業にって異なります。
しかしドッグフードに関する詳細な情報が得られれば、安心感も高まるでしょう。

危険性が指摘されている添加成分が含まれていない

国産ドッグフードの中には、以下のような危険性が指摘される成分が使用されているものがあります。購入前に確認をしましょう。

  • 合成保存料
  • 着色料
  • 香料
  • 防腐剤
  • BHA
  • BHT

上記成分には発がん性の恐れがあり、一部はペットフード安全法で使用量が規制されています。
しかし、人間用食品と比べてドッグフードの添加物基準は緩く、5%未満の成分は原材料表示が義務付けられていません

そのため、「添加物不使用」などの表記がある製品を選択するのがおすすめです。

その他にも保存料や栄養添加物など、ドッグフードの品質維持や犬の栄養補給に必要な添加物も存在します。全ての添加物が有害というわけではありませんが、合成添加物はできる限り避けることが望ましいでしょう。

天然由来の成分を含む製品を選ぶと、より安全性を高められます。

人気の国産ドッグフード32種類を徹底検証!

評価の基準として、以下の3点を重視しています。

  • 原材料の供給元や原産地が明確に示されているか
  • 要注意の添加物が含まれていないか
  • 使用されている油脂の具体的な種類

〇は優良、△は良で表していますので参考にしてください。

商品名原材料添加物油脂の種類
ペトコトフーズ(BEEF)
フィッシュオイル、亜麻仁オイル
ポンポンデリ
ポンポンデリ ドッグフード
米油、DHA含有精製魚油
いぬのしあわせ
動物性油脂・フィッシュオイル・米胚芽油
愛犬元気パックン
動物性油脂
ウェルケア
動物性油脂・精製魚油・植物性油脂
ヴィジョンズ
米油・菜種油
家族のごはん
動物性油脂
UMAKA(うまか)
うまか(UMAKA)ドッグフード
このこのごはん
このこのごはん
米油
グラン・デリ
動物性油脂
鹿肉ベーシック
オリーブ油
ゴン太のふっくらソフト
ZEN
ココナッツオイル・魚油・オリーブオイル
柴専用
油脂類(牛脂・精製魚油)
ドットわん
牛オイル(国産)
Dr.ケアワン

ナチュロル
ひまわり油
ビオナチュール
馬肉自然づくり
馬油
ビタワン
油脂類(動物性油脂・γ-リノレン酸)
ビストロ
動物性油脂
プリモ
ひまわり油
ビューティープロ
油脂類(動物性油脂・植物性油脂・共役リノール酸・γ-リノレン酸(オメガ-6脂肪酸))
マザープラス
菜種油
ベストバランス
動物性油脂
YumYumYum!
犬猫生活
ひまわり油(日本)・ごま油(日本)・鶏油(日本)・マグロオイル(日本)
LIVE DOG
米油・DHA含有精製魚油
ランミールミックス
動物性油脂・フィッシュオイル・植物性油脂
わんこのきちんとごはん
ひまわり油
和の究み
ビーフオイル・フィッシュオイル

国内市場では、✕印が付いたドッグフードが多く流通しているのが目立ちます。
価格が低く、入手が容易な製品ほどこの特徴が目立ちます。
特にドラッグストアやホームセンターの棚に並んでいるケースがが多いようです。

店頭に並ぶ商品の中には、タンパク質源となる肉類や油脂の詳細が不明なものもあります。
ドッグフードの内容を慎重に確認することの重要性がわかりますね。

アレルギー反応を引き起こしやすい大豆や小麦などの原材料も心配されますが、原産地などの信頼できる情報が開示されていれば信頼性が高まります。

透明性の高いドッグフードは、製造過程や原料の産地にこだわりを持って生産されている場合が多いのが特徴です。

国産ドッグフード20種の人気ランキング!

