Vポイントの交換先おすすめ8選!貯める方法や使い方についても紹介

Vポイントは、Visa加盟店やVポイント提携先で貯まり使えるポイントです。

しかし、「Vポイントの交換先がわからない」「Vポイントってどうやったら効率よく貯められるの?」などの疑問を持つ方もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、Vポイントのおすすめの交換先効率よく貯める方法などについて解説します。

Vポイントを普段から貯めている人だけでなく、これからVポイントを貯めてさまざまな交換先を利用したい人は、ぜひ参考にしてください。

Vポイントを貯めるならポイントタウン!

  • クレカ発行や提携サービスの利用でポイントがザクザク貯まる!
  • 1ポイント=1円で利用可能!
  • 電子マネーや他社ポイント、銀行口座などにポイント交換できる!
  • 最短2分で登録!無料で簡単に使える

Vポイントとは?

Vポイントとは?
引用:公式

Vポイントとは、三井住友カードや三井住友銀行といったSMBCグループのサービス利用に加え、世界中のVisa加盟店や、TSUTAYAをはじめとする日本全国のVポイント提携店で貯まり使える共通ポイントです。

Vポイントの基本付与率は0.5%で、200円(税込)につき1Pが貯まります。

しかし、対象クレジットカードのタッチ決済やVポイントアプリを利用すれば、さらに多くのVポイントをゲットできますよ。

Vポイントは2024年4月22日にTポイントと統合された

Vポイントは2024年4月22日にTポイントと統合されました。統合後はポイントの名称が「青と黄色の『Vポイント』」に変更され、アプリなども統合後のVポイントに合わせてリニューアルされています。

なお、統合前に所持していたTカードやモバイルTカードは現在もそのまま使えます。

この統合によりポイントが貯まる&使える場所がグッと増えたので、初心者でもポイ活を続けやすいでしょう。

VポイントとTポイント統合の詳細は以下の記事で説明しているので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

VポイントとTポイントの統合で何が変わる?メリットや新機能を徹底解説!

2024.01.29

Vポイントのおすすめ交換先8選

Vポイントのおすすめ交換先8選

Vポイントのおすすめ交換先は、主に以下の8つです。

  1. VポイントPayアプリやVマネーにチャージ
  2. クレジットカードの支払い
  3. 景品
  4. マイレージ
  5. SBI証券の投資信託の買付
  6. Oliveのポイント支払いモード
  7. 振込手数料の割引
  8. 他社ポイント

それぞれの交換先の詳細について、以下で解説していきます。

交換先1:VポイントPayアプリやVマネーにチャージ

VポイントPayアプリやVマネーに貯まったVポイントをチャージして、提携店での支払いに充てるのもおすすめ!

どちらもチャージしたVポイントは1P=1円で利用可能です。

「VポイントPayアプリ」は、三井住友カードが運営する電子マネーで、ネットショッピング・Visaのタッチ決済対応加盟店・iD対応加盟店で利用できます。

アプリのダウンロードは、App Store / Google Playからどうぞ。

VポイントPayアプリへのVポイントチャージ方法

  1. アプリホーム画面の【Vポイントをお買い物に使いましょう】をタップ
    すでにポイント連携済みの場合は4へ
  2. VpassID、銀行口座、V会員番号(Tカード番号)のいずれかを選択
  3. 必要情報を入力して連携
  4. アプリホーム画面の【チャージ】をタップ
  5. 【ポイント移行】をタップ
  6. チャージするポイント数を入力
  7. 【チャージする】をタップ
  8. ポイントが残高にチャージされたことが確認できたら完了

続いて、「Vマネー」は、昔のTカードが運営していたプリペイド型の電子マネー(Tマネー)の後継サービス。

Vポイントアプリ内のモバイルVカードにチャージして利用します。

Vマネーが使えるお店は公式サイトで確認してみてくださいね。

Vポイントアプリをまだ持っていない方は、App Store / Google Playからダウンロードしましょう。

VマネーへのVポイントチャージ方法

  1. Vポイント公式サイトの【チャージする】をクリック
  2. Yahoo! JAPAN IDでログインする
  3. チャージするポイント数を入力
  4. 【次へ】をクリック
  5. 【チャージする】をクリックして完了

交換先2:クレジットカードの支払い

貯まったVポイントは、三井住友カードの支払いに1P=1円としてキャッシュバック(充当)することも可能です。

クレジットカードへのVポイント充当の手続きは、Vpassから行います。Vポイントサイトからはポイントの充当はできないので注意してくださいね。

Vポイントをキャッシュバックする手順

  1. Vpassにログインして【照会・交換】をタップ
  2. 【ポイント交換】をタップ
  3. 【お支払い金額にキャッシュバック(充当)】をタップ
  4. 【キャッシュバック】をタップ
  5. 【利用するVポイント】に交換するポイント数を入力
  6. 【充当される対象カード】を選択
  7. 【カードのお支払い日】を選択
  8. 「初回充当月」と「繰り越し期限」を確認
  9. 【同意のうえ、次画面へ進む】をタップ
  10. 【決定する】をタップして完了

充当したポイントが支払い金額を超えた場合は、余った分が自動的に翌月に繰り越されるためポイントを無駄にすることもありません。繰越残高の有効期限は3ヵ月間です。

交換先3:景品

Vポイントは、商品券・グルメ・雑貨・家電など、約2,000点以上の景品と交換できます!

