プロミスの電話確認・在籍確認なかった?あった?知恵袋を参考に50万円以下・WEB完結・書類・本人確認電話なし

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プロミス」でお金を借りる際は、必ず審査を受ける必要があります。審査の過程で電話が必要だと判断された場合は、職場に在籍確認の電話がかかってきます。

中には、「職場に電話がかかってくるのが嫌」「周囲にバレるから困る」と考えて、プロミスを利用できない人もいるでしょう。

しかし、プロミスは必ず電話確認をしているわけではありません。

そこで本記事では、プロミスの電話確認の有無や内容について解説します。

また、知恵袋を参考に50万円以下・WEB完結なら在籍確認がなかったのかについても解説しますので、利用をためらっている方はぜひ一読ください。

実質年利4.5%~17.8%
借入限度額1万円〜500万円
※借入限度額は審査によって決定いたします
融資までの期間最短即日融資(※1)
WEB完結可能

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※1申込の曜日、時間帯次第では翌日以降の対応の場合があります。

プロミスの貸付条件の詳細はこちらから

プロミスの電話確認|50万円以下・WEB完結なら在籍確認なかったなど知恵袋口コミは本当?本人確認・アルバイト・書類など

冒頭でもお伝えした通り、プロミスは必ず電話確認しているわけではありません。

これについては、公式サイトの「よくあるご質問」でも明言されています。

Q:申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?

A:原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし審査の結果によりお電話する場合でも、お客さまの同意を得ずに実施することはございませんので、ご安心ください。

プロミスでは、実際に98%のお客さまには電話での在籍確認を実施しておりません。

引用:プロミス「お申込について|申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?」

実に98%もの方が電話確認なしで契約しています。

しかし、言い換えると2%の方は職場に電話がかかってきています。

では、知恵袋の口コミを参考に、在籍確認の有無について見ていきましょう。

  • WEB完結だけど電話があった
  • 50万円以下の審査で電話がなかった
  • 在籍確認は契約時保険証と給料明細の写真だけOKだった

WEB完結だけど電話があった

まずは、WEB完結申し込みを利用したけど電話があったと語る口コミです。

プロミスでのweb申し込み後、当日中に電話があり15分ほどかけて事細かに聞かれました。

その際に、身分証明書の画像と所有するクレジットカードの画像をwebから送るよう指示があり、当日中に送信しました。

在籍確認の電話も当日中にありました。

引用:Yahoo知恵袋

WEB完結申込と聞くと、全ての手続きがネット上で行えるイメージでしょう。

在籍確認に関しても、給与証明書等をアップロードすればOKと考えてしまいますよね。

しかし、中にはWEB完結でも電話による在籍確認が実施される人がいるようです。

書類だけでは確認が難しいと判断すると電話確認があるので、必ず対応しましょう。

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50万円以下の審査で電話がなかった

続いては、50万円以下の利用額で電話がなかったとする口コミをご紹介します。

昨日プロミスのWeb完結で希望額10万→利用額50万で審査が通ったんですが、本人確認書類+賞与明細と給料明細提出で在籍確認とみなしていいんでしょうか?

5年勤務、年収200万。

勤務形態が在宅社員、居住地(地方)と勤務地(地方都市)と本社(首都圏)という感じになってます申し込み前に勤務形態の件で申し込み可能か問い合わせ済。

まだ借入はしてないのですが、休み明けに勤務先に改めて在籍確認する…なんてことはあるんでしょうか?

引用:Yahoo知恵袋

投稿者の方と同様に、50万円以下という少額の借入の場合は、電話確認されないケースが多くなっています。

なぜなら、50万円が収入証明書の提出の有無をわける境目となっているからです。

①ある貸金業者から50万円を超えて借入れる場合

②他の貸金業者から借入れている分も合わせて合計100万円を超えて借入れる場合

引用:日本貸金業協会「「収入を証明する書類」の提出が必要な場合があります」

このように法律では、上記2つのうちいずれかに該当した場合、収入証明書の提出が必要だとしています。

つまり、50万円を超える借り入れは負担が大きく、より厳正な調査が必要だというわけです。

言い換えると、希望額が50万円以下なら負担が軽く、電話確認等の詳細な調査は必要ないことになります。

このような理由からは、プロミスでも50万円以下の借入なら電話なしにするケースが多くなっています。

もちろん、100%電話なしにできるわけではないため、申し込む際は職場への電話連絡は覚悟しておいた方が良いでしょう。

在籍確認は契約時保険証と給料明細の写真だけOKだった

最後は、在籍確認が契約時保険証と給料明細の写真だけだったと語る口コミです。

プロミスって会社の在籍確認本当に無いのですか?