これまでの基準を考慮し、安全性の高い国内製造のドッグフード20種類を紹介します。
多様な特徴を持つ厳選フードの中から、あなたの愛犬にピッタリな一品を選んでくださいね。

1位:モグワン

モグワン

出典:Amazon

価格通常:4,356円
定期初回:2,178円
定期2回目以降:3,920円
内容量1.8kg
原材料チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌

モグワンは、厳選された原材料を使用しているのが特徴です。
イギリスの施設で製造されているため純国産とは言えません

しかし、原料の品質や無添加(着色料・香料)などの製品情報が明確に公開されているため、信頼性が高いです。

50%が動物性タンパク質という高タンパク設計で、穀物を含まないグレインフリーです。
さらに、肉との栄養バランスを考慮し、人間が食べても安全なフルーツと野菜が豊富に配合されています。

モグワンは、愛犬家の要望に応えたドッグフードといえるでしょう。

2位:犬猫生活

犬猫生活

出典:Amazon

価格通常価格:6,358円(税込)
初回:550円(税込)
内容量通常:850g×2袋
初回:160g
原材料イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、ヤシ粉末(フィリピン)、豚油かす(日本)、カツオとマグロの魚粉(日本)、ひよこ豆(アメリカ)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅)

犬猫生活の原料は全て国内産です。
風味豊かな九州産鶏肉、旨味が強い金沢産和牛、国産鶏レバー、金沢港で水揚げされた旬の魚を使用しています。

国産のサツマイモやトマトも使用され、公式ウェブサイトで原料の産地と選定理由が明示されています。
また合成保存料、合成着色料、合成香料は一切使用していません。

穀物不使用のグレインフリー設計でオイルコーティングも避け、原材料そのもので愛犬の食欲を刺激する工夫がされています。

3位:ペトコトフーズ(PETOKOTO)

ペコトコフード

出典:ペトコトフーズ公式サイト

価格【定期】
150g×12袋:5,280円
150g×24袋:9,680円
150g×36袋:14,080円
150g×48袋:19,580円
150g×96袋:39,160円
【初回】
150g×12袋:4,224円
150g×24袋:7,744円
150g×36袋:11,264円
150g×48袋:15,664円
150g×96袋:31,328円
内容量150g
原材料白身魚(スケトウダラ)、さつまいも、にんじん、キャベツ、フィッシュオイル、亜麻仁オイル、すりごま、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、コリン)、ビタミン類(B1、B2、B12、C、D、E、葉酸、パントテン酸)

人間が食さない部位を使用したチキンミールなどは一切排除し、人間の食用と同じ品質の肉類や野菜のみを原料としています。

PETOKOTO FOODSで使用される新鮮食材の生産者情報は公式サイトで確認可能です。
季節に応じて食材も変更
されますよ

国内での調理過程も詳細に公開されており、その徹底ぶりが際立ちます。
まさに「生産者の顔が見える」ドッグフードと呼ぶにふさわしい製品といえるでしょう。

4位:安心犬活

出典:楽天市場

価格通常購入:3,410円(税込)
初回限定:1,650円(税込)※送料無料
2回目以降:5,797円(2袋税込)
6回目以降:5,456円(2袋税込)
内容量800g
原材料牛肉、鶏肉、馬肉、魚肉、豚レバー、大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか、魚粉、ヤシ粉末、サツマイモ、ジャガイモ、煎りゴマ、ひまわり油、乳清タンパク、海藻粉末、卵殻カルシウム、脱脂粉乳、クランベリー、クラフトオリゴ糖、乳酸菌群

厳選された国産の新鮮な肉類、魚介類、野菜を主原料としているのが特徴です。
国内の専門施設で製造されているため、鮮度が非常に高い製品です。

着色料、発泡剤、BHA、BHT、エトキシキン、4Dミート、ホルマリン、肉副産物を一切含まれていません。愛犬の健康を最優先に考えたドッグフードといって良いでしょう。