Vポイントと交換できる景品の例を見てみましょう。

景品ポイント数
商品券1,490P
全国共通お食事券ジェフグルメカード1,000円

1,560P
QUOカード(1,000円)

2,100P
図書カードNEXT (500円券×3)
グルメ1,750P
スイーツアソート+S

2,700P
山形県産 つや姫(2kg)

4,630P
宮崎牛 焼肉用
雑貨460P
お買い物トート

770P
携帯エマージェンシーセット

4,820P
BRUNO パーソナルアロマディフューザー
家電1,210P
ワイヤレス充電器 ミニパッド

17,110P
ambie サウンドイヤカフ

95,400P
コードレススティック掃除機
ファッション2,830P
淡水パールネックレス

8,500P
ダックス キーリットベルト
キッチン
調理器具
570P
抗菌ミニまな板(卵殻配合)

33,540P
象印 STAN. IH炊飯ジャー
ヘルス
ビューティーケア
4,380P
コイズミ ヘアドライヤー

13,290P
ReFa BEAUTECH POINT
参考:V景品交換

交換できる景品によって必要なポイント数が異なります。交換手続きは、V景品交換ページからできますよ。

また、景品は毎年変わりますが、ポイントを貯めるモチベーションにもつながるため事前に確認しておくとよいでしょう。

交換先4:マイレージ

貯まったVポイントは、ANAマイレージにも交換が可能です。

マイレージとは航空会社のサービスを利用すると貯まるポイントですが、航空会社を利用していない方でもVポイントから交換するとマイレージが手に入ります。

ちなみに、以下2通りの方法で貯めたVポイントがマイレージに交換できます。

ANAマイレージ移行可能ポイント
ANAクレジットカードを利用して貯めたポイント

通常ポイント(ANAクレジットカード利用以外)
キャンペーン特典やココイコ!のご利用特典などで付与されるポイント

ただし、どちらのポイント、どのカード会員なのかによって、交換方法がやレートが異なります。

ポイント交換で損しないためにも、事前に確認してから申込みしましょう。

ポイントの種類 対象の会員 交換レート 移行方式
ANAマイレージ移行可能ポイント ANA VISAプラチナプレミアムカード 1P=3マイル応募方式
自動移行方式
ANAゴールド 1P=2マイル応募方式
自動移行方式
ANA一般カード(手数料あり) 1P=2マイル応募方式
自動移行方式
ANA一般カード(手数料なし) 1P=1マイル応募方式
自動移行方式
ANA銀嶺カード 1P=1マイル応募方式
通常ポイント ANA会員 5P=3マイル応募方式
参考:ANAカード マイレージ移行について|クレジットカードの三井住友VISAカード

VポイントからANAポイントへの交換手続きは、VpassまたはVポイントサイトから可能です。

また、今のところ時期は未定ですが、ANAクレジットカードを持っていない場合、VポイントをANAマイレージに交換できなくなります。

VポイントをANAマイレージに交換し続けたい方は、ANAクレジットカードの発行を検討したほうがいいでしょう。

交換先5:SBI証券の投資信託の買付

SBI証券の投資信託の買付にも、Vポイントは利用できます。

Vポイントで投資をおこなうメリットは、以下の通りです。

  • 1P=1円として投資信託の購入に利用できる
  • 現金を使わずに投資できる
  • 売却金は口座に入金できる

投資信託の仕組みを理解するまでは、毎月現金で買付するのに不安を覚える人もいるでしょう。

しかし、Vポイントのポイントを利用して買付できると気軽に投資をはじめられます。

交換先6:Oliveのポイント支払いモード

貯まったVポイントは、三井住友銀行アプリまたはVpassアプリの「Oliveのポイント支払いモード」に、1P=1円として使えます

ポイント払いモードで利用するには、事前にVポイントアプリと連携&残高にチャージしておく必要があります。

Vポイント利用の手続きは、三井住友銀行アプリ・Vpassアプリ・Vポイントアプリのいずれかから可能です。

Oliveのポイント支払いモードにVポイントをチャージする手順を見ていきましょう。

三井住友銀行アプリまたはVapssアプリから手続きする場合

  1. 三井住友銀行アプリまたはVapssアプリを起動
  2. フレキシブルペイのエリアをタップ
  3. ポイント払いモードの【+チャージ】をタップ
  4. 【ポイント移行】をタップ
  5. 三井住友カードor三井住友銀行のVポイントを連携
  6. チャージするポイント数を入力して完了

