※アフィリエイト広告を利用しています
「プロミスで即日振込はできる?」
「即日融資のための申込方法は?」
テレビCMなどで見かけるプロミス。お金が必要になった際、プロミスからお金を借りたいと考える人もいるのではないでしょうか。
プロミスは最短即日振込が可能なため、今すぐお金が必要なときの強い味方となってくれます。ただし、即日振込に対応できないケースもあるため、注意が必要です。
そこで本記事では、プロミスで即日融資を受ける際のポイントや申込方法などを紹介します。ポイントを押さえて申し込めば、即日融資を受けられる可能性が高まるでしょう。
また、プロミス以外の最短即日融資OKな消費者金融カードローンも紹介するので、すぐにお金を借りたい人は参考にしてみてください。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスは最短即日振込・即日借入!土日・夜間もOK!早めの融資を受けるためのポイント
プロミスはインターネット振込に対応しており、最短10秒で土日祝日・夜間の振込が可能です。ただし、条件によってはすぐに振込できない場合もあります。
早めの融資を受けるためには、次の3つのポイントに注意してください。
- プロミス審査時間に気を付けよう
- 利用する口座の振込可能時間を確認しよう
- システムメンテナンスの時間に注意しよう
プロミス審査時間に気を付けよう
即日振込を希望する際は、審査時間に気を付けなければいけません。プロミスでは土日祝日も審査をしていますが、対応時間は9時〜21時です。
審査には時間がかかるため、終了間際に申し込むと、その日のうちに審査が終わらない場合もあります。
即日に借り入れしたいのであれば、余裕をもって早めに申し込んでおきましょう。18時頃までに申込を済ませておけば安心です。
利用する口座の振込可能時間を確認しよう
口座振込で借り入れしたい場合は、利用する口座の振込可能時間を確認しましょう。
金融機関によって振込可能時間は異なり、なかには土日や夜間の振込に対応していないところもあります。
プロミスで融資を受けたとしても、金融機関の振込対応時間外だと口座に反映されません。
即日振込を希望する際は、借り入れしたい時間帯に振込可能な口座を指定する必要があります。
プロミスの公式ページから「金融機関別振込実施時間検索」ができるので、確認してみてください。
システムメンテナンスの時間に注意しよう
プロミスでは、毎週月曜日の0時から7時まで、メンテナンス時間として受付を停止しています。つまり、この時間帯は借入も返済もできません。
また、下表の時間帯に受付をした場合は、翌日の振込になる点に注意してください。
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間 |
毎週土曜 | 23:00~24:00 | 翌日8:45~9:30頃 |
毎週日曜 | 0:00~4:00 18:50~24:00 | 当日8:45~9:30頃 翌日8:45~9:30頃 |
毎週月曜 | 7:00~8:00 | 当日8:45~9:30頃 |
【プロミス】借りるとやばいことはない!口コミをチェック
プロミスでお金を借りるのはやばいことではありません。プロミスは、財務局や都道府県に登録している正規の貸金業者であり、法に則った融資を行っています。
とはいえ、プロミスを利用するのが初めての場合、不安に思う人もいるでしょう。
知恵袋から「プロミスはやばい?」と質問した際の回答をいくつかピックアップしたので、参考にしてみてください。
すぐに返せる計画ならいいですが、どんどん膨らんでいくのなら絶対ダメですよ。
引用:Yahoo!知恵袋
借金とは「自分が返せる範囲でするもの」であるうちはべつにヤバくありません。
どこから借りるかという問題はありますが、闇金とかでない限りは普通に銀行やクレジットとかであるなら問題は返せるかどうかです。
今は法整備もかなりきちんとしてますから、893がらみでないところは無茶な取り立てもしません。
引用:Yahoo!知恵袋
プロミスやアコム等の消費者金融がやばいとかの話では無く、計画的に利用する分には消費者金融もなんの問題も有りません。
引用:Yahoo!知恵袋
多くの回答で「計画的なら問題ない」という口コミがみられました。
そもそも、消費者金融であろうと銀行であろうと、計画性のない借金は「やばい」ので、返せる範囲で借り入れることが大事です。
プロミスは正規に登録された貸金業者ですから、口コミにもあるように無茶な取り立ての危険性はありません。借入で発生する利息も、利息制限法に基づいて定められています。
返済が心配な人は、プロミス公式ページの返済シミュレーションを一度試してみると安心でしょう。
【プロミス】申し込みの流れ<Web完結を紹介>
プロミスの申込方法は、Web・来店・電話の3通りがあります。なかでも、Webからは24時間365日申し込み可能なうえ、スマホ一つで完結できるのでおすすめです。
ここでは、Web完結できる申し込みの流れを紹介します。申し込みは次の3ステップの手続きで行います。その日のうちに審査が完了すれば、即日の借入も可能です。
- 申込フォームに入力する
- 本人確認書類を提出する
- 契約する
1.申込フォームに入力する
まずは、プロミスの公式サイト「今すぐお申込み」のボタンから申込フォームに移動します。申込フォームでは、次の情報を入力していきます。
- 本人情報(氏名・生年月日・性別・携帯電話番号・住所など)
- 勤務先情報(雇用形態・勤務先名・勤務先住所・税込年収など)
- 契約方法(借入希望額・他者での借入額・利用目的・メールアドレスなど)
契約方法の入力ページでは、希望の契約方法「Web」を選択してください。すべての項目を入力したら、ページ最下部の「同意して入力内容を確認」をクリックし、申込完了です。
2.本人確認書類を提出する
本人確認は「金融機関口座でかんたん本人確認」か「アプリでかんたん本人確認」から選択できます。確認方法によって必要書類や提出方法が異なるので注意してください。
金融機関口座でかんたん本人確認 | アプリでかんたん本人確認 | |
必要書類(いずれか1点) | 運転免許証 パスポート(2020年2月3日以前に申請・発行されたもので、住所欄に現住所の記載があるもの) マイナンバーカード(※) 在留カード/特別永住者証明書 住民基本台帳カード | 運転免許証 マイナンバーカード(※) 在留カード |