穀物不使用のグレインフリー仕様で、オイルコーティングも行われていません。
さらに乳酸菌とオリゴ糖を配合し、消化器系の健康維持をサポートしてくれます。

腸内環境を改善する成分が含まれているため、涙やけに悩む愛犬にもおすすめですよ。

5位:このこのごはん

このこのごはん

出典:Amazon

価格通常:3,850円(税込)
定期初回:3,278円(税込)※送料無料
定期2回目以降2袋:6,556円(税込)
内容量1㎏
原材料鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌、セレン酵母、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコンサン亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸胴)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

安全性の高い国産無添加ドッグフードです。

香料、保存料、着色料、防カビ剤、発色剤、増粘剤、酸化防止剤などの人工添加物を一切含ま
れていません。

使用される食材は人間が食べても安全なヒューマングレード品質です。
オイルコーティング処理を行わず、かつお節の自然な香りで愛犬の食欲を刺激しています。

さらに、小麦を使用しない「グルテンフリー」設計を採用しています。
完全な穀物不使用(グレインフリー)ではありませんが、ミネラル豊富な玄米や大麦を配合し、愛犬の健康維持をサポートする工夫がなされています。

6位:UMAKA(うまか)

うまか(UMAKA)ドッグフード

出典:Amazon

価格通常:5,478円(税込)
定期初回:3,278円(税込)
定期2回目以降:4,930(税込)
内容量1.5kg
原材料鶏肉、大麦、玄米、かつお節、大豆、ビール酵母、チキンエキス、米油、卵黄粉末、発酵調味液、フラクトオリゴ糖、りんご、にんじん、かぼちゃ、昆布、しいたけ、コンドロイチン、セレン酵母、しょうが、ビフィズス菌、グルコサミン、L-トレオニン、ミネラル類(牛骨カルシウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

UMAKA(うまか)は、九州産華味鳥を主原料として100%使用しているのが特徴です。
着色料やオイルコーティングを排除し、素材本来の魅力で愛犬の食欲を刺激しています。

トリゼングループが九州産華味鳥の飼育から加工までを一貫して管理
水炊き料亭の運営ノウハウも活かされています。

また犬が雑食動物という観点から、愛犬に必要な栄養穀物を選択し配合しています。
完全なグレインフリーではありませんが、アレルギー反応を引き起こしにくい大麦や玄米を使用したドッグフードです。

7位:ポンポンデリ

ポンポンデリ

出典:Amazon

価格通常:4,830円(税込)
定期初回:2,970円(税込)
定期2回目以降2袋:6,960円(税込)
内容量800g
原材料鶏肉、玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、鶏ガラスープ、甜菜繊維、鶏レバー、卵黄粉末、黒米、赤米、米油、ムラサキ芋、玄米麹、ブロッコリー、にんじん、イヌリン(水溶性食物繊維)、フラクトオリゴ糖、コラーゲンペプチド、りんご、昆布、DHA含有精製魚油、セレン酵母、乳酸菌、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

小型犬向けの腸内環境改善フードで、九州産の高級鶏肉を主原料としています。
香り豊かなかつお節と鶏がらスープを加えることで、風味と旨味を強化しているのが特徴です。

人間が食べても安全なヒューマングレード品質を採用し、保存料、着色料、酸化防止剤、香料の4種類の添加物を一切使用していません。

穀物を含むため完全なグレインフリーではありませんが、小麦を排除したグルテンフリー設計となっています。

使用される穀物は、愛犬の消化を考慮してα化処理を施した大麦、玄米、赤米、黒米が選ばれています。

8位:ナチュロル

ナチュロル

出典:Amazon

価格4,680円
内容量850g
原材料新鮮牛生肉・新鮮鶏生肉・新鮮馬生肉・新鮮魚生肉、タピオカ、魚粉、紫さつまいも、チーズ、ココナッツ、りんご繊維、鶏粉末、胡麻、ひまわり油、乳清、安定・持続型ビタミンC、天然バイオフラボノイド、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、乳酸菌