Vポイントアプリからチャージする場合

  1. アプリホーム画面の【Vポイントをお買い物に使いましょう】をタップ
  2. ポイント連携の手続きを開始
  3. VpassID、銀行口座、V会員番号(Tカード番号)のいずれかを選択
  4. 【ポイント移行】画面にチャージするポイント数を入力して完了

なお、チャージ残高は3つのアプリに連動しているため、どのアプリからチャージしてもOKです。

交換先7:振込手数料の割引

VポイントはSMBCダイレクトまたは三井住友銀行アプリからの振込手数料の割引に利用できます。

1P=1円として、3割引・5割引・全額割引から選べます

Vポイントを振込手数料の割引に利用する手順は以下の通り。

三井住友銀行アプリから行う場合

  1. 画面下にある【振込・振替】>【振込・送金】の順にタップ
  2. 【振込】をタップ
  3. 出金口座を選択
  4. 【履歴】もしくは【登録済】から口座を選択、または【新規振込先を指定】を選択
  5. 振込詳細を確認の上、【次へ】をタップ
  6. 振込金額を入力の上、【振込手数料・ポイントを表示する】をタップ
  7. 振込手数料を確認の上、「現在のポイント残高」欄の右側【取得】をタップ
  8. ポイント残高を確認の上、「ポイントで割引」欄より割引率を選択
  9. 以降、画面の指示に従って手続きする

SMBCダイレクトから行う場合

  1. 画面右下にある【振込・振替】をタップ
  2. 【振込】をタップ
  3. 画面スクロールの上、出金口座を選択
  4. 【登録済・過去の振込先から選択】または【新規振込先を指定】をタップ
  5. 振込先口座を選択または入力
  6. 振込金額を入力の上、「ポイントで手数料割引」欄にて割引率を選択
  7. 以降、画面の指示に従って手続きする

交換先8:他社ポイント

Vポイントは他社ポイントに交換することもできます。現在(2024年8月18日時点)、Vポイントから交換できる他社ポイントは以下の通り。

  • WAON POINT
  • JRキューポ

Vポイントから他社ポイントへの交換は、VpassまたはVポイントアプリのポイント交換ページから申し込めます。手順は以下の通りです。

Vpassから交換する場合

  1. Vpassにログインし、Myページを開く
  2. 「ポイント交換」をクリック
  3. 希望のポイント交換先を選択
  4. 以降は画面の案内にしたがって操作していけばOK

Vポイントアプリから手続きする場合は、各ポイント交換ページから申し込めます。WAON POINTの交換はこちらのページ、JRキューポの交換はこちらのページから可能です。

Vポイントの有効期限と残高確認方法

Vポイントの有効期限は、ポイントが最後に付与・還元・交換された日から1年間です。

中には有効期限が短いポイントもあるので、詳細はVポイントサイトやVポイントアプリのマイページで確認してみてください。

なお、期限内に利用しなかった場合、Vポイントは失効してしまうので注意。

それからVポイントの保有数も、VポイントサイトまたはVポイントアプリのマイページや、お店のレシートなどで確認できますよ。

Vポイントを効率よく貯める方法

Vポイントを効率よく貯める方法

効率よくVポイントを貯める方法は、以下の通りです。

  • 公共料金やショッピングの支払いで貯める
  • OIiveアカウントの特典で貯める
  • 投資信託や外貨預金などの取引で貯める
  • 最大7%還元の店頭を利用してお得に貯める

それぞれのVポイントの貯め方について、詳しく解説していきます。

公共料金やショッピングの支払いで貯める

毎月必要となる光熱費の支払いや普段の買い物にVポイントが貯まるクレジットカードを利用すれば、Vポイントを効率的に貯められます。

例えば、毎月15万円の生活費をクレジットカードで支払う場合に還元されるポイントは月々7,500ポイントです。1年間で計算すると90,000ポイントにもなるため、現金払いをクレジットカード払いに変更するだけでも受けられるポイント還元は大きくなります。

クレジットカードを日常的に使用しない人は、公共料金や高額なものを購入する場合のみにクレジットカードを利用するだけでも、効率的にポイントが貯められるでしょう。

Oliveアカウントの特典で貯める

Oliveアカウントの「選べる特典」を利用すると、Vポイントが効率よく貯められます。

OIiveアカウントは、OIiveフレキシブルペイ(キャッシュカードやクレジットカードの機能が一体となったオールインワンカード)・SMBC ID・SMBCダイレクト・普通預金口座・Web通帳の5つのサービスに申込みした人がさまざまな特典を受けられるパッケージサービスです。

