消費者金融で大学生が借金するのはやばい?バイト先への在籍確認・アコム・10万・50万・100万など

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大学生でも、交際費や趣味に使う費用、生活費や交通費など、さまざまなことにお金がかかりますよね。

「消費者金融でお金を借りたい」「大学生でも消費者金融は利用できるのか」と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

結論、大学生でも借りられる消費者金融はあります。しかし、どこから借りるのが良いのか、在籍確認によってバレてしまうのではないかなど、疑問や不安も多いと思います。

本記事では、大学生におすすめの安全に利用できるカードローンを紹介し、合わせてメリットや注意点を解説しているので、最後まで読んでみてください。

消費者金融で大学生が借金するのはやばい?バイト先・アコム・10万・50万・100万など

大学生でも借りられる消費者金融は一部ありますが、利用しても大丈夫か、本当に借りられるのか、不安は尽きませんよね。

カードローン会社が提示する条件を満たしていれば、大学生でも融資は受けられます。また、家族や友人にもバレにくい消費者金融を選べば安心です。

ここでは、大学生でも借りられる消費者金融を利用するメリットを3点解説します。

  • アルバイトやパートでも借りられる
  • プロミスなら18歳・19歳でもOK
  • 審査が早くWEB完結できるのでバレにくい

アルバイトやパートでも借りられる

大学生は、正社員のように安定した職に就いているわけではないため、消費者金融からお金を借りるのは難しいのではないかと思う人も多いはず。

しかし消費者金融のなかには、アルバイトやパートなどでも毎月安定した給料が入るのであれば、立派な安定収入と見なし融資をしてくれる会社もあります。

一般的にカードローンの審査では、勤続年数なども審査の対象となりますが、学生のアルバイトであれば勤続年数は影響しません。

アルバイトを辞めることが決まっていなければ、働き始めたばかりだったとしても審査上の問題はないので、安心して申し込めます。

プロミスなら18歳・19歳でもOK

大手消費者金融「プロミス」であれば、申し込み対象年齢が高校生を除く満18歳からとなっています。※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必要です。

そのため、満18歳を迎えていて、安定した収入がある大学生であれば、融資を受けられる可能性が十分にあります。

しかし18歳を超えていても、安定収入がなければ審査には通らないので注意が必要です。

プロミスはこちらから

審査が早くWEB完結できるのでバレにくい

消費者金融は大抵がWEBやアプリからすべての手続きが完了し、書類の郵送手続きなど不要な場合が多いので、家族にバレにくい点がメリットです。

カードレスで契約できる消費者金融も多く、カードを発行しなければ自宅にカードが届くこともないため、郵送物によって消費者金融の利用がバレることはありません。

審査も最短20〜30分という早さで完了する場合が多いので、スムーズに手続きできる点も魅力です。

大学生が借金するならどこがいい?おすすめは大手カードローン


大学生が消費者金融を利用するなら、おすすめは大手カードローン会社です。ここで紹介するカードローンは、すべて金融庁にも登録された消費者金融なので、大学生でも安全に利用できます。

また、「プロミス」に関しては最大30日間無利息で借入できるようになっているため、大学生でも気軽に利用しやすいのがメリットです。

気になるカードローンをぜひチェックしてみてください。

  • セブン銀行カードローン
  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット
  • アコム

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローン」は、アルバイトや個人事業主といった非正規労働者でも融資を受けられる銀行カードローンです。

自身に収入がない専業主婦の方でも、配偶者の年収を証明すれば借りられるので、勤務情報に自信がない方でも無理なく申し込めるでしょう。

そんなセブン銀行カードローンの限度額は初回50万円までです。

初回の借り入れから約6ヶ月以上経過すると増額審査を受けられるようになり、最大300万円までお金を借りられます。

審査に不安がある方や大口の融資を希望している方は、セブン銀行カードローンを検討してみると良いでしょう。

実質年利12.0%~15.0%
限度額10万円~300万円(初回は50万円まで)
WEB完結可能
審査時間最短翌日(※)