ナチュロルは、全ての原材料に人間が食べても安全なヒューマングレード品質を採用しています。
厳選された新鮮で高品質な素材のみを使用しているのが特徴です。

穀物を含まないグレインフリー設計で、高タンパク質です。
ただし、チーズが含まれているため、乳製品や牛肉にアレルギーがある愛犬は注意してください。

原材料の品質が高く、オリゴ糖や乳酸菌の配合で腸内環境を整える効果が期待できます。
乳製品や牛肉アレルギーがない愛犬におすすめのドッグフードです。

9位:ZEN

出典:Amazon

価格【グレインフリー ベニソンの場合】
700g:3,069円
4kg:16,654円
8kg:32,263円
内容量700g、4kg、8kg
原材料【グレインフリー ベニソンの場合】 日本鹿生肉、あずき、乾燥さつまいも、乾燥じゃがいも、クリル、アルファ化でん粉、えごま粉、りんご、魚油、乾燥酵母、黒ごま粉、コラーゲンペプチド、MCTオイル、オリゴ糖、ブルーベリー、えのき、カシス、難消化性デキストリン、サイリウム(オオバコ種子)、ココナッツオイル、リモナイト、亜麻仁油、ごま油、オリーブオイル、レシチン、乾燥ごぼう、純りんご酢、柑橘果皮粉末、乳酸菌生成抽出物、ガーリック粉、パセリ、緑茶カテキン抽出物、タイム粉、ターメリック粉、ビタミンP(ヘスペリジン)、グレープシード抽出物、フェルラ酸、ミルクペプチド、ショウガ抽出物、カンゾウ抽出物、酵素処理ルチン、マリーゴールド抽出物(ルテイン含有)、H61乳酸菌、有胞子性乳酸菌/アミノ酸類(タウリン)、ミネラル類(焼成Ca、炭酸Ca、Zn酵母、NaCl、Cu酵母、Se酵母、Mn酵母、I酵母)、ビタミン類(C、E、B3、B5、B1、B6、B2、A、B9、D、B12)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

主原料に国産素材を採用し、その他の材料も可能な限り国内産にこだわっています
生肉をはじめとする素材本来の風味を活かし、自然な美味しさで愛犬の食欲を刺激してくれます。

また、香料やオイルコーティングは使用していません
鹿肉、猪肉、魚などの主要タンパク源は、ミールではなく生の状態から低温でゆっくりと調理されているのが特徴です。

魚や鶏・イノシシなど多様な種類が用意されており、主要タンパク源も豊富
愛犬のニーズに合わせた選択ができますよ。

10位:馬肉自然づくり

馬肉自然づくり

出典:Amazon

価格通常:3300円(税込)
定期初回:2310円(税込)
定期2回目以降:2970円(税込)
内容量1kg
原材料鶏肉、玄米、大麦、黒米、きなこ、かつお粉、米ぬか、馬油、おから、ハト麦、卵、わかめ、小松菜、昆布、ビール酵母、卵殻カルシウム

馬刺し専門店が、豊富な新鮮馬肉を使用して製造した高品質ドッグフード。
馬肉は豚肉や牛肉と比較してタンパク質含有量が高く、人間の4倍のタンパク質摂取が必要とされる愛犬に適しています。

高タンパクでありながら、鉄分や不飽和脂肪酸も豊富に含まれているのも特徴です。
愛犬の健康的な体づくりと美しい毛並みの維持に貢献してくれるでしょう。

製造は、九州の工場でされているため、鮮度が高く安全性も確保されています。
香料、化学的なサプリメント、保存料、酸化防止剤、着色料、小麦グルテンは一切使用していません

