キャッシュレス決済でLINE Payを利用することが多い人におすすめなのが、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)。
LINE Payは支払い前にチャージが必要ですが、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)を登録すれば、残高に関係なくスムーズに支払いできて便利です。
また、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)のメリットはチャージの手間がなくなることだけではありません。
LINE Payのアカウントに登録すれば、LINEポイントが高還元されます。
「LINE Payは毎回チャージするのが面倒…」「LINEポイントを効率よくためたい」
このように思っている人は、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)に申し込んでみませんか?
本記事ではVisa LINE Pay クレジットカード(P+)の魅力をたっぷりお伝えします。
LINE Payをまだ使ったことがない人のために、LINE Payのサービス内容やチャージ&ペイの利用方法もご紹介します。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)とは
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は次のような特徴を持つクレジットカードです。
カード名称 | Visa LINE Pay クレジットカード(P+)(※P+の呼称:ポイントプラス) |
申し込み対象 | 満18歳の方(高校生は不可) |
申込方法 | インターネットでの受付 |
年会費 | 永年無料 |
家族カード年会費 | 永年無料(配偶者・子・親のみ) |
提携先 | LINE Pay株式会社 |
ポイントサービス | LINEポイント |
ポイント還元率 | VISAでの利用:0.5%チャージ&ペイ:5% |
追加カード | ETCカード、家族カード、バーチャルカード |
電子マネー | 三井住友カードiD Apple Pay Google Pay 三井住友カードWAON PiTaPaカード |
利用可能枠 | ・総利用枠:原則10〜80万円 ・カード利用枠(カードショッピング):原則10〜80万円 ・リボ払い・分割払い利用枠:0〜80万円 ・キャッシング利用枠:お客様の希望をもとに総利用枠の範囲内で設定 |
旅行傷害保険 | 最高2,000万円の海外旅行傷害保険 |
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は2022年11月に誕生したクレジットカードです。従来のVisa LINE Pay クレジットカードと重複して持つこともできます。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)とVisa LINE Pay クレジットカードの主な違いは還元率です。年会費が永年無料である点や、申し込み条件、付帯保険などは同じなので、還元率をポイントに選ぶのがよいでしょう。
カード名称 | Visa LINE Pay クレジットカード(P+) | Visa LINE Pay クレジットカード |
還元率 | 0.5% | 1% |
チャージ&ペイ | 5%(月間上限500ポイント) | 0.5% |
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は、LINE Payのチャージ&ペイに利用すると5%還元されます。Visa LINE Pay クレジットカードの還元率は0.5%なので、比較するとかなり還元率が高いです。
ただし、チャージ&ペイでのポイントは500ポイントが上限で、それ以上はたまりません。
一方、クレジットカード決済の還元率は、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)が0.5%、Visa LINE Pay クレジットカードが1%です。
このような違いがあるため、チャージ&ペイを使う人ならVisa LINE Pay クレジットカード(P+)、使わない人ならVisa LINE Pay クレジットカードが向いているでしょう。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)とVisa LINE Pay クレジットカードは重複して持てるため、決済方法に合わせて使い分けるのもよいでしょう。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)のおすすめポイント
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)には多くのメリットがあります。おすすめポイントを6つご紹介するので、チェックしてください。
チャージ&ペイでLINEポイント5%還元
出典:Visa LINE Pay クレジットカード(P+)公式サイト
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の大きな特徴として、LINEポイントの還元率が高いことが挙げられます。
LINE Payにクレジットカードを登録し、支払い時に利用するチャージ&ペイでLINEポイントが5%還元されます。
LINEポイントをお得にためたい人におすすめです。
ただし、5%還元されるのはコード支払い(チャージ&ペイ)のみで、オンライン支払いや請求書支払いは対象外です。
また、ポイント付与の上限は500ポイント/月となっています。
1万円の利用でポイントが500ポイント付与されるため、チャージ&ペイの利用は月に1万円までにしておくとムダがありません。
年会費は永年無料
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は年会費無料です。初年度のみ無料のクレジットカードもありますが、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の場合は永年無料なので、会費は一切必要ありません。
家族カードも同じように永年無料なので、年会費を気にせずに申し込めます。
