プロミスの無利息期間は30日!借りるとやばい噂は本当?起算日や残日数の確認方法も

※アフィリエイト広告を利用しています

「プロミスの無利息期間はどのタイミングで起算されるの?」

「無利息期間中の残日数はどうやって確認すればいい?」

プロミスの無利息期間を有効に活用したいと考えている場合、このような疑問が浮かびますよね。

無利息期間がどのタイミングで適用されるのかを正確に把握していないと、せっかくの特典が無駄になってしまうので、注意しなければなりません。

今回はプロミスでの借入れを検討している方に向けて、無利息期間の適用条件や起算日、残日数の確認方法を詳しく解説します。

プロミスの無利息期間を有効に活用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

プロミスの無利息期間と強み

プロミスの無利息期間は30日です(※1)。初回借入の際に自動的に適用されるため、特別な手続きは必要ありません。

プロミスでの借入れを前向きに検討している方は、無利息期間の日数だけでなく、独自の特徴もしっかりチェックしておいてください。

プロミスの大きな強みは、審査結果が出るまでの素早さです。最短3分のスピード審査で、申し込みからほとんど待機時間が発生しません(※2)。

プロミス同様に大手の消費者金融であっても、最短10分以上の審査時間を要します(2024年6月時点)。

そのため、プロミスは業界でもトップクラスのスピードを誇る業者といえるでしょう。

また、大手消費者金融の最大年利は18.0%が相場となっていますが、プロミスでは17.8%が上限となっています。

相場より年利が0.2%低めに設定されているので、まとまった金額を長期で借入れてもお得になるのが嬉しいポイントです。

詳しい年利や融資上限は、以下の表で確認してみてください。

審査にかかる時間最短3分(※2)
融資上限1〜500万円(※3)
実質年利4.5%~17.8%
無利息期間30日間
担保・保証人不要

※1:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※2:お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。申し込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

※3:借入限度額は審査によって決定いたします。

プロミスの詳細はこちら

プロミスは30日間無利息!残日数の確認方法は?

プロミスの無利息期間中に残りの日数を知りたい場合は、アプリローンを利用すると大変便利です。

アプリローンはプロミス専用のアプリで、借入状況や返済日の確認のほか、増額申請などの各種手続きを行えます。

無利息期間の適用中は「⚪︎月×日までは無利息サービス期間です。」とアプリ画面に表示されるので、気になったときにいつでも確認が可能。

無利息期間中に完済を目指したい方や、無利息期間を有効に活用したい方にとって、大いに役立つでしょう。

残日数をアプリ以外で確認したい方は、平日の9時〜18時までの間にプロミスコール(0120-24-0365)まで問い合わせてみてください。

プロミスの詳細はこちら

プロミスの無利息は初回のみ?起算されるのはいつから?

プロミスの無利息期間は初回借入の場合のみ適用されます(※)。以前プロミスでお金を借りた経験がある方は、通常通りに利息が発生するので注意してください。

なお、無利息期間中に追加で借入れた場合は、追加分も無利息対象となります。

さらに、無利息期間中に完済し、再度借入れる場合も、初回の無利息適用日から30日間は利息が発生しません。

出典:30日間無利息サービス|はじめてのご利用|プロミス公式サイト

また、無利息期間の起算日は、初回借入日の翌日となっています。契約後に借入れをしない限り、自動的に日数が消費される心配はありません。

無利息の適用タイミングを自分で選べるため、実際の借入日よりも前倒しで契約手続きを済ませられる点も助かります。

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

プロミスの詳細はこちら

プロミスの無利息期間はお得!借りるとやばい噂の真相

プロミスをWeb検索すると「借りるとやばい」という不安を煽るような検索候補が表示されるケースがあります。

しかし、プロミスは金融庁の貸金業者登録一覧に名前が記載されており、十分な安全性が認められた業者です。

貸金業者登録を受けている業者は「貸金業法」によって以下の3点が厳しく規制されています。

  • 返済能力以上の貸付
  • 高額な利息設定
  • 脅迫まがいの厳しい取り立て

そのため、お金を借りたとしても短期間で借金が膨れ上がることはなく、厳しい取り立てに遭う心配はありません。

しかし、プロミスのような消費者金融での借入れに、ネガティブな先入観を持つ人が一定数いるのは確かです。理由としては、以下の点が挙げられるでしょう。

  • 銀行に比べて金利が高め
  • 依存してしまう可能性がある
  • 昔の貸金業者のイメージが強い

それぞれの理由について詳しく解説するので、確認してみてください。

銀行に比べて金利が高め

プロミスの金利相場は年4.5%~17.8%なのに対し、銀行の金利相場は年1%〜15%です。このように、プロミスは銀行に比べて金利(実質年利)が高めに設定されています。

というのも、プロミスは融資スピードに優れている分、貸倒れのリスクが高くなる特性があるからです。

利用者はプロミスに対して即金性を求めています。そのため、スピード重視で手続きを進める必要があり、審査に費やせる時間は最小限といえるでしょう。

審査時間が短いほど調べられる内容が限られ、貸倒れリスクの高い人物にもお金を貸してしまう可能性があります。

そのため、プロミスはリスクに備えて金利をやや高めに設定しているのです。

一方、銀行の審査は2週間〜1か月ほどの期間をかけて入念に行われるため、貸倒れリスクの高い人物を見極めたうえで貸付を行います。

貸したお金がほぼ確実に回収できるので、融資までに時間がかかる分、低金利で借りられるのです。

以上の点から、プロミスの金利にはサービス上で明確な理由があり、決して不当な金利を設定しているわけではありません。

依存してしまう可能性がある

プロミスの優れた利便性に依存してしまう可能性がある点も、不安視されやすい要素となっています。

プロミスはWeb完結でいつでも簡単に申し込めるうえ、セブン銀行やローソン銀行のコンビニATMと提携しています。

身近な場所でお金を借りられるため、一度利用すると抜け出せないのではないかと考える人も多いようです。

しかし、プロミスは正規の貸金業者として貸付金額に制限を設けています。いくら借入れを望んだとしても、利用者の返済が負担になるような金額は貸してもらえません。

また、アプリローンを利用すれば、借入状況や返済日を常に確認できます。返済日までの計画を立てながら利用できるため、自己管理が苦手な方でも安心して利用できるでしょう。