11位:わんこのきちんとごはんフィッシュ

わんこのきちんとごはん

出典:Amazon

価格1,715円(税込)
内容量300g
原材料生肉(季節の魚)、穀物(大麦全粒粉、玄米粉、脱脂大豆、たかきび、脱脂米ぬか)、魚粉、ヤシ粉末、サツマイモ、煎りゴマ、ひまわり油、脱脂粉乳、乳清タンパク、海草粉末、卵殻カルシウム、クランベリー、ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ビフィズス菌、乳酸菌

「わんこのきちんとごはんフィッシュ」は高齢犬向けに特化した食事です。
小さめの粒サイズで、軽い食感に仕上げられています。
歯の弱った年配の犬でも食べやすい工夫がされているドックフードです。

また、主原料には金沢湾産の新鮮な魚を使用しています。
低温・低圧の製造方法により、オメガ3などの健康維持に重要な栄養素が保持されています。
化学添加物やオイルコーティングを避けているため、胃腸への負荷が少ないのも嬉しいポイント。

公式サイトでは原材料の詳細が公開されています。
「きちんとわんこのごはんフィッシュ」は信頼できるドッグフードといえるでしょう。

12位:ヴィジョンズ

ビジョンズ

出典:Amazon

価格2,480 円(税込)
内容量500g
原材料馬肉、国産米(米粉、米)、国産小麦、国産大豆生おから、国産さつまいも、枕崎かつお節、国産にんじん、国産かぼちゃ、すり胡麻、卵殻カルシウム、国産鰯粉、菜種油、米油、ビール酵母、天然塩、プロバイオティクス

「ヴィジョンズ」は、動物本来の食性と自然治癒力を重視した、添加物不使用のドッグフードです。

原料には人間の食用基準の食材を使用し、低温調理法で製造されています。
栄養価と美味しさが損なわれるだけでなく、 腸内環境を整える乳酸菌と食物繊維が配合されています。

国内産のおからなど、天然の食物繊維も含まれ、原料をこだわっているのも特徴です。
公式ウェブサイトでは原材料の産地情報が開示されています。

「ヴィジョンズ」は愛犬に安心して与えられるドッグフードといえるでしょう。

13位:鹿肉ベーシック

鹿肉ベーシック

出典:Amazon

価格通常:1,430円(税込)
初回:990円(税込)
定期購入:1,287円(税込)
内容量300g
原材料鹿肉(生)、全粒大麦、牛肉/玄米、ココナッツ果皮、大豆、オリーブ油、海藻、牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、DL-メチオニン、酸化亜鉛、V.C、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B2、V.B6、V.A、葉酸、V.D、V.B12

「鹿肉ベーシック」は、栄養豊富な鹿肉を主要タンパク源とするドッグフードです。

鹿肉は低アレルゲン性が特徴で、肉類アレルギーのリスクを軽減したい愛犬におすすめ。
使用される鹿肉、玄米、牛肉は全て国内産です。

とくに玄米に含まれる特定のビタミンは国産米特有のため、海外産米は使用していないという徹底ぶり。 さらに、玄米には兵庫県産の山田錦という、日本でも最良といわれる米が採用されています。

「鹿肉ベーシック」は、安全性を重視する飼い主さんににおすすめのドッグフードです。

14位:ドットわん

ドットわんごはん

出典:Amazon

価格120g:693円(税込)
500g:2,530円(税込)
3kg:13,640円(税込)
内容量120g、500g、3kg
原材料豆腐おから(埼玉・神泉村産)、牛肉(国産)、玄米(山形産・他)、牛エキス(国産)、小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産・他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚腎臓(国産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(大豆由来・遺伝子組換えでない)

「ドットわん」は、13種類の国内産自然食材のみで構成されたドッグフードです。
合成添加物や保存料はもちろん、栄養補助剤さえも使用しない徹底ぶり!

