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「プロミスでいくらまで借りれる?」と疑問を抱いていませんか。結論からお伝えすると、プロミスの借入可能額(利用限度額)の上限は500万円です。
しかし、全員が500万円借りれるわけではなく、審査によって借入可能額は変わります。借入可能額は増額できるので、申請方法を知っておくといいでしょう。
本記事では、プロミスの借入可能額の増額方法や0になる理由と対処法に加え、ほかのおすすめ借入先を紹介します。
「借入したいけどいくらまで借りれるかわからなくて心配…」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
プロミスはいくらからいくらまで借りれる?利用限度額・借入可能額の決定方法。1000円単位借入
いくらから借りれる?
プロミスでは、借入限度額の範囲内ならいくらからでも借りられます。1万円でも大丈夫ですし、1円単位でも借入OKです。
ATMの場合、セブン銀行やローソン銀行なら1,000円単位で借りれます。ただ、1万円からしか借入できないATMもあります。
細かく借入したい場合は、セブン銀行・ローソン銀行ATMか、利便性の高いインターネット振込がおすすめです。
プロミスは最高で500万円借りれますが、金額は審査によって決定されます。審査に通れば全員500万円まで借りれるわけではないので、注意しましょう。
ちなみに、プロミスの細かい審査基準は公開されていません。
「この条件を満たせば300万円まで借りれる」といった詳細まではわからないため、自分の借入可能額を知るには審査を受けてみるしかありません。
プロミスは最短3分で審査結果がわかりますから、ホームページにてお試しください(※)。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
【プロミス】借入可能額(利用限度額)は増額可能
プロミスの借入可能額(利用限度額)は増額できます。増額は来店・郵送物なしで申し込め、土日祝日も回答してくれます。増額の申込手順は、以下のとおりです。
【50万円以内の申込(最短60秒回答)】(※1,2)
- ホームページから必要事項を入力
- 審査結果の連絡
【50万円を超える申込(最短30分回答)】
- ホームページから必要事項を入力+収入証明書類を提出
- 審査結果の連絡
収入証明書類は、以下のうち一つを用意しましょう。
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 税額通知書(最新のもの)
- 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
- 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)(※3)
24時間WEBで申込が完結するので、非常に便利です。「給料日まで期間が空く」「来月に出費の予定がある」という場合は、増額の申込をしておくといいでしょう。
注意点としては、貸金業法(総量規制)により、借入総額が年収の3分の1までに制限されています。
これは、借金返済に追われ、日常生活を送れなくなることを防ぐために決められています。総量規制を超える借入はできないようになっているので、把握しておきましょう。
※1:最短60秒回答には一定の条件がございます。対象外の場合はお申込後、最短30分程度で、審査完了のお知らせメールをお送りいたします。(9時~21時までのお申込の場合)
※2:審査にあたり、確認事項がある場合はお電話を差し上げることがございます。
※3:賞与明細書がお手元にない場合は、直近2か月分の給与明細書をご提出ください。
【プロミス】借入可能額が0になったのはなぜ?理由と対処法
プロミスの借入可能額が0になった場合、以下のような理由が考えられます。
- 借入可能額が上限に達した
- 借入総額が年収の3分の1に達した
- 返済を滞納した
- 勤務先や住所の変更届を出さなかった
なかには、うっかり条件に当てはまってしまう場合もあります。対処法も併せて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
借入可能額が上限に達した
借入可能額が上限に達すると、それ以上キャッシングできません。借入を繰り返していたり細かく管理していなかったりすると、うっかり上限に達している可能性があります。
借りる予定がなければそのままでも問題ありませんが、借入したい場合は先ほど紹介した借入可能額の増額申請をしましょう。
必ず増額できるとは限らないものの、急ぎでお金が必要なときには有効です。
借入総額が年収の3分の1に達した
先ほど紹介したとおり、総量規制により年収の3分の1以上の借入はできません。たとえば、年収300万円の場合は100万円を超える借入は不可能です。
プロミスだけではなく、ほかの借入も含めて計算されるため、注意しておきましょう。
仮に、プロミスの借入可能額が50万円の年収300万円の方が、ほかの貸金業者へ増額申請して50万円の枠をもらったとします。
すると、総借入可能額が100万円になり、これ以上は借りれません。その場合、プロミスの借入可能額がいきなり0円になる可能性があります。