昔の貸金業者のイメージが強い

一部では、プロミスを含む貸金業者に対して、よくないイメージを抱いている人もいます。

これは、貸金業法が改正される2010年以前、現在のように金額・金利・取り立てについて厳しい規制がなかったからです。

しかし、現在はすでに法改正が行われており、金額・金利・取り立てについて厳しい規制が設けられています

規制を破ると、営業停止や刑事罰のペナルティを受けるため、利用者に危険が及ぶ心配はありません。

無理な貸付や高額な利息を要求されることはないので、安心して利用してみてください。

プロミスの詳細はこちら

1ヶ月無利息で選びたい方におすすめのカードローン

1ヶ月無利息のカードローンを探している方には、以下の3社もおすすめです。

  • アイフル
  • アコム
  • レイク

プロミス同様、大手消費者金融として信頼性が高く、初回は無利息期間が適用されます。

それぞれの概要をまとめておくので、比較してみましょう。

①アイフル

「アイフル」はメディア露出が多く、大手消費者金融のなかでも身近な業者です。銀行と提携せずに独立経営を行っており、金融サービスに特化したノウハウを持っています。

借入れが初めてでも、チャットや電話で担当者が丁寧にサポートしてくれるので安心です。

審査時間は最短18分で、初回利用者に限り30日の無利息期間が適用されます(※1)。審査が短時間で終了するので、スケジュールの合間に手続きを進められるでしょう。

来店不要で、原則的に郵送物もありませんから、家族に知られるのが不安な方も気軽に申し込んでみてください。

審査にかかる時間最短18分(※1)
融資上限800万円(※2)
実質年利3.0%~18.0%
無利息期間30日間
担保・保証人不要
※貸付条件※———————————————————————
■商号:アイフル株式会社
■登録番号:近畿財務局長(14)第00218号
■貸付利率:3.0%~18.0%(実質年率)
■遅延損害金:20.0%(実質年率)
■契約限度額または貸付金額:800万円以内(要審査)
■返済方式:借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
■返済期間・回数:借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
■担保・連帯保証人:不要
————————————————————————————

※1:お申し込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。

※2:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

アイフルの貸付条件・詳細はこちら

②アコム

「アコム」の自動契約機(むじんくん)では、申し込み手続きやカード発行が簡単に行えます。

Web申し込みに不安がある方でも利用しやすく、カードの郵送も避けられるため安心です。もちろん、Web申し込みにも対応しており、カードレスにすれば原則郵送物もありません。

また、ローンカードにクレジット機能を追加することも可能ですから、幅広い用途で利用できます。

審査時間は最短20分(※)。手続きがスムーズなので、借入れを急いでいる方も気軽に利用してみてください。

審査にかかる時間最短20分(※)
融資上限1~800万円
実質年利3.0%~18.0%
無利息期間30日間
担保・保証人不要

※お申し込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムの詳細はこちらから

③レイク

Web上での手続きを検討している方には「レイク」がおすすめです。レイクはWeb申し込みにより最短25分の融資が可能(※1)。

さらに、Web申し込みをした方は初回借入で60日間無利息を選べるため、長期間コストをかけずに利用できます(※3)。

24時間スマホで簡単に申し込めますから、多忙な方でも時間に追われる心配はありません。

カードレスでの利用も可能ですが、いつでもカードを発行できますので、使い勝手に合わせて自由に選んでみてください。

審査にかかる時間Web申込み完了後、最短15秒
融資上限1~500万円
実質年利4.5%~18.0%(※1)
無利息期間30日間、60日間、180日間のいずれか(※2)
担保・保証人不要

※1【貸付条件】

ご融資額:1万円~500万円

貸付利率(年率):4.5%~18.0%

※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。

年齢制限:満20歳~70歳

遅延損害金(年率):20.0%

ご返済方式:残高スライドリボルビング方式/元利定額リボルビング方式

ご返済期間・回数:最長5年・最大60回

※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数は変動します。

必要書類:運転免許証等、収入証明(契約額に応じて、新生フィナンシャル株式会社が必要とする場合)

担保・保証人:不要

商号・名称:新生フィナンシャル株式会社

登録番号:関東財務局長(11) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号

※2【無利息期間について】

※Web経由で申し込みされた方のみ60日間無利息を利用可能

※「60日間無利息(Web申し込み限定)」、「5万円まで180日間無利息」、「30日間無利息」の併用不可

※レイクで初回契約の方が対象

※初回契約翌日から無利息適用

※ご契約額が200万円超の方は30日間無利息のみ利用可能

※無利息期間終了後は通常金利適用

レイクの詳細はこちら

まとめ

プロミスの無利息期間は、借入日の翌日から起算されます。契約日の翌日から、自動的に日数が消費される心配はありませんので、ご自身の都合のよいタイミングで借入れてください。

無利息期間は30日で、その間は一切利息が発生しません。また、無利息期間中に追加借入をした場合や、完済後に再び借入れる際にも無利息の特典が適用されます。

せっかくの初回特典を無駄にしないためにも、残日数をアプリで確認しながら有効に活用してみてください。

プロミスの詳細はこちら

この記事をシェアする

この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

この記事を読んだあなたへのおすすめ