原材料本来の栄養バランスを重視し、愛犬の健康維持と寿命延長に貢献してくれるでしょう。
また、豊富な食物繊維を含むおからが多く配合されており、腸内フローラの改善に役立ちます。

「ドットわん」は単独で与えたり、自家製の食事に栄養補完としてトッピングしたり様々な使い方ができるドッグフードですよ。

15位:Dr.ケアワン

Drケアワン

出典:Amazon

価格通常:4,125円(税込)
定期購入1袋:3,718円(税込)
定期購入3袋:10,527円(税込)
内容量1kg
原材料鶏肉、玄米、大麦、鰹節、ビール酵母、甜菜繊維、卵黄粉末、しいたけ、黒米、赤米、米油、むらさき芋、かぼちゃ、ブロッコリー、昆布、グルコサミン、大根葉、コンドロイチン、ごぼう、にんじん、セレン酵母、乳酸菌生産物質(大豆、乳酸菌)、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(卵殻未焼成カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

「Dr.ケアワン」は眼周りのケアに焦点を当てたドッグフードです。
不要な添加物を排除しているため消化が良好で、涙やけの予防に効果的。

さらに、高品質な動物性タンパク質の使用は、体内の老廃物蓄積を抑制する重要な特徴です。
動物栄養学の専門家、ペット栄養士、獣医師の監修により、全身の栄養バランスも考慮されています。

酵母も配合された「Dr.ケアワン」は、食事関連の問題に悩む飼い主さんにとって理想的なドッグフードといえるでしょう。

16位:華

華

出典:楽天市場

価格500g:1,914円(税込)
1kg:3,388円(税込)
2.5kg:7,953円(税込)
5kg:15,171円(税込)
10kg:28,723円(税込)
内容量500g、1kg、2.5kg、5kg、10kg
原材料南九州産米(無農薬玄米・白米・発酵米ぬか)・国内産豚(豚レバー・豚骨スープ・豚肉)・鹿児島県産鶏ササミ肉・南九州産白たかきび・宮崎県天然温泉 水・北大西洋沿岸産天然ケルプ・宮崎県産常緑広葉樹皮炭素抹・宮崎県産低温抽出常緑広葉樹皮木酢液・コロラド産タウリン・サンフランシスコ産アルファル ファー・サンフランシスコ産キャラウェイ・サンフランシスコ産ホーステイル・サンフランシスコ産パースレ-・サンフランシスコ産ウオータークレス・サンフ ランシスコ産ジェニパーベリー・イースト(国内産ビール酵母・南九州産ガーリック)・南九州産有機ウコン・オーストラリア産ラム肉・南九州産モロヘイヤ・ サンフランシスコ産フェンネル・南九州産有機あしたば・サケ白子抽出物(DNA含有)・サンフランシスコ産ガジュツ・サンフランシスコ産バジル・サンフラ ンシスコ産スターアニス・サンフランシスコ産ヒソップ・酵母リボ核酸

「華」は人間の食用基準を満たす原料を使用した、高品質なドッグフードです。
注文後に調理されるため、新鮮な美味しさを楽しめます。

さらに、「華」には天然ハーブが配合されています。

  • 被毛の状態改善
  • 目やけ、よだれやけの軽減
  • 病後の体力増進など

内側からの健康維持をサポートしてくれますよ。
愛犬の食事を手作りしている方は、栄養補完としてトッピングも可能です。

17位:ビオナチュール

bionatule

出典:楽天市場

価格【通常】
1kg:2,080円(税込)
2.5kg:4,526円(税込)
【定期購入】
1kg:1,914円(税込)
2.5kg:4,164円(税込)
内容量1kg、2.5kg
原材料焙煎あわ、焙煎きび、国内産鶏ムネ肉、南九州産豚レバー、南九州産豚骨スープ、南九州産焙煎白米、国内産有機野菜3種 (下記参照)、北大西洋沿岸産天然ケルプ、 宮崎県産低温抽出常緑広葉樹皮炭素抹、 宮崎県産低温抽出常緑広葉樹木酢液、 宮崎県産うなぎ骨、イースト(国内産ビール酵母・南九州産ガーリック)、 SAM-e含有酵母 ※ 国内産有機野菜3種(有機ダイコン・有機ニンジン・有機キャベツ)

