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「QuQuMo（ククモ）」の利用を検討している人の中には、「土日でも審査してくれるの？」「振込は土日OKなの？」と週末でも使えるのか気になっている方がいるでしょう。

確かに、土日でも審査・振込OKだと思って利用したのに、平日しか対応していないとなると、「資金が足りない」「支払いが間に合わない」といった事態に陥りかねません。

そこで本記事では、QuQuMo（ククモ）が土日でも利用できるのか解説します。

さらに、個人でも申し込めるのかといった疑問についてもお答えしていきます。

週末OKのファクタリング業者3選もご紹介していくので、素早い資金調達を希望している事業者の方は参考にしてみてください。

【QuQuMoの詳細はこちらから】

QuQuMoは土日対応？個人でも利用可能？

QuQuMo（ククモ）の営業日時は以下の通りです。

• 営業時間：平日9:00～19:00
• 休業曜日：土日・祝日

休業日である土日・祝日は、審査や振込等の対応が全てストップします。

これらの申し込みをしても、対応は翌営業日以降になります。

土日・祝日でも申し込みは可能

QuQuMo（ククモ）への申し込みは、パソコン・スマホからできます。

そのため、土日・祝日の休業日でも請求書の買取を申し込むことは可能です。

ただし、お伝えしている通り審査は行っていないため、土曜日に申し込んでも対応してくれるのは週明け月曜日です。

申し込みから入金まで数日待たされても問題ないという方は、QuQuMo（ククモ）を検討してみると良いでしょう。

個人でも利用可能

QuQuMo（ククモ）は、法人だけでなく個人事業主やフリーランスの方でも申し込めます。

法人のみを利用対象者としているファクタリング業者が多いので、個人の方にとってQuQuMo（ククモ）は強い味方となってくれるでしょう。

ちなみに、法人・個人を問わず対応している中、審査通過率は98％と高い水準です。

「個人は申し込めるだけで、どうせ審査には通らないでしょ」といった不安を抱く必要はないので、安心して利用すると良いでしょう。

【QuQuMoの詳細はこちらから】

個人事業主OK｜土日対応のファクタリングならココ！

土日対応で個人も利用可能なファクタリング業者は多数存在します。

QuQuMo（ククモ）の営業日では希望通りの資金調達ができないから、これからご紹介する3つのファクタリングをチェックしてみてください。

• 事業資金エージェント
• ファクタリングZERO
• ラボル

事業資金エージェント

出典：事業資金エージェント

「事業資金エージェント」は、営業日時が月曜日から土曜日の9時〜18時という他社より長いファクタリングです。

土曜日でも、申し込めば審査・入金に対応してくれます。

QuQuMo（ククモ）だと土曜日に申し込んでも審査や月曜日になるので、数日早く資金調達が可能です。

さらに、申し込みはパソコン・スマホからできるオンライン完結です。

24時間365日いつでも手続きを済ませられるので、忙しい方でも隙間時間を使って気軽に利用できるでしょう。

審査通過率は90％以上の間口が広いので、他社で否決された方にもおすすめです。

【事業資金エージェントの詳細はこちらから】

ファクタリングZERO

出典：ファクタリングZERO

「ファクタリングZERO」は、土曜日でも審査と入金に対応してくれる地域密着型のファクタリングです。

福岡県福岡市博多に店舗を構えており、利用できるのは西日本エリアの方のみです。

利用対象者は限定されているものの、その代わりに個人の悩みに寄り添ったきめ細やかな対応をしてくれます。

他社で断られた方でも、ファクタリングZEROなら受け入れてもらえる見込みがあるでしょう。

申し込みは24時間365日パソコン・スマホから可能で、来店せずに契約まで進めるという手軽さも人気です。

法人だけでなく個人の方でも申し込めるうえに、買取可能額も20万円〜5,000万円と幅広く対応しています。

多くの事業者の助けとなってくれるので、資金繰りに困っている方はチェックしてみてください。

【ファクタリングZEROの詳細はこちらから】

ラボル

出典：ラボル

「ラボル」は、法人だけでなく個人も対象にサービスを展開するファクタリングです。

しかも、ファクタリング業者としては珍しく、土日・祝日でも審査・入金に対応してくれます。

Q：土日祝日に入金されますか？

A：土日・祝日も審査と入金を行っています。

※追加の審査が発生するなど入金できない場合もございます。

引用：Labol「よくある質問」

週末に急な資金調達を迫られても、ラボルがあれば焦る必要はありません。

さらに、必要書類は「本人確認書類」「請求書」「取引を証明するメール等」の3点のみと少ないのも魅力です。

準備に手間と時間を取られる心配がないので、仕事が忙しい事業者の方でも気軽に利用できるでしょう。