基本的に現金払いで、めったにクレジットカードを利用しない人は、年会費がもったいないですよね。しかし、クレジットカードがないと不便なときがあります。
年会費無料のVisa LINE Pay クレジットカード(P+)ならムダがありません。
利用後はすぐに通知が届くので安心
チャージ&ペイやクレジットカードを利用後は、利用内容がすぐLIINEに届きます。もし、不正に使用された場合もすぐに照会できるので安心です。
また、キャッシュレス決済は現金を持たなくても買い物ができるため、つい使いすぎてしまうことがあるかもしれません。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は利用するとすぐにLINEのトークで通知がくるため、使いすぎの防止にも役立つでしょう。
最短30秒で発行
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は最短30秒の即時発行に対応しています。インターネットで申し込むと、最短30秒でクレジットカード番号を発行してもらえるので、すぐにチャージ&ペイの設定が可能です。
「財布を忘れて買い物できない」というような困った事態が起きても、すぐに会員番号を発行してもらえるので安心です。
なお、最短30秒発行の受付時間は9:00〜19:30となっています。また、30秒で審査が完了されない場合もあります。
さまざまなキャッシュレス決済に対応している
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は、端末にカードをかざすだけで決済できるVISAタッチに対応しています。
iDにも対応しているので、Apple PayやGoogle Payと紐づけて使えば、クレジットカードを使えないお店やiD対応の自動販売機でも利用できます。
スタンダードタイプとカードレスタイプから選べる
出典:Visa LINE Pay クレジットカード(P+)公式サイト
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)はホワイト、グリーン、イエロー、ブラックの4色から選べます。カード番号は裏面に記載されているため、決済時に盗み見される心配がありません。
また、カードレスタイプを選ぶことも可能です。カードレスタイプはプラスチックカードが発行されないため、カードを紛失する心配がありません。ネットショッピングやVisaのタッチ決済、iDに対応している店舗でのお支払いに利用できます。カード番号や有効期限などのカード情報は、Vpassアプリで確認できるので安心です。
スタンダードタイプとカードレスタイプは重複して持てないため、どちらか利用しやすい方を選びましょう。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の作り方
出典:Visa LINE Pay クレジットカード(P+)公式サイト
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の発行には即時発行と通常発行があります。
即時発行の手順
即時発行は9:00〜19:30に申し込み完了したものが対象です。
- 公式サイトにて「即時発行でお申し込み」を選び、お申し込み内容の入力
- お支払い口座の設定
- 入会審査・電話認証
- 認証完了(最短30秒)
- カードをLINE Payアカウントに登録
※スタンダードデザインは後日自宅に届きます
通常発行の手順
- 公式サイトにて「通常発行でお申し込み」を選び、お申し込み内容の入力
- お支払い口座の設定
- 入会審査・カード発行
- ご自宅にカードが到着
- カードをLINE Payアカウントに登録
家族カードの作り方
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の家族カードは、本会員のカードと同時発行できません。Visa LINE Pay クレジットカード(P+)を発行した後で三井住友カード「Vpass」にログインし、申し込んでください。
家族カードもLINE Payアカウントへの登録が必要です。利用した金額に対するLINEポイントは、家族カードを登録したLINE Payアカウントに還元されます。
ETCカードの作り方
ETCカードはVisa LINE Pay クレジットカード(P+)申し込み時に同時発行、または後日発行が可能です。
後日発行する場合、三井住友カード「Vpass」にログインして申し込みましょう。
ETCカードを利用するとVisa LINE Pay クレジットカード(P+)を登録しているLINE PayアカウントにLINEポイントがたまります。
ETCカードの年会費は初年度無料で、翌年度以降は年会費550円かかりますが、利用があれば翌年度も年会費はかかりません。
LINE Payとは
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)は、決済方法でLINE Payを利用することが多い人に便利なカードです。
LINE Payとは、LINEアプリ内に搭載されている決済・送金サービスです。
LINE Payのサービス
LINE Payで利用できるのは、以下の4つのサービスです。
- スマホ決済サービス
- 送金
- 割り勘
- 一部の請求書払い
LINE Payは、PayPayのQRコードを読み取るか、スマホでバーコードまたはQRコードを提示してレジでスキャンしてもらうと支払いが完了します。
LINEの「ウォレット」を開き、LINE Payの枠内にあるコード支払いをタップするとバーコードやQRコードが表示されます。
また、LINEの友だちにはトーク上で送金が可能です。24時間送金できて、手数料は必要ありません。
割り勘機能もあるので、食事や飲み会の会計をLINE Payですませれば、「送金依頼」と「割り勘」機能を使えて楽に集金できます。
さらに一部の請求書払いにも対応しているため、請求書のバーコードをLINE Payのコードリーダーで読み取るだけで支払いが可能です。金融機関に支払いに行く時間がない忙しい人も簡単に支払いをすませられます。
LINE Payのチャージ方法
LINE Payは、残高を確認して足りなければチャージしてから支払います。LINE Payにはさまざまなチャージ方法があります。
- クレジットカード