「ビオナチュール」は添加物不使用・農薬不使用の原料のみで製造された有機栽培ベースのペットフードです。

低温でじっくり調理されており、原材料本来の栄養価を保持する丁寧な製法が特徴です。
水道水を使用せず、ミネラル豊富な宮崎県産の自然温泉水を採用するなど徹底的にこだわっています。

また、血管クリーニング効果があるとされる、あわやきびを豊富に含んでいます。
「ビオナチュール」は、涙やけなどの問題を抱える愛犬におすすめのドッグフードです。

18位:プリモ

primo

出典:Amazon

価格1kg:2,515円(税込)
3kg:6,813円(税込)
6kg:12,965円(税込)
内容量1kg、3kg、6kg
原材料生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉、) 押し麦、 玄米粉、サツマイモ、ジャガイモ、 ホエイタンパク、雑節、ココナッツ種皮、煎りゴマ、ひまわり油、グレインソルガム、ビール酵母、コーングルテン、発酵大豆(納豆菌)、オートミール、海藻粉末、カルシウム粉末(卵殻カルシウム、牛骨カルシウム)、L-リジン、脱脂粉乳、イソマルトオリゴ糖、DL-メチオニン、乳酸菌群

「プリモ」は、厳選素材をバランス良く配合した自然志向の総合栄養食です。
生の肉をミンチ状にし穀物と混ぜ合わせ、低温でゆっくりと製造されています。

動物性タンパク質の栄養価を保持し風味も残るため、自家製生食に近い乾燥タイプのフードといえるでしょう。

国内製造のため、新鮮な状態で届く安心感があります。
「プリモ」は美味しさに優れ、食事に飽きやすい愛犬におすすめのドッグフードです。

19位:ミシュワン

ミシュワン

出典:Amazon

価格通常:3,980円(税込)
定期:3,184円(税込)
内容量1kg
原材料肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節、大麦ぬか、ビール酵母、米油、卵黄粉末、まぐろ、黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーベンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、ごぼう、人参、緑イ貝、乳酸菌、DHA、含有精製魚油粉末、セレン酵母、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、さつまいも、あかもく、わかめ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)

「ミシュワン」は小型犬専用に開発されたフードです。
粒のサイズが小さめで、小型犬が摂取しやすいよう設計されています。

顎の力が弱い犬や高齢犬でも、食べやすいよう工夫されています。
また、消化しやすく長期にわたって安心して与えられるドッグフードです。

さらに、小型犬特有の関節トラブルを考慮し、緑イ貝を含有しています。
カキを上回る栄養価を持つとされる緑イ貝は、関節の健康維持に貢献してくれるでしょう。

小型犬向けフードの選択に迷った際は、「ミシュワン」を検討してみてくださいね。

20位:LIVE DOG

ライブドック

出典:Amazon

価格通常:5,980円
初回定期:1,980円
定期:4,752円
内容量1kg
原材料鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、米ぬか、鰹節、卵黄粉末、赤米、黒米、米油、DHA含有精製魚油、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、グルコサミン、ごぼう、人参、パディナパボニカ、コンドロイチン、コエンザイムQ10、キャベツ、ビフィズス菌、セレン酵母、白菜、高菜、パセリ、青じそ、ミネラル類(リン酸三カルシウム、卵殻カルシウム、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

「リブドッグ」は油分コーティングを施していないドッグフードです。
酸化のリスクが低く、長期に渡って安心して与えられます。

原料には人間の食用基準を満たすものを使用し、全て国内産です。
また、低温加工法により高品質な原材料の栄養価を保持しています。

本来の香りを残すことで愛犬の食欲を刺激してくれるでしょう。
「リブドッグ」は、添加物不使用で健康に配慮したドッグフードといえます。

穀物不使用(グレインフリー)で人気の国産ドッグフードは?