※申込の曜日、時間帯次第では翌日以降の対応の場合があります。

セブン銀行カードローンの詳細はこちらから

アイフル

アイフル」は、初回利用に限り最大30日間の無利息期間が設けられている大手消費者金融です。

少額の借入を希望している方や「給料日が近い」といった返済の目処が立っている方なら、利息の負担ゼロでお金を借りられる可能性があります。

また、審査時間が最短18分(※)とスピーディーな点も魅力の一つです。

朝思い立って申し込んでも、円滑な審査が行われれば同日中に現金が手に入ります。

ちなみに、アイフルでは原則として電話による在籍確認を行っておりません。

アイフルでは電話による在籍確認なしでカードローンを利用可能

アイフルでは、原則としてお勤め先に電話をかけません。「審査を進めるうえで必要」とアイフルが判断した場合は、電話をかける可能性がありますが、お客様の同意がない限り実施しませんのでごあんしんください。

引用:アイフル「カードローンは在籍確認なしで利用できる?周囲に知られずに借りる方法をご紹介!」

周囲に内緒にしたい方でも安心して利用できるので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

実質年利3.0%~18.0%
借入限度額1万円~800万円(※1)
融資までの期間最短即日融資(※2)
WEB完結可能

※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。

※1:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借入金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

※2:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの貸し付け条件はこちら

プロミス

「プロミス」は、大学生でも18歳以上でアルバイトなどによる安定した収入があれば融資を受けられます。※申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類の提出が必要です。

WEBやアプリから手続きが完結し、融資までは最短3分なので今すぐお金が必要な大学生も安心です。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

審査が不安な学生も、公式HPから借入可能金額を診断できます。返済計画を立ててから借入しやすくなるため、ぜひ利用してみましょう。

また、初利用に限り30日間利息ゼロで利用できるのが「プロミス」の魅力(メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要です)。無利息期間を終えても上限金利は17.8%なので、比較的低金利でお得に利用できます。

融資を受けられるまで最短3分
融資限度額1~500万円
金利4.5%~17.8%
無利息期間30日間
担保・保証人不要

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。

※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

※収入が年金のみの方はお申込いただけません。

プロミスはこちらから

SMBCモビット

モビット

「SMBCモビット」は、満20歳〜の安定した定期収入がある人であれば大学生でも利用可能です。

審査は最短15分で完了し、即日融資が受けられるので急いでいても安心です。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アプリひとつあれば借入・返済がいつでも可能で、最短3分でキャッシングできるのが嬉しいポイント。増額手続きなどもアプリから気軽に申し込めます。

学業とアルバイトを両立する大学生でも、無理のない返済計画を立てやすいのがメリット。

多くの提携ATMがあり、そのうちのひとつ三井住友銀行ATMなら手数料無料で利用できるのも学生にとっては嬉しいポイントですね。

融資を受けられるまで最短15分で審査完了
融資限度額1~800万円
実質年率3.0%~18.0%
無利息期間なし
担保・保証人不要

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットはこちらから

アコム

「アコム」は、20歳以上の安定した収入があれば大学生でも借入が可能な消費者金融です。

審査や各種手続きまでアプリ上で完結し、最短20分で融資を受けられます。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