- 銀行口座
- セブン銀行ATM
- オートチャージ
- ファミリーマート(マルチコピー機)
複数のチャージ方法がありますが、もっとも便利なのはクレジットカードからのチャージです。どのクレジットカードでも登録はできますが、チャージ&ペイを利用できるのはVisa LINE Pay クレジットカード(P+)とVisa LINE Pay クレジットカード、三井住友カードのVisaブランドのクレジットカードのみです。
その他のクレジットカードも登録できますが、LINE Payへのチャージはできません。
チャージ&ペイとは
チャージ&ペイとは、LINE Pay残高にチャージしなくても、支払いできる後払いサービスです。
事前のチャージなしで支払いできる
「Visa LINE Pay クレジットカード」「Visa LINE Pay クレジットカード(P+)」、三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードをLINE Payアカウントに登録すると、事前に銀行口座やセブン銀行ATMなどからチャージしなくても支払いが可能になります。
支払う前に残高を確認したり、足りないときにチャージしたりするのはやや面倒ですよね。
上記クレジットカードのいずれかを登録すれば、チャージしなくてもLINE Payでスマートに決済できます。
上記クレジットカードの中で、チャージ&ペイのポイント還元率が最も高いのはVisa LINE Pay クレジットカード(P+)です。月間500ポイントの上限がありますが、お買い物金額に対して5%還元されてお得です。
また、チャージ&ペイでは、LINE Payで使えるクーポンや特典クーポンを利用できるので、お買い物がよりお得でスムーズになります。
チャージ&ペイの設定方法
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)を作ったら、チャージ&ペイに登録しましょう。チャージ&ペイは、LINEアプリから次の手順で設定します。
- LINEアプリのウォレットをタップ
- LINE Payをタップ
- 「カードを登録する」をタップ
- カードの情報を入力する
- 「カード登録」をタップ
- 注意事項を確認のうえ「確認」をタップ
- 「カード認証をリクエストしました。…」と表示されるので「確認」をタップ
- 「Visa LINE Payクレジットカードを登録しました。…」と表示されるので「確認」をタップ
- クレジットカードの中にVisa LINE Pay クレジットカード(P+)が追加される
- LINEウォレットの公式アカウントから登録完了の通知が届く
- 登録完了
たまったLINEポイントの使い方
出典:Visa LINE Pay クレジットカード(P+)公式サイト
たまったLINEポイントは、1ポイント=1円としてLINE Payの支払いに使えます。
ポイントを使って買い物したいときは、あらかじめ設定が必要です。
LINE アプリのウォレットからLINE Payの支払いコードをタップすると、LINE Payのコード画面に切り替わります。
「LINEポイントを使用」を右側にスライドしてオンにすれば、支払いの際にLINEポイントが優先して消費されます。
その他にも、LINEポイントはさまざまなLINEサービスで利用可能です。
LINEポイントをLINEコインに交換すれば、スタンプや絵文字、着せ替えの購入も可能です。2ポイント=1コインに相当します。
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の口コミ・評判
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)の口コミはどうなのでしょうか。実際に利用している人の声をチェックしてみましょう。
少額決済用に活躍しそう
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)を紐づけたLINE Payは5%の高還元ですが、月額の上限が500ポイントまでとなっています。つまり1ヶ月の合計が1万円までのお買い物に使うと効率よくポイントをためられます。
上限を超えるとVISAの通常ポイント0.5%の付与もないため、当月の利用金額をチェックしながら利用するのがお得です。
上限が500ポイントまでで少し残念
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)をLINE Payのアカウントに紐づけるとお買い物金額に対し5%の高還元ですが、上限が500ポイントまでというのが残念という人も。
毎日コンビニやカフェに行く人なら、すぐに上限の500ポイントに達してしまうかもしれません。
利用できる店舗が多くて便利
コンビニや飲食店などVisaのタッチ決済で5%還元されるカードもありますが、店舗が限定されるので、Visa LINE Pay クレジットカード(P+)に魅力を感じるという声もありました。
LINE Payはコンビニ、スーパーなどの実店舗からオンライン加盟店、Visa加盟店、iD加盟店でのお支払いに利用できます。QRコードのスキャンで支払えるPayPay加盟店でも利用可能です。
PayPayが5%オフと同じ
LINE PayはPayPay加盟店で決済できます。チャージ&ペイで支払えば5%オフなので、PayPayで支払うよりお得です。
1ヶ月の決済額合計が10,000円を超えるまでは、LINE Payのチャージ&ペイを優先して使うとお得に買い物できます。
まとめ
Visa LINE Pay クレジットカード(P+)のおすすめポイントをもう一度確認しましょう。
- チャージ&ペイでLINEポイント5%還元
- 年会費は永年無料
- 利用後はすぐに通知が届くので安心
- 最短30秒で発行
- さまざまなキャッシュレス決済に対応している
- スタンダードタイプとカードレスタイプから選べる
LINE Payを利用する人だったらVisa LINE Pay クレジットカード(P+)を登録するとポイントが高還元になるのでお得です。
LINE PayはPayPay加盟店でも利用できるので、これから使ってみたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ポイント付与には1ヶ月の上限があるので、上手に活用してLINEポイントをためましょう。