提出方法 | 銀行口座を引落し先として登録し、本人確認書類をスマホで撮影して提出する | アプリをインストールし、本人確認書類と本人の顔をスマホカメラで撮影して提出する |
※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。
「金融機関口座でかんたん本人確認」を選択した場合は、返済方法が口座振替必須となります。
Web完結で利用できる金融機関は、プロミス公式サイトの「ご利用可能金融機関検索」からご確認ください。
一方で「アプリでかんたん本人確認」の場合は、インターネット返済かスマホATMを利用した返済となります。返済方法は、契約後に変更することも可能です。
プロミスから依頼があった場合には、収入証明書類の提出も必要となります。収入証明書が必要となるのは次の場合です。
- 希望借入額が50万円を超える
- 希望借入額と他社での利用残高の合計が100万円を超える
- 申込時の年齢が19歳以下
収入証明書が必要となった場合は、以下の書類のなかから1点を用意して提出しましょう。
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 税額通知書
- 所得(課税)証明書
- 給与明細書(直近2ヶ月分)+賞与明細書(直近1年分)
※賞与明細書が手元にない場合は、直近2ヶ月分の給与明細書を提出
また、審査結果の連絡方法は、メールと勤務先への電話の2種類があるので「メール」を選択してください。
3.契約する
その後、最短3分で審査が行われ、結果がメールで届きます(※)。契約時にはローンカードの発行について確認があるので「カード不要」を選択しましょう。
「カードあり」を選択してしまうと、カードが届くまで借入できず、即日融資もできなくなってしまうので注意してください。ここまで終われば、すぐに借入可能です。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスの借り入れ時間(ATM等)は原則24時間365日
プロミスの借り入れは、原則24時間365日利用可能です。プロミスで利用できる5つの借入方法について、下表にまとめたので参考にしてみてください。
借入方法 | 概要 | 注意点 |
インターネット振込 | 原則最短10秒で振込可能 振込手数料0円 | 金融機関の振込実施時間とシステムメンテナンスに注意 |
スマホATM | スマホのみで、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMからの借入と返済が可能 | ATM利用手数料がかかるATM設置店舗の営業時間により利用時間が異なるシステムメンテナンスに注意 |
コンビニ・提携ATM | プロミスカード及びプロミスVisaカードで借入 三井住友銀行ATMは手数料無料 | ATM利用手数料がかかるATM設置店舗の営業時間により利用時間が異なるシステムメンテナンスに注意 |
プロミスATM | 手数料無料 | ATMによって営業時間・休日が異なる |
プロミスコール | 手数料無料電話で振込を依頼 振込口座を登録していなくても、オペレーター対応で振込可能 | 平日9:00~18:00での受付 |
最短即日!プロミスと同じ大手消費者金融カードローン
最短即日に借り入れできるのは、プロミスだけではありません。そこで、最短即日融資が可能な大手消費者金融カードローンを2社紹介します。
- アイフル
- SMBCモビット
①アイフル
最短18分での融資が可能な「アイフル」は、利用者からの満足度の高いカードローン(※1)。原則来店不要で、インターネットから24時間365日いつでも申込可能です。
必要書類もネット上で提出できるため、申込から借入までスマホ一つでOK。郵送物も原則として一切なく、誰にも知られず借りられますよ。
初回利用に限り、最大30日間利息0円のお得なサービスも行っています。
「年齢」「年収」「他社借入金額」を入力すれば、事前に融資可能か1秒診断もできるので、一度試してみるといいでしょう(※3)。
実質年利 | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 800万円(※2) |
融資までの期間 | 最短即日融資(※1) |
Web完結 | 可能 |
※1:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
※3:診断結果は、入力いただいた情報に基づく簡易なものとなります。実際の審査では、当社規定によりご希望にそえない場合もございます。
②SMBCモビット
SMBCモビットは、三井住友カードが提供する安心のローンブランドです。申込から審査完了まで最短15分とスピーディーな手続きが期待できます(※1)。
契約完了後は最短3分で指定口座へ振込してくれるので、すぐにお金が必要な人も安心ですね(※2)。
返済方法は、提携ATMや口座振替をはじめ6通りもあり、自分に合った方法を選べます。
また、返済でVポイントが貯まり返済にも利用可能なので、Vポイントユーザーにもおすすめのカードローンです。
実質年利 | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 800万円 |
融資までの期間 | 最短即日融資(※) |
Web完結 | 可能 |
※1:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※2:口座への入金が完了する日時は金融機関によって異なります(金融機関によっては24時間いつでも入金されます)。
まとめ
プロミスは、審査時間や申込方法に注意すれば、即日融資を受けられます。
スマホ一つで完結するWeb申込や、原則24時間最短10秒のインターネット振込など、便利なサービスが豊富です。
即日融資を希望している人は、本記事を参考にしながらプロミスを利用してみてください。
プロミスの審査が難しいと思ったときは、アイフルやSMBCモビットを検討してみましょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。