穀物不使用(グレインフリー)で人気の国産ドッグフードは以下の2つです。

商品名ナチュロルZEN
パッケージナチュロルZEN

穀物は適切に使用すれば犬の栄養源として有効です。
しかし肉食性の強い犬には不要とされる場合も。

近年、穀物が引き起こすアレルギー反応を示す犬が増加しています。
原因の一つとして、穀物を含む食事の機会が増えたからかもしれません。

この状況を受け、穀物を含まないグレインフリータイプのドッグフードが増えつつあります。
アレルギーの心配がある場合、グレインフリーのドッグフードがおすすめです。

国産無添加ドッグフードの選び方のポイントは?

国産無添加ドッグフードを選択する際は、「具体的にどの添加物が含まれていないか」確認しましょう。

ドッグフード安全法では、製造過程での酸化防止剤等の添加物記載は、義務付けられていません。、

詳細情報が公開され、どの添加物をどのように排除しているかがわかるドッグフードであれば、信頼性が高い製品といえるでしょう。

また、無添加表示には注意点が必要です。
なぜなら、1種類の添加物が使われていないだけでも「無添加」と表現できるからです。

無添加のドッグフードを選ぶときは、詳細情報が書かれているか確認してください。

国産で無添加のウェットドッグフード(缶詰)はある?

無添加のウェットフードを探している場合、海外製品がおすすめです。

というのも、日本はペット産業においてまだまだ発展途上です。
ドッグフードの品質において、法的規制はなく、各企業の自主的な取り組みになっています。

一方、ペット先進国のスイスやドイツでは、ペットフードに対する厳しい規制があります。
日本製品と比べると、品質面で優位性がある製品が多いため、海外製品も検討してみてください。

ただし、海外製品であっても添加物の使用状況はメーカーごとに異なるため、詳細情報は確認が必要です。

日本製でオーガニックドッグフードはある?

現在、純粋な国産オーガニックドッグフードは存在しません

オーガニックドッグフードとは、農薬や化学肥料などの化学物質を使用しない方法を意味します。
かつて株式会社イシイが「PIYO」という、オーガニックに最も近い製品を販売していましたが、現在は製造販売を終了しています。

「PIYO」の特徴は、原材料の99%が有機JAS認定を受けていたことです。
有機JASは日本のオーガニック食品法規で、国際的なオーガニック基準に従い、高い安全性を保証しています。

国産でオーガニックに近いドッグフードを求める方は、PIYOと類似の原材料を使用した商品を選択すると良いでしょう。

ただし、これらの製品には小麦やトウモロコシが含まれることがあるため、アレルギー体質のペットには注意が必要です。

国産ドッグフードで犬の食物アレルギーに対応できるものは?

犬の食物アレルギーは個体によってアレルゲンが異なります。
特定のドッグフードを一律におすすめするのはは難しいです。

しかしながら、アレルギー反応を抑える低アレルゲン性のフードは存在します。
これらは食物アレルギーを持つ犬に適しているといえます。

国産ドッグフードは安全性と透明性を重視しよう!

当記事では、信頼できる国産ドッグフード20種類を紹介しました。
国産ドッグフードを選択する際の重要なポイントは、原材料などの情報が明確で信頼性が高いことです。

国産品は品質の高さが特徴ですが、それだけにとらわれず、添加物や使用材料、油脂の種類など、重要な要素を見落とさないよう注意が必要です。

品質と透明性のバランスを考えて選択しましょう。

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この記事を書いた人

くまママ

関西在住のママライター 家族は夫と娘、2匹のわんこ(トイプードル)です。趣味は日帰りプチ旅行。わんこと一緒に楽しめるスポットを日々模索中です。わんちゃんねこちゃんとの毎日に役立つ情報を分かりやすく発信できたらと思っています。

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