ありますよ?

すみません、電話で在籍確認があるのかを聞きたくて。

でも、昨日プロミスと契約時保険証と給料明細の写真だけにしてもらうことができたので解決しました。

引用:Yahoo知恵袋

上記のケースでは、プロミスに在籍確認があるのか質問した後、「契約時保険証と給料明細の写真だけにしてもらえたようです。

どのような条件による借入なのか明記されていないため、限度額や申込方法はわかりません。

しかし、書類だけで在籍確認が完了した方がいるのは事実です。

また、どうしても電話確認が嫌な場合は、事前にプロミスに相談してみるのも一つの手かもしれませんね。

プロミスの電話確認の内容は?本人確認や在籍確認があれば審査通る?

プロミスで電話確認があったとして、それはイコール審査通過を意味するのでしょうか?

答えはノーです。

なぜなら、電話も審査の過程の一つだからです。

これについては、知恵袋でも同様の回答がされています。

Q:プロミスで申し込みをして、在籍確認後に審査に落ちる事はありますか??

A:在籍確認、収入証明書の提出は審査の過程です。

信用情報、他社借入れ、入金状況、属性、収入、勤続年数等を含めて融資が可能かを総合的に判断されますので、審査落ちする可能性や希望する融資額の減額をされる可能性は0ではありません。

引用:Yahoo知恵袋

電話は審査の一つなので、場合によっては在籍確認後に審査落ちとなる可能性はあります。

もちろん、電話を求められて拒否すれば、やはり審査落ちは避けられないでしょう。

「電話が必要」と連絡があった際は、必ず受けるようにしてください。

どうしても不安な方は、事前にどのような流れで電話確認されるのか知っておけば、心の準備ができるでしょう。

ここからは、電話確認の内容について解説します。

  • 本人が電話に出られるケース
  • 本人不在のケース

本人が電話に出られるケース

まずは、本人が電話に出た際の内容をご紹介します。

  • 同僚:お電話ありがとうございます。株式会社〇〇です。
  • 担当者:もしもし山本(担当者の個人名)と申しますが、田中様(申込者)はいらっしゃいますか?
  • 同僚:どのようなご用件でしょうか?
  • 担当者:申し訳ございません。個人的な要件なのでお伝えできません。
  • 同僚:承知いたしました。取り次ぎますので少々お待ちください。
  • あなた:お電話代わりました。田中です。
  • 担当者:もしもし山本でございますが、田中亮太様ご本人でしょうか?
  • あなた:はい、そうです。
  • 担当者:失礼いたしました。改めまして株式会社〇〇の山本でございます。以上で在籍確認が完了となります。

このように、電話口の相手が申込者だとわかるまで絶対に要件等を口にしません。

カードローンを利用していると職場の同僚にバレるリスクは低いので、安心してください。

本人不在のケース

続いては、本人不在で行われる電話の内容です。

  • 同僚:お電話ありがとうございます。株式会社〇〇です。
  • 担当者:もしもし山本(担当者の個人名)と申しますが、田中亮太様(申込者)はいらっしゃいますか?
  • 同僚:すみません。田中はただいま席を外しております。折り返すようにお伝えしますか?
  • 担当者:いえ、個人的な要件ですので大丈夫です。失礼いたしました。