対処法としては、一旦返済するか、総量規制対象外の銀行カードローンなどを検討しましょう。
返済を滞納した
返済を滞納すると、借入可能額を0円にされてしまう可能性があります。なぜなら、返済を滞納するのは契約違反だからです。
毎月決められた額を返済するという契約で融資しているのですから、約束を守れない利用者に貸したくないと思うのは当然です。
対処法は、とにかく早く滞納している額を返済することです。その後、プロミスに問い合わせれば、借入可能額を再び設定してもらえるかもしれません。
もし、滞納が長期間に及ぶと、信用情報に登録されます。信用情報とは、いわば個人のお金に関する記録であり、該当するのはクレジットカードやローンの取引履歴等です。
信用情報に滞納の記録が残ると、クレジットカードやローンの審査時に確認され、経済的に信用がないと判断されてしまいます。
メリットはありませんから、滞納しないようにしましょう。
勤務先や住所の変更届を出さなかった
勤務先や住所の変更届の出し忘れも、借入可能額が0になる原因の一つです。
プロミスでは、勤務先や住所に変更があったとき、14日以内に変更届を出す決まりになっています。
うっかり忘れてしまうかもしれませんが、規約違反になるので、借入可能額を0円にされても仕方がありません。
借入可能額を元に戻してもらうには、なるべく早く変更届を提出しましょう。変更届をうっかり忘れていた旨を伝えれば、対応してくれるかもしれません。
プロミスに関するよくある質問
プロミスに関して、以下の質問がよく出てきます。
- 借入可能額の確認方法は?
- 「ご利用限度額」と「お借入可能額」の違いは?
同じ疑問を持っている方は、ここで一緒に解決しておきましょう。
プロミス借入可能額の確認方法と反映
インターネットやアプリの会員サービスへログインすると、借入可能額を確認できます。
もし、ログインできない場合は、プロミスコール(0120-24-0365)へ電話して聞いてみてください。
「ご利用限度額」と「お借入可能額」の違いは?
「ご利用限度額」は契約上で設定できる最高額のことで「お借入可能額」は現時点で借入できる額のことです。
はじめて借りるときは「ご利用限度額」と「お借入可能額」が同じになっているケースがほとんどですが、利用しているうちに「お借入可能額」は減っていきます。
使う前から「ご利用限度額」と「お借入可能額」の金額が合わないケースは、自ら希望するほか、年収が下がったり他社からの借入が増えたりした場合などです。
そのため、あといくら借りられるかを確認したいなら「お借入可能額」を参考にしましょう。
プロミスで10万しか借りれないなら他社も検討しよう
プロミスで10万しか借りれない場合もあるでしょう。もっと借りたい場合は、以下のようなほかの貸金業者も検討してみてください。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
①アイフル
アイフルの審査時間は、最短18分です(※1)。最短即日融資にも対応しているので、急な出費が発生したときにもおすすめ。
初回に限り、30日間無利息で利用できます。お得にお金を借りれるチャンスですから、まずは1秒診断で借入可否を確かめてみましょう(※2)。
実質年利 | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 800万円(※3) |
融資までの期間 | 最短即日融資(※1) |
WEB完結 | 可能 |
※1:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2:診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。実際の審査では、当社規定によりご希望にそえない場合もございます。
※3:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
②SMBCモビット
10秒簡易審査で事前に借入可否を確かめられるSMBCモビット。審査通過後は即日、最短3分で振込対応してくれます(※)。
提携ATMは、2022年4月時点で12万台(2022年4月現在)以上あります。土日祝日でも審査してくれるため、借入先候補の一つとして検討してみてください。
実質年利 | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 800万円 |
融資までの期間 | 最短即日融資(※) |
WEB完結 | 可能 |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
まとめ
プロミスの借入可能額(利用限度額)は500万円です。ただ、申し込めば全員500万円借りられるわけではなく、審査によって借入可能額が決定されます。
増額方法や借入可能額が0になる理由・対処法は本記事で紹介したので、いつでも見返せるように、ぜひブックマークしておいてください。
また、プロミス以外にも借入先はあります。さらに借りたい場合は、以下のようなほかの借入先も検討してみるといいでしょう。
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。