そんなOIiveアカウントはアプリで口座開設できるだけでなく、一般ランクは年会費無料で利用できます。登録だけでも済ませておけば、いつでもOIiveアカウントの特典が受けられますよ。

OIiveアカウントの選べる特典では、以下の4つから毎月自由に優待サービスを選択できます。

選べる特典特典内容
給与・年金受取特典Vポイント200P
コンビニATM手数料無料1回無料
Vポイントアッププログラム還元率+1%
利用特典Vポイント100P
参考:Oliveアカウント : 三井住友銀行

特に上記の「Vポイントアッププログラム」は、SMBCグループの各社サービスの利用状況に応じて対象のコンビニ・飲食店での利用時に最大8%のVポイントが還元されるのでおすすめ!

投資信託や外貨預金などの取引で貯める

投資信託や外貨預金などの貯蓄でも、Vポイントを獲得できます。

Vポイントが貯まる取引は、以下の通りです。

取引内容
口座開設SBI証券の口座を開設後、SBI証券Vポイントサービスの登録で100P
投資信託の購入・自動積立10,000円につき15P還元
外貨預金の預け入れ・自動積立10,000円につき15P還元
参考:Vポイント 日々貯まるポイント

表から分かるように、SBI証券を利用して投資信託や外貨預金をおこなうだけで、Vポイントが還元されます。例えば、SMBCでの投資信託自動積立で毎月5万円の積立をすれば75Pが還元されるわけですね。

Vポイントを獲得するための特別な手続きは不要なため、投資信託や外貨預金などに興味がある人はぜひ利用してみてください。

最大7%還元の店鋪を利用してお得に貯める

Vポイントが貯まる三井住友カードを対象の店舗で利用すると、利用金額200円(税込)につき最大5%のポイントが還元されます。さらに、スマホのタッチ決済なら、2%上乗せの最大7%が還元されるのです!

スマホのタッチ決済の利用で最大7%のポイントが還元される店舗は以下の通り。

ジャンル店舗
飲食店マクドナルド
サイゼリヤ
ガスト
バーミヤン
ジョナサン
ドトールコーヒー
かっぱ寿司 など
コンビニセブンイレブン
ローソン
ポプラ
セイコーマート
ミニストップ
参考:対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元!|クレジットカードの三井住友VISAカード

さらに、OIiveを利用してVポイントアッププログラムの条件を複数クリアすると、最大20%還元となります!

Vポイントを貯めるならポイントタウンがおすすめ!

ポイントタウン

Vポイントを効率よく貯めるなら、人気ポイ活サイトの「ポイントタウン」を利用するのがおすすめです。

Vポイントが貯まる三井住友カードやTカードの発行、Vポイント提携サービスの利用はポイントタウンを経由することで、Vポイントとポイントタウンの独自ポイントがW貯まるためお得!

実際にどのくらいのポイントをゲットできるのか、一例を見てみましょう!

ポイント獲得ページポイントタウンで獲得できるポイント
SBI証券【新規口座開設完了】15,000P現在ポイントアップ中
通常:8,250P
三井住友カード ゴールド(NL)7,500P現在ポイントアップ中
通常:4,000P
【三井住友銀行】Oliveゴールド クレジットモード6,500P現在ポイントアップ中
通常:4,250P
三井住友カード プラチナプリファード6,000P現在ポイントアップ中
通常:4,000P
三井住友カード(NL)4,400P現在ポイントアップ中
通常:2,400P
【三井住友銀行】Oliveクレジットモード3,000P
Tカード Prime2,100P
【三井住友銀行】Olive口座開設1,500P
ファミマTカード900P
マジカルクラブカードJCB800P
Tカードプラス(TSUTAYA発行)750P
TSUTAYA DISCAS【定額8ダブル】400P
TSUTAYAオンラインショッピング1.3%

また、ポイントタウンで貯めたポイントは、Vポイントに交換可能です。手数料8%がかかりますが、最低108PからVポイントに交換できます。

ポイントタウンはショッピング・ゲーム・アンケートなど、ポイントを貯めるコンテンツが豊富なのも魅力です。

少しでもお得にポイントを獲得したい人は、ぜひ会員登録してみてください。

Vポイントを貯めるならポイントタウン!

  • クレカ発行や提携サービスの利用でポイントがザクザク貯まる!
  • 1ポイント=1円で利用可能!
  • 電子マネーや他社ポイント、銀行口座などにポイント交換できる!
  • 最短2分で登録!無料で簡単に使える

ポイントタウンって何?かしこいポイ活で普段の生活をもっとお得に!

2022.11.21

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この記事を書いた人

クロちゃん

Webライター兼編集者。金融系から不動産系、ライフハックまで多様なジャンルの記事を執筆しています。記事をとおして、読む人の暮らしが少しでも明るくなるような情報をお届けできれば幸いです。

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