ちなみに、ラボルなら独立直後の事業者や新規取引の請求書でも、業種・職種を問わず買取対応してくれるので、他社で断られた方は詳細をチェックしてみてください。

【ラボルの詳細はこちらから】

QuQuMoの審査は厳しい？通過のポイント

QuQuMo（ククモ）の審査通過率は98％と高めではあるものの、それでも一定数は否決されてしまいます。

決して厳しくはありませんが、全員が確実に受け入れてもらえるわけでもありません。

そこで続いては、審査に通過するためのポイントを3つご紹介します。

• 信用力の高い売掛債権を用意する
• 質の高い売掛債権を提出する
• 支払サイトが短い請求書を審査に出す

信用力の高い売掛債権を用意する

ファクタリングの審査で最も重要視されるのが売掛債権の信用力です。

信用力が高ければ、資金回収不可となるリスクが低いため取引してくれますし、信用力が低ければ審査に落ちてしまいます。

QuQuMo（ククモ）を利用する際は、以下のような信用力の高い売掛債権を用意しましょう。

• 経営状況が良好な売掛先の請求書
• 創業年数が長い企業の売掛債権
• 実在がハッキリしている売掛先の債権

上記に該当していれば、QuQuMo（ククモ）の審査に通る確率がグッと高くなります。

質の高い売掛債権を提出する

ファクタリングでは、以下のような不安要素のある売掛債権を提出すると審査落ちしてしまいます。

• 複数のファクタリング会社に売却する二重譲渡
• 存在が疑わしい架空の請求書
• 事業規模に対して不自然なほど大きな金額の売掛債権

言い換えると、これらの疑わしい要素がない売掛債権を用意できれば、QuQuMo（ククモ）で買取してもらえるでしょう。

支払サイトが短い請求書を審査に出す

ファクタリングの審査は、支払いまでの期間が長すぎると、その間に業績が悪化したり倒産したりするリスクが高くなります。

当然、これらの事態が発生すると、ファクタリング業者は資金回収ができなくなるため、支払サイトが長い請求書を嫌がる傾向にあります。

確実にQuQuMo（ククモ）の審査に通りたいなら、支払いサイトが2ヶ月以内の請求書を用意してください。

【QuQuMoの詳細はこちらから】

QuQuMoの申し込み〜入金までの流れ

QuQuMo（ククモ）の申し込みから入金までの流れは以下の通りです。

1. 「新規会員登録」からメールアドレスとパスワードを登録する
2. 登録したアドレスに届いた本登録用URLにアクセスして必要事項を入力する
3. マイページ内の「資金調達を申請する」をクリックし必要書類をアップロードする
4. 審査が完了すると買取額と手数料が提示される
5. 見積り内容に納得できたら契約する
6. 契約締結後は最短2時間で振り込まれる

オンライン完結に対応しているファクタリング業者なので、面談を受けたり店舗に足を運んだりする必要がありません。

書類提出もパソコン・スマホからできるので、オフィスに居ながら全ての手続きを終えることが可能です。

ちなみに、必要書類は「請求書」と「通帳」の2点のみです。

事前に用意しておけば、スムーズに手続きを進められるので、準備を整えてから申し込むようにしましょう。

【QuQuMoの詳細はこちらから】

QuQuMoの審査時間に関する口コミ評判

QuQuMo（ククモ）の審査時間は最短30分です。

申し込みから入金までのスピードは最短2時間と、業界最速水準を誇っています。

この対応スピードの早さについては、QuQuMo（ククモ）の利用者が投稿した口コミにも記載されています。

Ququmoのファクタリングサービスは、資金繰りの課題を効率的に解決しました。全ての手続きがオンラインで完結するので、迅速な対応が可能です。専門的なアドバイスも提供してくれるので、業務に専念できるようになりました。

引用：FACTORING会社の口コミ「QuQuMo(ククモ)の口コミ・評判｜審査・必要書類と手数料」

口コミにもある通り、QuQuMo（ククモ）はオンライン完結を導入しているため、来店や電話によるやり取りが必要ありません。

その分、スピーディーな対応を実現しているわけです。

ただし、混雑状況や審査状況によっては、上記の時間よりも結果の通知が遅くなります。

あくまで目安として審査時間は30分で、申し込みから入金までは2時間と頭に入れておきましょう。

まとめ

「QuQuMo（ククモ）」は、平日9:00〜19:00の営業となっており、土日・祝日は審査や入金の対応を行っておりません。

ただし、申し込むだけならパソコン・スマホから24時間365日いつでもできるので、急いでいない方は利用してみると良いでしょう。

どうしても土日に資金調達したいなら、土曜日や日曜日でも審査・入金を実行してくれるファクタリング業者を探しましょう。

今回ご紹介したファクタリング業者で言えば、「事業資金エージェント」と「ファクタリングZERO」は土曜日も対応しています。
「ラボル」に関しては、土日・祝日も審査・入金を行っているので、緊急性の高い資金調達を希望している方にはおすすめです。