審査が不安な大学生は、本申込の前に最短3秒でできる仮診断がおすすめ。借入可能かどうかをすぐに診断してくれます。

また、カードレスを選べるので基本的に郵送物がなく、在籍確認も原則ないのもポイント。家族やアルバイト先にバレたくない大学生でも、利用しやすいのが魅力です。

さらに「アコム」の利用が初めてであれば、30日間の無利息期間があるので少額借りたい場合や短期間で返済可能な場合はおすすめです。

融資を受けられるまで最短20分
融資限度額1~800万円
金利3.0~18.0%
無利息期間30日間
担保・保証人不要

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アコムはこちら

大学生が消費者金融を利用する際の注意点

ここまで大学生でも消費者金融は利用でき、メリットも多いことを解説してきました。

しかし、大学生が消費者金融を利用する際は気をつけなければならない点もあります。

以下で解説する3点に注意して、余裕をもった借入をおこなうようにしましょう。

  • 安定した収入が必要
  • 計画的に利用する
  • 返済が遅れると信用情報に傷がつく

安定した収入が必要

満18歳を迎えていれば、大学生でも消費者金融を利用できますが、誰でもOKというわけではありません。

先述したように大学生で消費者金融の審査に通るには、安定した収入が必要です。安定収入とは、毎月継続して安定的に得られる収入のことです。

とはいえ、正社員ではないため大きな収入が得られるわけではない大学生が多いはず。しかし、アルバイトをしていれば問題ありません。

大学生のアルバイトの場合、勤続年数問わず借入可能なので、アルバイトを始めたばかりでも今後継続して収入が入る見込みがあれば、審査に通る可能性は十分にあります。

計画的に利用する

注意点のひとつとして、消費者金融の借入は計画的に利用することが大切です。大学生の場合、社会人と比べてアルバイトで得られる収入はそこまで多くはないはず。

したがって、無計画に借入を始めてしまうと返済できなくなってしまう可能性があります。

少額だと思っていても、実際には金利負担が思っていた以上に大きくて返済が苦しくなる恐れがあります。

どうしても消費者金融の利用が必要な場合は、事前に返済計画をしっかりと立て、金利についてもよく知った上で借入をおこないましょう。

返済が遅れると信用情報に傷がつく

前項で述べたような返済が苦しくなる状況に陥ってしまうと、期日までに返済できない事態が起きるかもしれません。

返済が遅れると、本来の返済期日の翌日から遅延損害金が発生します。遅延損害金は、通常の利息よりも高い場合が多く、さらなる負担が増えてしまうため注意が必要です。

さらに、返済の延滞を続けるとその履歴は信用情報機関に登録されてしまい、各種ローンやクレジットカードの審査に通らなくなる可能性があります。

毎月の返済額や返済日、利息などはしっかりと把握し、返済が遅れることのないように気をつけましょう。

大学生が消費者金融に申し込みすると在籍確認はどうなる?バイト先・勤務先に電話がある?アコムなど

消費者金融を利用する際におこなわれる審査のなかには、申告した勤務先で本当に働いているかどうかを確認する「在籍確認」が行われます。

大学生の場合、アルバイトなどで安定した収入があることが大切だと解説してきました。そのため、申し込みの際にはアルバイト先を勤務先として電話番号や住所などを入力する必要があります。

在籍確認は、職場への電話または書類での確認、信用情報でチェックして終わりなど、カード会社が必要と判断した方法で実施されます。

そのため、アルバイト先に電話があり、バイト先の人に借入がバレてしまうのではないかと不安になる人も多いでしょう。

しかし、在籍確認の電話では消費者金融であることを名乗ったり、借入について話されたりすることはありません。

非通知かつ担当者の個人名でかかってくるため、自分以外のスタッフや社員が出ても消費者金融だとはわかりづらいといえます。

それでもアルバイト先の人に絶対にバレたくない場合は、申し込んだ消費者金融に事前に電話連絡をして、自分が電話を取れる時間帯にかけてもらうことは可能か相談してみましょう。

在籍確認の電話を避けたいならアコム

在籍確認の電話で消費者金融であることを名乗らないとはいえ、どうしても職場に電話がかかってくることを避けたい人は、「アコム」の利用がおすすめです。

「アコム」では、電話による在籍確認は原則おこなっていないことを公式HPに明記しています。

引用:アコム公式HP

ただし、在籍確認が一切おこなわれないというわけではないため注意してください。電話による在籍確認は基本的にないだけであって、書類による在籍確認が必要です。

場合に応じて必要書類は異なりますが、収入証明書類や直近の給料明細などの提出を求められることが多いでしょう。

書類によって在籍確認が済めば、アルバイト先に電話がかかってくる可能性は低いといえます。

万が一電話連絡が必要になっても申込者の同意を得ずに実施されることはないため安心してください。

まとめ

本記事で解説したように大学生でも、アルバイトなどによる安定収入があれば消費者金融の利用は可能です。

しかし、20歳以上からしか申し込めない会社も多いため、申し込み条件を確認した上で利用しましょう。18歳、19歳なら「プロミス」が申し込み可能です。

とはいえ、消費者金融は計画的に利用しないと、さまざまなリスクがあります。

一度しかない大学生活を、返済に苦しみながら送ることにならないよう、しっかりと返済計画を立てて利用するようにしましょう。

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この記事を書いた人

マネ子

ファクタリング・金融系の発信をするWEBライターです。お金にまつわる情報をWEBメディアで執筆しています。

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