このように、申込者が電話に出られなかったとしても問題ありません。

もし、「電話がかかってくるだけでも困る」という場合は、事前に「クレジットカードの審査で電話がある」等の言い訳を職場の同僚に伝えると良いでしょう。

プロミスで延滞したら会社に電話確認があるのか、注意点

プロミスで延滞した場合は、職場に電話で連絡が入る恐れがあります。

この電話は、滞納者の所在確認等が目的です。

具体的には、滞納から1週間程度で自宅に催促状が届くため、このタイミングで会社にも電話が入る恐れがあります。

それでも返済せずにいると、最悪の場合は給与や銀行口座を差し押さえされる可能性があります。

当然、給与差し押さえとなると職場の同僚にプロミスの利用や借金の滞納はバレるでしょう。

職場への電話を避けたいなら、絶対に延滞や滞納を避けましょう。

プロミス以外で電話確認がないカードローン

最後は、プロミス以外で電話確認がないカードローンを3つご紹介します。

  • セブン銀行
  • アイフル
  • SMBCモビット

セブン銀行

セブン銀行」は、原則として電話なしで申し込めるとするカードローンサービスを提供しています。

電話確認なしの事実については、公式サイトでも明記してあります。

審査において、原則としてご登録の電話番号および勤務先へご連絡することはありません。当社が必要と判断した場合は、勤務先に在籍されていること、ご本人さまのお申込みであることを確認するため、お客さまの勤務先、携帯電話等にお電話いたします。

なお、審査結果につきましてはメールでお知らせいたします。

引用:セブン銀行「よくあるご質問」

また、審査が厳しいイメージのある銀行ですが、セブン銀行は他行と比べると申込条件が厳しくありません。

例えば、公務員や正規雇用として働く方のみを対象とする銀行が多い中、セブン銀行は次のような属性の方でも申し込みが可能です。

  • アルバイトやパート等の非正規雇用
  • 個人事業主や自営業
  • 自身に収入がない専業主婦(配偶者の収入の証明が必須)

もし、あなたが雇用形態を理由に銀行融資を諦めていたのなら、セブン銀行のカードローンを検討してみてください。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
審査時間最短即日(※)

※申込の曜日、時間帯次第では翌日以降の対応の場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

アイフル

アイフル」は、公式サイトで原則として電話による在籍確認を実施しないと明言している大手消費者金融です。

アイフルでは、原則として電話による在籍確認はおこないません。審査の過程で電話による確認が必要な場合でも、お客様の同意をいただかない限り実施いたしません。

引用:アイフル「カードローンの在籍確認はどのように実施される?電話連絡時の注意点も解説」

あくまでも「原則として」なので、中には電話が必要だと判断される方がいます。

しかし、その割合は非常に少なく、アイフルが投稿した上記の記事によると、電話確認が必要だった人はたったの0.3%です。

残りの99.7%の人は書類提出のみで契約しているため、職場への電話連絡を避けたいならアイフルを利用すると良いでしょう。

ちなみに、アイフルには初回利用者を対象とした30日間の無利息期間があります。

契約した翌日から30日間は利息0円となるため、上手に活用すればお得にお金を借りられるでしょう。

実質年利3.0%~18.0%
借り入れ限度額800万円(※1)
審査時間最短18分(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯次第では翌日以降の対応の場合があります。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アイフルの貸付条件の詳細はこちらから

SMBCモビット

モビット

SMBCモビット」は、WEB完結申し込み利用によって原則として電話なしで契約できる大手消費者金融です。

SMBCモビットなら、原則として電話・書類手続きが発生しないため、電話による在籍確認なしでご利用できます。

引用:SMBCモビット「カードローンの在籍確認とは|実施の流れ~電話・書類の場合を解説」

自宅はもちろん職場にも電話がかかってくる心配がないため、家族や同僚に内緒でお金を借りられます。

また、専用のアプリをダウンロードすれば、申し込みはだけでなく「借入」「返済」「残高確認」等が全てスマホ1台で行えます。

自宅に居ながらお金を借りられるので、とにかく気軽に借入したい方はSMBCモビットをチェックしてみてください。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短即日(※)
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯次第では翌日以降の対応の場合があります。

SMBCモビットの詳細はこちらから

まとめ

プロミス」は、原則として電話確認なしで契約できます。

これについては公式サイトでも明記されており、実際に申し込んだ方の約98%の方は書類提出のみで契約しています(※)。

しかし、言い換えると2%の方は電話確認を受けているので、「自分は絶対大丈夫」と安心せず電話によるやり取りに備えてください。

また、プロミス以外にも電話なしで契約できるカードローンがあるので、そちらも合わせてチェックしてみると良いでしょう。

※参考:プロミス「お申込について|申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?」

借入先実質年利限度額審査時間
セブン銀行カードローン12.0%~15.0%300万円最短即日
アイフル3.0%~18.0%800万円最短20分
SMBCモビット3.0%~18.0%800万円最短即日

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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